大和朝廷の祖ならば語り継がれててもいいはずなのに九州征伐した神功皇后の事だろう的な認識しかなかったんだから日本の歴史的には消されたというかたいした者でもない
垂仁が実際には九州日向生目の豪族であるとなると、
狭穂彦王の乱は、実際には九州で起こった戦乱であることになり、
男狭穂塚、女狭穗塚のある西都原古墳群の妻・都間国に、
狭穂彦王が進出して争った事が分かる。
高句麗の北には靺鞨がいた
高句麗と靺鞨はかなり近い民族と言えるが
靺鞨は騎馬の他に漁撈を行い
樺太北海道北日本の海は庭場だった
日本と関連が深いと言われる高句麗はこの北方民族に近い
北方民族というのはシベリア先住民のことなのだが
この話をすると朝鮮中心主義者のネトウヨとブサヨは
北ユーラシア=朝鮮 と判断してしまうようだ
この病的なまでの偏執主義が考古学上の弊害になっている
気持ち悪いレベル
しかも神功皇后は大和王権を作った人じゃないよね
神功皇后は単に敦賀近辺の豪族が九州北部の応神とともに半島に
出兵したことを、邪馬台国系の応神の伝承の卑弥呼と混ぜ合わせて
でっちあげたんじゃないかなと。
住吉系の海人族の伝承に神功皇后が出てくるのも、多分その時に
海人系も加わったんじゃないかな
倭姫命が伊都国云々はおいておいて、普通に足取りを追うだけでも
ややこしくなってるんだよね。
でも、伊勢神宮(や別宮の瀧原宮にも)の東側に朝熊(浅間)山があるのが
興味深い。あと瀧原宮の南側には「阿曽」という地名も存在する
一番重要かつ確定的な歴史の事実を置いといたら何も分からないぞ。
狭穂彦王は彦坐王の皇子で、
丹波国造りの祖先でもあり、
高良大社の始祖が丹波国造の祖先であると言われている事から、
彦坐王の国は高良大社周辺である事が分かる。
そもそも「倭姫命世記」が本当かどうかも怪しいんで、
なかなか難しいんだよねえ
で、神功皇后系(敦賀あたりを本拠とする渡来系)が
皇統に入り込んだのが継体だと。
実は神功皇后と継体を渡来系だと考えると、やっぱり武内宿禰の考察が
必要となるんだけど、ちょっとしっくりくる説明が難しいんだよなあ。
継体天皇は二朝並立してたんじゃないかと考察してる人がいたよ
南朝北朝みたいにね
継体天皇が長年奈良入り出来なかったのはそれが原因じゃないかという考察
結局、仁賢天皇の子女の手白香皇女の子供が皇位を継いだ(欽明)しね
ただ光仁の時はあからさまに渡来系の高野新笠の子供に皇位を継がせた
(桓武天皇)けど
神功皇后とか三輪山にも纏向にも関係ないし何で卑弥呼とか邪馬台国が纏向と関係あるというんだろう
まああくまで日本書紀の落書きは無視して(卑弥呼=神功皇后ではなく)
卑弥呼=倭迹迹日百襲姫命と考えてるからじゃね?
その科学的な根拠のなさがすごいわ
アマチュア歴史ファンがブログ書いてるレベル
ていうか、学者さんも研究費が貰えないとご飯が食べられないので、
少しでも話題になって研究費に繋がりそうなことをリップサービスで
言わないといけないんですよ。
邪馬台国ってどれだけの人間に飯食わせてるんだろうなw
もうそりゃ邪馬台国さまさまw
邪馬台国調査で予算請求→予算がどどーん!ぎゃはははははw美味しすぎ
うちが邪馬台国だ!で地域おこし!→予算がどーん!ぎゃはははははw美味しすぎ
邪馬台国はそもそも存在しないから一生予算で食えるw
学者は色んな名目で研究費は入ってくるので問題ない。
問題なのは、畿内説ヨイショで、
韓国政府の文化的侵略工作費の
小遣い稼ぎをしている
マスコミの文化部の記者連中の方だろう。
纒向畿内説は、
元々、初期の前方後円墳の纒向型古墳と、
相似形の前方後円墳が日本全国に認められ、
この広がりが邪馬台国の日本の支配を意味しており、
その纒向型前方後円墳の最も大きな箸墓が、
邪馬台国の女王の卑弥呼の墓であり、
箸墓に葬られたモモソヒメが、
卑弥呼であるというのが、
纒向畿内説の理論。
もしかして
→ゴッドハンド
例の金印も日本製だしなw
①倭姫命はヤマトのヒメミコと読まれる。
すなわち、邪馬台の卑弥呼とイコールである。
②倭姫命は熊襲征伐で策を授けた。
すなわち、卑弥呼が狗奴国と戦っていた事と一致する。
③倭姫命の親は活目入彦の垂仁である。
すなわち、邪馬台国の長官の伊支馬と一致する。
④倭姫命の家臣の大若子命は御間皇子の異名がある。
すなわち、邪馬台国の副長官の彌馬升と一致する。
⑤大若子命の弟の乙若子命は倭姫命の日常の世話をしていた。
すなわち、卑弥呼の弟が身の回りの世話をした記述と一致する。
⑥大若子命は夷狄との戦いで活躍して旗を授かり大幡主と呼ばれた。
すなわち、張政が狗奴国との戦いで黄幢を授けて檄を飛ばした記述と一致する。
⑦倭姫命の親族に、丹波道主牛命が居た。
すなわち、都市牛利(ドウシュウシ)と一致する。
コレラ数多くの一致点から、
倭姫命が邪馬台国の卑弥呼である事が確定する。
箸墓=卑弥呼の墓って決めつけてるんだろう
卑弥呼の墓は記述からみても祇園山有力なのにね
邪馬台国の卑弥呼が、倭姫命である事が確定すると、
女王共立とは、
狭穂彦王の乱で破れた彦坐王の国邪馬台国が、
姫たちを人質として生目入り彦に差し出し、
その日葉酢媛との間に生まれた姫を、
女王とした事を意味する。
また、狭穂彦王の乱が、倭国大乱である事が確定する。
あと、黒潮に関していうと、静岡の久保田利伸や三重の平井堅のような濃い顔のひとが出てくるのは
黒潮に乗って、ポリネシアの人が漂着したのかもね
当時の中国からもらった貴重な貴重な鏡だったら
指導者死んだとて全部埋めるか?
絶対にありがたがって保管するか権力者が我も我もと手元に置くだろ
埋める時点で大したシロモノじゃなかろうに
将軍家拝領の茶碗だからね、権威の象徴なら代々受け継ぐはず…コレを言う考古学者は知らない
機内で三角縁神獣鏡が沢山出たから、畿内説者が「卑弥呼の鏡だ」とい出したんだが、、早々に百を越えてどんどん増えた
それでも負けずに未だに「卑弥呼の鏡」よww
邪馬台国は大和と発音が似てるけど発音が似てる地域は沢山ある
奈良近接で狗奴国という発音に似た国あったっけ?
前魏→晋→後魏→周→隋→唐の系譜に配慮して神功皇后が卑弥呼、臺与の役割を兼任してる。唐と大和は何百年も昔から仲良しってこと。
実際は卑弥呼と臺与は大和の天照、豊受だからなw
越の豪族だった継体天皇がヤマト王権の継承権を主張してヤマト入りしたのが大体事実ならそっちルートで物が入ってたんだろな
王朝交代なら『継体』という贈り名は付かないと思う
『神武』『崇神』『天武』みたいなのになる。
ちなみに天武天皇の血統は途絶えて天智天皇系の血統に戻ってる
『持統』天皇の時期にねw
体裁を継ぐって意味じゃ?
皇統を継続させたんだろう
センセー、「応神」が抜けてます。
あと天武系から継体(天智)系に戻ったのは光仁の時です。
継体天皇は神武天皇の子孫。
継体天皇の古墳は大阪高槻市にある今城塚古墳でほぼ確定してる。
隣の茨木市の茶臼古墳を継体天皇の古墳と勘違いしてるため、今城塚古墳は一般人がはいれて遺跡発掘もされて全て調査済み。
大阪府高槻市が日本の中心だけではなく世界の中心世界皇都であることが分かっている。
近くに天王山があり大阪高槻市が世界の中心で世界を統治していた地球の王権のしるしが前方後円墳と呼ばれているアース王(アーサー王)のあかしであり日本の縄文人がシュメール文明を建国し粘土板に日本語(楔形文字)で書かれた内容や残ってる遺跡ですでに解明されている。
君〜ここはムー掲示板じゃ無いんだよ?🤤
はにたん
今城塚古墳は埴輪のレプリカが展示してあって面白い。儀式の様子とか。当時すでに神社のようなものあったんだなとか。
可愛すぎるw
日本の埴輪は幼稚園児が作ったのか?な不思議な形状ばかり、もっと写実的に作れんのか
日本は古来から写実的(リアル)に作ると魂を抜かれるという迷信があったから近年まで絵も人形も崩したらしいよ
下手くそなわけじゃない
写真に撮られるのすら避けたくらいだから(西郷隆盛の写真が残ってないのはこの迷信のせい)禁忌レベルの迷信だったんだろうね
日本人でリアルなのは外国由来の仏教文化の影響を受けた運慶快慶の仏師の系譜くらいしかいない
狩野派の日本画は古来の様式美が基本にあるし
浮世絵は町人文化だから大胆で洒落気が前面に出てるし
埴輪は現代では愛でるものだと思う、カワイイ
1枚目こいつらの頭どうなってんの?こんな変な髪形なの?
役職表す帽子かなんかじゃないか?
古代人の髪型って言ったらその写真左側のはにわみたいな横おさげみたいなやつ
東日本の方がしっかりしてるんだよな
西日本は子供の粘土遊び
熊野が狗奴国と似てるからっていうけどあそこそんなに大きな国あったっけ
本当に熊しか住んでないような気がする
狗奴国はたぶん毛野国のことだよ。東国の事。魏志倭人伝は東国にも和種がいて邪馬台国と反目してたと書いてるわけ。
だから、4世紀に前方後円墳が関東地方に一気に広まる。
海を千里渡らないな
狗奴国は邪馬台国の南にある
東じゃない
自分はそうは見てないなー
ヤマト政権が東方を語る時は大体「毛人」「蝦夷」と異民族がいると言い出すもの
ところが魏志倭人伝の女王国の東の海の先にあるのは同じ倭種だという
これも九州説なら九州に東に倭種がいるって話だから整合性がある
卑弥呼の時代は倭人は文字知らないんだから漢字知らないんだよ当たり前だよ
文字の理解がすすんで読み書きができるようになったのはもっと後世の話
熊野じゃなくて滋賀あたりが狗奴国のエリアで古墳で分かれてる
邪馬台国(ヤマト国)=ヤマト政権
この纒向型前方後円墳の広がりが、
邪馬台国の支配を意味しており、
その中で最も大きな箸墓が、
卑弥呼の墓なる纒向畿内説は、
邪馬台国の超重要拠点の伊都国の、
卑弥呼の死亡時期と同時期に作られた平原遺跡が、
方墳である事で完全崩壊しており、
跡形も無く消え去っている。
よく臺与は豊なんちゃらって言うけど普通に正しくは壱与だよな?
どちらにしろ、貴重な鏡が大量に出た訳で有力な豪族か権力者の墓の可能性は高いね。
ただ貴重な鏡が継承されないで墓に埋葬されるもんかな、権力者の強欲考えると微妙に思える
臺與と倭健命達(彦坐王の親族や家臣)が、
丹後を中心に山陰北陸東海関東に進出して行ったのに対して、
景行は宇佐→吉備から大和纒向に直接進出して行ったと考えられる。
この茶臼山古墳は景行天皇かその皇子の墓の可能性が極めて高い。
貴重な鏡とは?
三角縁神獣鏡は出土数だけで500枚以上だ。
他方、位至三公鏡・蝙蝠鈕座内向花文鏡・長宜子孫銘内行花文鏡は北部九州で出土数が多く、奈良県ではたったの1面も出土してない。
貴重では無いから、沢山墓に埋めた、普段使いの鏡なら一枚か二枚なはず
貴重では無いと言っても高価な物だから、相応の理由がないと納めないと思うんだけど、、香典代わりじゃね…説よ
・女王国から東に海を渡るとまた国があり、皆倭種(奈良の東には海がない)
・南に水行20日で投馬国
・南に水行10日陸行1月で邪馬台国
この方角問題を解消できれば畿内説になっても良いのだが、納得できる説明を聞いたことがない。
畿内説の権威である寺澤氏ですら、「方角は無視していい」などとほざいてるし
天皇の親族や平民になったDNA検査も日本は皆保険だからDNA検査済みで縄文人由来のY染色体D2で確定の済み
日本人の9割以上が天皇の子孫と言っても嘘ではないぐらい日本人の9割以上が縄文人由来のY染色体D2で確定済みだから教科書に「日本人は単一民族と明記」してる。
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