そんな言い方は、私はしてないです笑
大滝さんの”いらいら”とか3枚目の細野さん曲も、文そのものにはあまり意味はないと思うので、どちらが偉いとか言いたいわけではないです
あんた頭おかしいわ
姿勢が悪くて腰を痛めるのメンタル版
ちょっと何言ってるかわからない笑
器質的な問題ではなくて頭の使い方が悪いから頭がおかしくなった、という意味
多分お前に当てはまってるよ、それ
自分は違うと言わないのはフェアでいいですね
これが邦楽名盤の1位を総嘗めなのが理解出来ない
日本語ロックの先駆者なのは分かるけどさ、
それより2年後の1973年の井上陽水の氷の世界の方が衝撃的やろ
あんなカッコいい曲が50年前に出たとか信じられんよ
総なめでは無いな
嘘は良くない
はっぴいえんどのプロデューサーだった小倉エージが
ニューミュージックマガジン(今のミュージックマガジン)の副編集長だったからな
ミュージックマガジンとレコードコレクターズがはっぴいえんど激推しを何十年も続けた効果は大きい
小倉エージははっぴぃえんどと縁はあるがプロデューサーではないだろう
後からそんなことを言い出してるなら知らんが
ディレクターだったな
レコ―ディングに必要な人材や機材を集めて録音現場を取り仕切る業務だった
「レコード・コレクターズ」のはっぴいえんど特集を読み返していたら、小倉エージが文章を寄せていた。
「はっぴいえんどBOX」発売にあたり解説用のインタビューを受けたが、インタビュワーがとんでもない馬鹿で
ろくでもない質問ばかりするので頭にきたんだとか。
俺ははっぴいえんども大好きなんだけど
同時期のバンドも非常に大好きだから困るよな
はちみつぱい センチメンタル通り
RCサクセション 楽しい夕に
あがた森魚 ああ無情
しかも彼らが影響を受けた音楽も大好きなもんだからな
細野はボブディランをあくまでも音楽的にだけ影響されたというのも彼らしいね
洋風のメロディーに日本語を乗せた、じゃなくて
ロックに日本語を乗せた、なんて嘘をつくから話がおかしくなる
洋風のメロディーに日本語を乗せた、じゃなくて
ロックに日本語を乗せた、なんて嘘をつくから話がおかしくなる
CDのリマスターとアナログのリマスターは違うだろうから大変そう
日本語ロックの元祖だの、そうじゃないだのなんか
今となってはどうでもいい気がするな
別に内田人脈の近田春夫にロックじゃないとか
言われたっていいだろう?
フォーク扱いが許せんみたいな所がまだ根強くある
からな
しかし50年以上も前の日本のバンドで未だに
論争かよ、みたいな
1999年の松本隆のインタビューが結成前後に関してかなり詳しいね
(fc2がアドレスに入ってると吸い込まれるみたい)
「めざめ」の音源は発掘されたんだろうか?
>「めざめ」っていう詞があって、それに細野(晴臣)さんがすごいいい曲をつけてて。
>でも小倉エージにボツにされて(笑)
なんだ、やっぱり小倉エージはプロデューサー的なこともやってたんだな
当時の日本にはレコードのプロデューサーという職はまだ確立されていなかった
ミカバンドがクリストーマスをプロデューサーに迎えるのに、
東芝レコードは「なんだそれは?ディレクターと何が違う?」となかなか理解できなかった
なるほど 勉強になったわ
そういや20年ほど前にディレクターにコントロールされてる「名プロデューサー」がいたなあ
俺ははっぴいえんどの曲もバッファロースプリングフィールドの曲も全曲知ってる吉田拓郎ファンだよ
お前らとは知識の量が全然違う
お前誰だよw
拓郎が一番だな
モデルのマギー(31)、サマソニに向かう姿がほぼ下着だと話題に!
http://tgch.chillnau.net/qce3A/65164100
はっぴいえんど好きで拓郎も好き…
泉谷さんですか
12月の雨の日聴いてロックじゃないフォークだなんていう奴は耳ツンボだろな
これとジャックスは過大評価すぎる
フォークルは中々良い
細野は自分の理想とするバンド形態がリトルフィートやザ・バンドだし大滝はフィルスペクター系だしバンド運営で合うわけないなあ
はっぴい加入前の大瀧詠一は意外とそうでもなかったらしく(作曲家志望ではあったらしいけど)竹田和夫によると
>>そしてその後エイイチさんはCSN&Yとかバッファロー、モビー・グレイプなどのソフトロック系のグループに傾倒していったわけですね。
>>朝起きたらステイーヴ ステイルスやギャーリーブルッカーのような声になっていたらいいな、とか口癖のように言っていましたね。
>>プロコル・ハルムは僕も大好きで共通の好みでした。
だったそう。
>>466のバンドはアメリカではそう呼ばれてるんだろうが
日本にはその概念は入ってきてない
岡林のバックの演奏を見るとサイケデリック・ロックだと思うのですが、ライブでのザ・バンドはあんな感じだったのでしょうか?
サイケはいい過ぎかな
ギターの音でそう感じるのだろうが。
ザ・バンドはもっと鍵盤が目立つ
ザバンドはキーボーディストが2人もいるところが特徴的でアレンジでも大きな役割を担ってると思う
はっぴいえんどが岡林、加川良、エンケンのバックで演奏してる曲は好きなんだけど
はっぴいえんどの曲はあまりピンとこなかったな
日本で言うフォークとは四畳半フォークの事
歌謡フォークと言い換えてもいい
そうなんだよね
でもあれも本来のフォークとはちょっと違うんだよな
日本風に魔改造されて歌謡曲テイストが入った独自の音楽だと思う
俺は「日本のフォーク」といったら、やはり、岡林信康、高田渡、六文銭、林亭、金延幸子、最初期の小坂忠、フォーク・クルセダーズ、ガロあたりを挙げたい
繰り返すが、ロック的要素を入れたフォークロックをこれらのミュージシャンたちがやっていても、
フォークがロックのサブジャンルであるということは決してない
あくまで、フォークがロックの要素を取り入れただけだ
本人がタカダワタル的にジャンル化した高田渡を除いて音楽的には死屍累々じゃないの
アメリカンフォークがカントリーミュージックに再吸収されて生き延びてるのとえらい違いだ
死屍累々ってのは意味不明。いまも聴き継がれてる音楽家ばかりだと思うけど?
そして仮に聴かれなくなったとしても、それは「フォークはロックのサブジャンル」という命題が正しいことの証明たり得ないでしょ
例えば小坂忠はフォークよりも先にハードロックやってたでしょ
何でフォークがロックの要素を取り入れたことになんの?
逆でしょどう考えても
日本に於いてフォークと呼ばれるものがロックのサブジャンルであることの証左
>フォークはフォークロックの略称
違うよ。辞書引いてみ
はい論破
>>462
それも反論になってないね
小坂忠は単にいろんな音楽をやるのが好きな人なんよ
GS→ロック→フォーク→ソウル→ゴスペル、と全然違う音楽に転向しまくってた
あるスタイルに自分を合わせるタイプ。小沢健二とかもそうだな
いずれにせよあなたは音楽的な知識が俺の100分の1ぐらいしかなさそうだから、
反論が具体的じゃないし単純に間違ってる
もう少し勉強してから俺に挑むことだね
はっぴいえんどはフォークと言った時のフォークはフォークロックの略称であるということ自体認められないってこと?
あとそれのどこが全然違う音楽なの?
GSロックフォークソウルゴスペル
密接に連関しあってんじゃん
そもそも小坂や細野ってディスコの箱バン上がりでしょ
ディスコはロックもソウルもかかる場所
「フォーク」という言葉はフォークロックを指す言葉ではありませんが、そのように定義をしている文献があるなら明示してください
(活字の文献ね。ネットのヨタ記事とか、いくらでも捏造できるからダメだよ)
>密接に連関しあってんじゃん
密接に連関してたら同じ音楽なんですか。へぇー
その理屈が通るなら、自民党と公明党も密接に連関してるから同じ政党だね!
そもそもそれらのジャンルはクロスオーバーしてても密接に連関してるわけじゃなくて、元々まったく異なる音楽です
>>468
議論してるのはあなたの「フォークはロックのサブジャンル」という命題の当否です
苦しくなってきたら論点ずらしすんのやめてもらえますか?笑
ロックのルーツは黒人音楽
公明党のルーツは自民党ではない
単純な話
はっぴいえんどはフォークと言った物言いにおけるフォークという呼称は
フォークロックの略称としてのフォークであることは
はっぴいえんどの音楽的ルーツ
日本におけるフォークという概念の受容過程を考えても明らか
要約すると他者に誤解を与えるような雑な物言いによるテキトーなレッテル張りということですな
じゃあフォークのルーツは黒人音楽じゃないから全く違いますね
ところで、>>472で書いたこれ、お待ちしてますね。
>「フォーク」という言葉はフォークロックを指す言葉ではありませんが、そのように定義をしている文献があるなら明示してください
>(活字の文献ね。ネットのヨタ記事とか、いくらでも捏造できるからダメだよ)
「フォーク」はフォークロックの略称ではないし、日本での受容史はその論拠にもなり得ないし議論の対象でもありません
俺はお前の「フォークはロックのサブジャンル」という妄言を正すのが唯一の目的だから
逃げんなよ
誰がルーツは黒人音楽じゃなきゃいけないとか言った?
フォークのエッセンスを取り入れたロックがフォークロックであり
そのジャンルの代表的なバンドの1つがバッファロースプリングフィールド
そしてその影響を色濃く受けたのがはっぴいえんど
以上の点からはっぴいえんどはフォークであると言った場合における
フォークとはフォークロックの略称であることは明らか
そしてフォークロックはロックのサブジャンルであることも成立過程を踏まえればまた明らか
>そのジャンルの代表的なバンドの1つがバッファロースプリングフィールド
>そしてその影響を色濃く受けたのがはっぴいえんど
>以上の点からはっぴいえんどはフォークであると言った場合における
>フォークとはフォークロックの略称であることは明らか
お前は「フォークはロックのサブジャンル」って言い切ったよね?
俺に言い負かされて後出しで「はっぴいえんどはフォークであると言った場合における」とか限定条件つけてくるんじゃねーよ
カッコ悪w
はっぴいえんどはロックじゃなくてフォークという書き込みに対するレスだけれども
そこ論点じゃないけど上の書き込みも読めないのか?
>>516
言い逃れ乙w
お前は「フォークはロックのサブジャンル」→だからはっぴいえんどはフォークである(?)と結論づけてるけど、
そうだとすると「フォーク」という言葉がフォークロックを常に表象してないといけなくなるよね
都合のいい時だけ「フォーク」がフォークロックの意味になるなどということはないからな
だから俺は
>「フォーク」という言葉はフォークロックを指す言葉ではありませんが、そのように定義をしている文献があるなら明示してください
とお前にお願いをしてるわけ
逃げんなよ
フォークロックを代表するバンドの影響が色濃いにも関わらずフォークロックではないと断言するのは無理がある
はっぴいえんどに対するロックではなくフォークだろ的な揶揄における
フォークという概念が土着の民謡民族音楽ではなくフォークロックを指し示しているということはお前も認めるんだよなさすがに?
四畳半フォークとロックは別物
フォークロックはロックの一種、ボブディランみたいなやつ
日本にいるディランのフォロワーはほとんどが四畳半フォーク寄りだけど
春一番の風〜
ゆう歌詞は聞いたことある
西岡恭蔵さんの歌やね
もう全員死んだんだっけ?
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