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【音楽】北島三郎「アメリカにはジャズ、フランスにはシャンソン、日本はやはり演歌ですね」

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603名無しさん@恐縮ですID:PPbDdJeF02023/07/01(土) 19:40:56.09
アメリカにはジャズ
フランスにはシャンソン
日本には河合奈保子
って感じがしないでもないけどな
604名無しさん@恐縮ですID:gZWdB6fX02023/07/01(土) 19:42:17.88
マーティ・フリードマンが天城越えあたりの演歌聴いてこのギターはロックですよ!と力説してたけど
そりゃ芳野藤丸が弾いてるしなぁと思った
605名無しさん@恐縮ですID:cuvOzOAi02023/07/01(土) 19:43:02.93
クレイジーキャッツは
進駐軍の間で大流行して
新宿で米兵たちを
引き連れて歩いてたとか
615名無しさん@恐縮ですID:I8GtLUZu0
>>605
ジャズから移行してスパイク・ジョーンズ式のコミックバンドのパフォーマンスが受けたのであって
その時期はあまり歌とは関係ないんじゃないか
608名無しさん@恐縮ですID:ceIXoSa/02023/07/01(土) 19:49:15.20
演歌が流行する以前の日本の歌謡曲や民謡を気軽に聴きたいなら初期のドリフターズがオススメ。演歌以前の日本の風景がよく見える。
610名無しさん@恐縮ですID:m6pBAcHC02023/07/01(土) 19:50:14.16
演歌と歌謡曲の違いというか境目がよくわからないんだよな。
とりあえず演歌には男尊女卑の世界観の歌詞が必須だよね?
611名無しさん@恐縮ですID:MQSUG16W02023/07/01(土) 19:52:23.45
まさか北島三郎の業績で演歌でもなく
キタサンブラックが後世に最も影響がある事に
なるとはなあ。
617名無しさん@恐縮ですID:6rqc21640
>>611
競馬ファンとしては、サブちゃんが北海道の馬産を支えたことじゃなく
キタサンブラックしか残らないのは寂しい。
613名無しさん@恐縮ですID:4DWD6oZJ02023/07/01(土) 19:55:07.77
そういえば冬のリビエラって曲があったな
演歌歌手だけど演歌調をやめて歌ってヒット
620名無しさん@恐縮ですID:Mr4B/UsK0
>>613
大滝詠一、松本隆の今流行りのシティポップだよ。
616名無しさん@恐縮ですID:nLbLJBCe02023/07/01(土) 19:58:31.31
>失恋するとどうして北国に向かうんだろう

寒い町で熱燗と温泉で癒やされたいからな

南国行ったら、暴れそうw

618名無しさん@恐縮ですID:EKn8rk3A02023/07/01(土) 20:02:22.14
作曲の原譲二って北島三郎のペンネームだからな
621名無しさん@恐縮ですID:s80CTUaH02023/07/01(土) 20:04:38.18
演歌はこぶしが気持ち悪い
634名無しさん@恐縮ですID:w7VtZRNK0
>>621て意見もあるけど、その小節も民謡からの流用で演歌が独自に編み出したものってわけでもないんだよな
623名無しさん@恐縮ですID:siHt0P8D02023/07/01(土) 20:07:53.81
今やあのキタサンブラックの馬主のイメージのが大きいよな
624名無しさん@恐縮ですID:pMxjkSDY02023/07/01(土) 20:10:30.55
新春シャンソンショー
625名無しさん@恐縮ですID:7Kup3tEw02023/07/01(土) 20:15:32.59
日本はアニソンだろ
626名無しさん@恐縮ですID:IcxLf9yY02023/07/01(土) 20:17:59.58
水前寺清子のは演歌と言うより応援歌と言ってたなw
小林幸子の思い出酒や日野美歌の氷雨は演歌と言うのか、演歌的な歌謡曲と言うのか
境界線が分からなくなってくる
まあ日本はロックでも結局歌謡曲になると言われてるし
日本人の好むメロディ、センチメンタリズルがあるんだな
627名無しさん@恐縮ですID:4DWD6oZJ02023/07/01(土) 20:22:07.27
日本人は、すぐに日本人はーって言いすぎなんだよ
なんでも日本人だけの特徴みたいに思い込みすぎる
日本人って人口多いからめちゃくちゃ色んな人の寄せ集め
651名無しさん@恐縮ですID:kfUXVUbP0
>>627
それは逆ですよ。事あるごとに「日本はー、日本人はー」こうやって日本文化や特徴などを客観視点をよそおって
語りたがるのは在日外国人、つまり在日韓国人の最大の特徴
628名無しさん@恐縮ですID:sbi3FAvf02023/07/01(土) 20:31:38.94
進化をやめて過去の様式美にこだわり始めた時点で
音楽のジャンルとして伸びしろを失ったな。

美空ひばりも最後は歌謡曲や当時の流行に寄せていた。
藤圭子は娘に当時最新のR&Bをやらせた。

北島ファミリーが良くも悪くも演歌を閉鎖的にした。

632名無しさん@恐縮ですID:w7VtZRNK0
>>628
>美空ひばりも最後は

別に最後だけじゃないがな
真赤な太陽とか歌ってたし

637名無しさん@恐縮ですID:sbi3FAvf0
>>632
確かに(笑)
愛燦燦辺りを演歌歌手が専らカバーするせいだな。
あれも演歌じゃないのに。
641名無しさん@恐縮ですID:w7VtZRNK0
>>636
>>637
結局、演歌って何って言われたらハードロックとヘヴィメタルの違いを語るときみたいに
説明が世代やら個人の感想やらではっきりしないのよね
下手すりゃ橋幸夫の恋のメキシカンロックも演歌って言う人いそうだし
633名無しさん@恐縮ですID:AGIU/FJW0
>>628
美空ひばりを演歌歌手と勘違いしてる人間の多いことよ
635名無しさん@恐縮ですID:w7VtZRNK0
>>633
古賀政男の曲の影響かな?
629名無しさん@恐縮ですID:nOWL0BWp02023/07/01(土) 20:38:07.98
三波春夫みたいにジャンナイトジャン的な曲やって冒険しても良かったのにな
631名無しさん@恐縮ですID:ccC23zLN02023/07/01(土) 20:41:24.54
アメリカにはジャズがある?
それいうならブルースだよな。
ジャズもロックもルーツはブルースなわけで。
638名無しさん@恐縮ですID:Vx31QF0w02023/07/01(土) 20:56:05.81
玉川カルテットのネタじゃん
誰もわからんのか
寂しい
639名無しさん@恐縮ですID:F1zMdGvf02023/07/01(土) 20:58:17.07
演歌は複合的ジャンルをレコード会社が一纏めにしたものだから、
何が演歌の定義かというと懐古主義的というか、要はその当時としても古臭い歌=演歌ということなんだよな。
歌われてるテーマとしても不倫、任侠とかいう日陰の存在を歌ったものが多いし。
642名無しさん@恐縮ですID:w7VtZRNK0
>>639
>要はその当時としても古臭い歌=演歌

それは一理あるけど
冬のリヴィエラを大瀧詠一が歌うとシティポップ、森進一が歌うと演歌
さらばシベリア鉄道を大瀧詠一が歌うとシティポップ、太田裕美が歌うと歌謡曲、小林旭が歌うと演歌
と何が何だかよくわからない物もある
まあ、小林旭のバージョンはアレンジや歌い方からポップソングっぽくはないけど

640名無しさん@恐縮ですID:pRUfhmA202023/07/01(土) 20:58:30.90
水前寺は
芸名「東京マリ」でデビュー
しようと考えてたんや
644名無しさん@恐縮ですID:df+my5nF02023/07/01(土) 21:15:07.31
日本が残念なのは大衆音楽の流れから雅楽がほとんど排除されてしまってる所
基盤は寧ろ近年の外国産
645名無しさん@恐縮ですID:lT35Xh0g02023/07/01(土) 21:15:58.45
老人しかもその道のプロが間違った認識で布教するのほんとしんどい
647名無しさん@恐縮ですID:pRUfhmA202023/07/01(土) 21:28:10.90
沖縄音楽は
648名無しさん@恐縮ですID:4LMPvH7/02023/07/01(土) 21:33:31.58
童謡とか民謡とか浪曲あたりじゃね日本の心は
650名無しさん@恐縮ですID:bhk9lBvp0
>>648
演歌より赤とんぼや故郷の方が日本の心としてしっくりくるね
649名無しさん@恐縮ですID:dIBQzntF02023/07/01(土) 21:37:13.88
演歌の起源は韓国の「艶歌」なのは常識だろ
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