まともに音楽わかるやついないなかよつまらんな
甲斐バンドとかツイストとか絶対にロックバンド扱いされないのに、
はっぴいえんどとキャロルはいつでもロックバンド扱い
不公平
全部ロックでいいのよ
>>442-444
フォークとロックはもともと源流が違う
トラッドフォークは一聴してもわかるがロックとは全く異なる音楽
フォークがロックの音楽性を取り込んだフォークロック(これはロックに属する)は支持を集めたからややこしいし混同されがちだが、
本来はフォークとロックは全く違う音楽なので、「フォークはロックのサブジャンル」という命題は明白に誤り
これが俺の言いたいことね
非常にすっきりとわかりやすい話なんだが、否定されたバカが具体性ゼロで言い返そうとしたから荒れてるわけ
一応追記しておくと、はっぴいえんどが目標としたバッファロースプリングフィールドは、その「フォークがロックの音楽性を取り込んだフォークロック」ではなく、ロックの源流であるフォーク・ロック・ブルースと、当時の先端だったハードロック・サイケ・プログレを融合した音楽性だった
その「ロックの源流と先端の融合」という音楽性に細野晴臣は惹かれたんだろう
こいつはバッファローきいたことないよw
あ、前の書き込みでは言葉が足りなかったが、その通りです
俺はそもそもはっぴいえんどはフォークロックであるとは思っていない(その意味でも>>460は間違ってる)
はっぴいえんどは普通にバッファロー・スプリングフィールド直系のロックだと考えます
バッファロースプリングフィールドは一般的にフォークロックのバンドとしてカテゴライズされています
したがってフォロワー的要素の強いはっぴいえんどをフォークロックのバンドとしてカテゴライズすること自体大きな間違いであるとは言えません
「フォーク」という言葉はフォークロックを指す言葉ではありませんが、そのように定義をしている文献があるなら明示してください
(活字の文献ね。ネットのヨタ記事とか、いくらでも捏造できるからダメだよ)
>密接に連関しあってんじゃん
密接に連関してたら同じ音楽なんですか。へぇー
その理屈が通るなら、自民党と公明党も密接に連関してるから同じ政党だね!
そもそもそれらのジャンルはクロスオーバーしてても密接に連関してるわけじゃなくて、元々まったく異なる音楽です
>>468
議論してるのはあなたの「フォークはロックのサブジャンル」という命題の当否です
苦しくなってきたら論点ずらしすんのやめてもらえますか?笑
ロックのルーツは黒人音楽
公明党のルーツは自民党ではない
単純な話
はっぴいえんどはフォークと言った物言いにおけるフォークという呼称は
フォークロックの略称としてのフォークであることは
はっぴいえんどの音楽的ルーツ
日本におけるフォークという概念の受容過程を考えても明らか
要約すると他者に誤解を与えるような雑な物言いによるテキトーなレッテル張りということですな
じゃあフォークのルーツは黒人音楽じゃないから全く違いますね
ところで、>>472で書いたこれ、お待ちしてますね。
>「フォーク」という言葉はフォークロックを指す言葉ではありませんが、そのように定義をしている文献があるなら明示してください
>(活字の文献ね。ネットのヨタ記事とか、いくらでも捏造できるからダメだよ)
「フォーク」はフォークロックの略称ではないし、日本での受容史はその論拠にもなり得ないし議論の対象でもありません
俺はお前の「フォークはロックのサブジャンル」という妄言を正すのが唯一の目的だから
逃げんなよ
誰がルーツは黒人音楽じゃなきゃいけないとか言った?
フォークのエッセンスを取り入れたロックがフォークロックであり
そのジャンルの代表的なバンドの1つがバッファロースプリングフィールド
そしてその影響を色濃く受けたのがはっぴいえんど
以上の点からはっぴいえんどはフォークであると言った場合における
フォークとはフォークロックの略称であることは明らか
そしてフォークロックはロックのサブジャンルであることも成立過程を踏まえればまた明らか
>そのジャンルの代表的なバンドの1つがバッファロースプリングフィールド
>そしてその影響を色濃く受けたのがはっぴいえんど
>以上の点からはっぴいえんどはフォークであると言った場合における
>フォークとはフォークロックの略称であることは明らか
お前は「フォークはロックのサブジャンル」って言い切ったよね?
俺に言い負かされて後出しで「はっぴいえんどはフォークであると言った場合における」とか限定条件つけてくるんじゃねーよ
カッコ悪w
はっぴいえんどはロックじゃなくてフォークという書き込みに対するレスだけれども
そこ論点じゃないけど上の書き込みも読めないのか?
>>516
言い逃れ乙w
お前は「フォークはロックのサブジャンル」→だからはっぴいえんどはフォークである(?)と結論づけてるけど、
そうだとすると「フォーク」という言葉がフォークロックを常に表象してないといけなくなるよね
都合のいい時だけ「フォーク」がフォークロックの意味になるなどということはないからな
だから俺は
>「フォーク」という言葉はフォークロックを指す言葉ではありませんが、そのように定義をしている文献があるなら明示してください
とお前にお願いをしてるわけ
逃げんなよ
フォークロックを代表するバンドの影響が色濃いにも関わらずフォークロックではないと断言するのは無理がある
はっぴいえんどに対するロックではなくフォークだろ的な揶揄における
フォークという概念が土着の民謡民族音楽ではなくフォークロックを指し示しているということはお前も認めるんだよなさすがに?
こいつ(>>468)、ただ俺に言い負かされたのが悔しくて逆のこと言ってるだけだから相手にしない方がいいよ
そもそもバッファロー・スプリングフィールドを聴いたことすらなさそう
上でも書いたがもう一回書くぞ
議論してるのはあなたの「フォークはロックのサブジャンル」という命題の当否です
苦しくなってきたら論点ずらしすんのやめてもらえますか?笑
はっぴいえんどはフォークと言う時の
フォークはフォークロックの略称
パンクロックがパンク グラムロックがグラムと略されるのと同様
その意味に於いてフォークはロックのサブジャンル
>フォークはフォークロックの略称
違うよ。辞書引いてみ
はい論破
>>462
それも反論になってないね
小坂忠は単にいろんな音楽をやるのが好きな人なんよ
GS→ロック→フォーク→ソウル→ゴスペル、と全然違う音楽に転向しまくってた
あるスタイルに自分を合わせるタイプ。小沢健二とかもそうだな
いずれにせよあなたは音楽的な知識が俺の100分の1ぐらいしかなさそうだから、
反論が具体的じゃないし単純に間違ってる
もう少し勉強してから俺に挑むことだね
はっぴいえんどはフォークと言った時のフォークはフォークロックの略称であるということ自体認められないってこと?
あとそれのどこが全然違う音楽なの?
GSロックフォークソウルゴスペル
密接に連関しあってんじゃん
そもそも小坂や細野ってディスコの箱バン上がりでしょ
ディスコはロックもソウルもかかる場所
最初期の小坂忠ってのは、ソロ最初期の小坂忠の意味
アルバムでいうと『ありがとう』と『もっともっと』だ
フォークロック「フォークはロックのサブジャンル」
ブルースロック「ブルースはロックのサブジャンル」
歌謡ロック「歌謡はロックのサブジャンル」
演歌ロック「演歌はロックのサブジャンル」
バッファロースプリングフィールドって聴けばわかるけど到底ひとつの音楽ジャンルで表現できないほど複雑で多岐にわたる音楽要素をもったバンドだよ
フォークだのロックだのくだらないことやってんな
そんなの時代で変わるだろ
当時の感覚で言えば(俺は生まれてないけど)ロック
現代から見ればフォーク寄りってだけ
バッファロ―をフォークロックとするのは
ちょっと強引過ぎないかな
リッチ―フューレイの曲だけの印象に縛られてないか
細野や幸宏、さらに鈴木慶一は、
たとえばラヴィンスプ―ンフルも大好きだったはず
彼らの音楽もフォークロック扱いは暴論であると
私は思う
グッドタイムミュ―ジックと上手く名付けられたと
思う。その通りだから
こいつ(>>468)、ただ俺に言い負かされたのが悔しくて逆のこと言ってるだけだから相手にしない方がいいよ
そもそもバッファロー・スプリングフィールドを聴いたことすらなさそう
上でも書いたがもう一回書くぞ
議論してるのはあなたの「フォークはロックのサブジャンル」という命題の当否です
苦しくなってきたら論点ずらしすんのやめてもらえますか?笑
あとフォークルに関してだけど
確かにフォークの要素もあったとは思うよ
どちらかと言うと実験的なサウンドを目指した
ユニットであった印象の方が強い
加藤和彦がビートルズのリボルバ―に多いに影響された成果があのアルバムなんだろうな
だから音楽的、サウンド面だけで言うなら
はっぴいえんどはそんなに新しい事はやってないんだよ実は
そもそもソフトロックという名称そのものが
90年代に入ってからの事だろう?
元々はMORと言われていたんではなかったかな
大雑把にカテゴライズするなら
バカラック、カ―ペンタ―ズが昨今ではソフトロックの
扱いではあるな
ロジャニコ、ミレニウム、ゾンビ―ズ辺りなんかを
これらの聖典の音楽に仕立てあげたのもそう
日本だと言葉自体は1968年5月に発売されたハーパース・ビザールのLP(ちなみに日本独自編集盤)裏面にデカデカと記載されてたりする。
https://img.aucfree.com/o457539723.3.jpg
よくわからんがハードロックの対義語として使用されてたんだろうか?
リアルタイムでの経験では、
80年代にはソフトロックという呼称は普通に使われていた。
おそらくもっと古くから使われていたはず。
MORはゴダイゴのアルバムタイトルで初めて知った。
少なくとも日本ではそれ以外、
山下達郎の発言以外で聞いたことない
はっぴいえんどってフォークジャンボリーで
岡林信康のロック化のバックバンドやらされてたよね
映像あるけどとりあえず岡林が無理やりディランのロック化を真似してるようできびしいね
だって岡林の初期って漫談みたいなフォークだからね
ギター一本抱えて、アナーキーな漫談と歌詞、客との共犯関係みたいなのが本来フォークの醍醐味だったわけだから
急にまじめぶったロックスタイルに変更はきびしいよね
ともかく、岡林信康のあの時代からすでに隔たりがあったというのが分かる
ギター漫談と言えば牧伸二
その弟子が泉ピン子でしょ!
はっぴいえんどが、日本語で初めてロック
なんて嘘Episode流してたのはどいつだ
日本語でロックをはじめてやったのは誰?
GSかな
日本大衆音楽史で本当に重要なのは、そいつと、
日本語を英語にし、その後の日本ロック歌唱法を作った桑田佳祐 か
>>278にGSを1曲貼ったけどこれなんかも思い切りロックだな
ザ゙・ダイナマイツ/トンネル天国
https://youtu.be/8FGJMUxnr78?si=mB9tPHJ0j-fFI9yk
桑田の方法論は矢沢がやってたことの延長線上で
マジにならずに一歩引いてユーモアを交えたように思える
イギリスでは既にゼップパープルサバスがゴリゴリのハードロックやってる時代に日本ではこれが最先端のロックだもんな
今聞くとハードロックのほうが古臭い
細野さん、はっぴいえんどの前にZEPのカバーとか、
クラブやテレビでやってたけどね。
クラブの箱バンでそういうのさんざんやって飽きたんだろ。
ハードロックやインプロビゼーション志向の柳田ヒロと仲違いして、
エイプリルフールを解散してはっぴいえんどになったわけだが。
細野さんはカントリーがルーツと言うてた
ロックの殿堂プレスリーも元はカントリー歌手だった
日本のフォークの認識や定義ってアコースティックで弾き語りやってるかどうか程度だよね?
90~00年代ゆず、19、コブクロあたりでもフォークと言われてた気がするわ
カントリーとフォークも和訳するとほぼ同じ意味になりそうで根は同じと思われるが歌・歌詞の比重が大きいのがフォークって感じなのかな
>>490
その辺はアコギを抱えた四畳半フォーク風のポップユニットって感じ
19はほんの少しオルタナティブロックの匂いがしたけど
英語でやるのはいいのだが、曲として今でも聴けるロックが全然無いわな。
カントリーはポピュラー音楽で
フォークは民俗音楽
厳密に言えば日本のフォークとは民謡とか雅楽になるよな
昔のフォークグループが民謡のカバーとかやってたのは理解できる
日本のロックをつくった元祖はキャロル
日本のロック黎明期はこれくらいでも通用したけど、80年代にようやくXやBOOWYという”ホンモノ”が登場したことによりリスナーの耳が肥えてそれまでのバンドは偽物だったと証明した
誰もがホンモノを待っていたんだよ
BOOWYの氷室のデビュー曲?のデスペナルティはまるで演歌みたいだったぞw
ネタ?マジ?どっち?
はっぴいえんどはロックバンドではない
英米のロックに詳しい人達によるグループ
芯食ってると思います
英米の音楽に詳しい人達による、渋谷系とかそういうのにも応用できそう
ロックに詳しくない人達のグループって例えば?
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