【自動車】トヨタ、25年にEV生産60万台　部品会社へ通知

〔各国の国内新車販売[台数]〕
[１位] ２６８６ 万台 中国
[２位] １３９０ 万台 アメリカ
[３位]　 ４７２ 万台 インド　～インドは半導体使用が少ない
[４位]　 ４２０ 万台 日本

（安間 英夫 解説委員　南アジア担当）「業界団体の発表で」
（）インド「メーク・イン・インディア」 ～２０３０年 EV３０％

（矢嶋 康次 氏）音声「日本メーカーさんは １％を切る」

〔中国の新社販売台数 （先月[8月]）〕
２５８万２０００台 （去年同月比８．４％↑）
（主な要因）
EVなど「新エネルギー車」の販売 去年同月比２７％↑と大幅に増加

〔先月[8月]の中国での販売台数（日系メーカー各社発表）〕
[減少率]（去年同月比）
２８．９％↓ 日産自動車
２５．１％↓ ホンダ
６．６％↓ トヨタ自動車.

〔高合汽車（HiPhi）〕
２０１９年創設 社員約４０００人
ポルシェなどを抑え販売トップ
ドアが２方向に開く

乗車時にドアと上部も自動開閉
（かがまず車内に乗り込める）

動画も投影できる（ヘッドライト内臓プロジェクター）
[映画なども]
「家　オフィスに次ぐ 第３の生活体験拠点として使える」
６００馬力（前後モーター）
航続距離５５０～６３０ｷﾛﾒｰﾄﾙ

〔HiPhi X〕
「宙に浮いているような～」 １秒に１００回 路面をスキャン
サスペンションの硬さを調整している

〔HiPhi Z〕
（丁 CEO　高合汽車 創業者）
「デジタルマシン　ハイテクによる豪華さを求めているんです
（おおまかな概要）」

〔BYD〕高級ブランド「抑望（ﾔﾝﾜﾝ）」を立ち上げ
水に浮いて進むことができるSUVやスーパースポーツカーを発表
このブランドは走りにフォーカスしている　（水上を走る：映像）

〔IT大手「百度」〕
来年市場に投入するEVを初めて一般に公開
〔トヨタ自動車（中国のEV大手「BYD」）〕共同開発の
新型セダン披露
１回の充電で６００キロ以上の走行可能

〔EV世界販売台数（2022年）〕（出典：ﾏｰｸﾗｲﾝｽﾞ）
１位 １２７万台（ｱﾒﾘｶ国旗）テスラ
２位　　８７万台（中国国旗）BYD
３位　　７０万台（ｱﾒﾘｶ国旗）GMグループ
４位　　５６万台（ﾄﾞｲﾂ国旗）VWグループ
５位　　３６万台（中国国旗）浙江吉利控股集団
２８位　　　２万台（日本国旗）トヨタ

〔EV世界販売台数（2022年）〕（出典：ﾏｰｸﾗｲﾝｽﾞ）
１位 １２７万台（ｱﾒﾘｶ国旗）テスラ
２位　　８７万台（中国国旗）BYD
３位　　７０万台（ｱﾒﾘｶ国旗）GMグループ
４位　　５６万台（ﾄﾞｲﾂ国旗）VWグループ
５位　　３６万台（中国国旗）浙江吉利控股集団
２８位　　　２万台（日本国旗）トヨタ

〔中国〕EVやプラグインハイブリッド車などの去年の販売台数が
市場全体の４分の１[を占めました]に」ｱﾅ）
”ことしは９００万台を超えて全体の３分の１に上る”予測も

〔初めて公開〕トヨタ自動車 EV ２車種のコンセプトカー
ホンダ３つのEVの新しいモデル
～上海モーターショー １０日間の日程 １０００社余り参加

～「BYD」州都サルバドル近郊に３つの工場を新設
→”来年からEVの乗用車などの生産開始”
生産能力は年間１５万台
将来的に３０万台まで拡大させる方針

”南北アメリカで初となるEVの乗用車の生産拠点に”
”投資額約９００億円”
～地元には ”５０００人雇用”　～が生まれると

〔バイデン政権〕
GM フォード ハーツなどもEV充電器設備の拡大を加速へ
２０３０年までに[新車販売の５０％以上をEVにするため]
７５億ドルを投じ 公共充電器を５０万基展開へ