機械的に答えが出てくるんだけど感想文は創造性だから理系脳の自分には難しかったんだろうなーきっと
けど本を読むのは嫌いじゃ無いんだよね
不思議なもんだ
プライド高いとそうなる
そういう人間時々いるけど、感想がないんじゃなくて書けないだけだろ
同感
過ぎたこと振り返るのがいやでしゃぁない
読みましたおわり、、、
で次のことに頭つかいたい
振り返るのって企業のパワハラに通じるよね
ミスしたら反省文で追い込まれるみたいなさ
PDCAサイクルとか聞くと身体が痒くなる人だな
知らなくてその単語ググったら日本だけって書かれてたw
日本は何もかもおかしいのかも
別にOODAでもSTPDでもいいけど
社会人やる限り振り返りからは逃れられんぞ
それ知らないんだ。
まあ日本で発展した部分だからよそにはなくて当然かもね
アホか、海外ではサイクルが遅いから1980年代にはもう捨てられてるが、日本だけが後生大事に使ってるだけ
そうなん
一時は逆輸入されたんだw
論理が通ってて真っ当だったら別に怒られない
というかそんなに自信があるなら教師を言葉でやり込めればいいのに
なぜ登場人物に感情移入できないのか。
どんな点がどうだから感情移入できないのか。
登場人物がどうだったら共感できるのか。
…それが言えたら別に良いと思うけどな。
単なるお追従(登場人物礼賛)だけだったら、読書感想文としてはつまらん。
感情移入や共感って、読解力の問題じゃなくて脳構造や発達にも関わるから
あんまり出来て当たり前、出来ないなら 出来ない理由があるなんて思わないほうが良いよ
小学校低学年には辛い課題だよね
「わからない」が本物の感想なら、それはそれでいいはずなんだよ
どういうことが解らないのか、どうして解らないのか、それを認識するだけで大いに進歩してる
逆にそれさえ解れば、いずれは解るようになる、「感受性」なんてそうやってジワジワ伸びるもの
どうして共感出来ないのか
自分が自閉症スペクトラムだからですって感想文にかかすの?
変だと書いたら着眼点を褒められたことある
成績がいい、字や文章の上手な子たちと並べて公開されたので一目して見劣りしてて恥ずかしかった
乱暴な言葉でネガティブなことを書き連ねていたら、国語よりメンヘルの心配をされるけど
と思い知った出来事であったなあ
物事の考察させるなら道徳の授業のようにすべきだし
無駄な文章の水増しをさせるって日本らしいよ
国語の課題なんだからさw
読解力、作文力、両方を鍛えるんでしょ。
そんなこともわからん?
いまの読書感想文って、キミの言う「国語の課題」から外れた基準での評価が絡むことがあるんだよな。
本来の日本語力の評価基準である「読解力」「作文力」だけではなく、物事の考察の仕方に>>673のいう「道徳的基準」を
評価に当てはめる「ずれた」教師がいるのも事実。
読書感想文は純粋に日本語の能力に関してのみ評価すべきであって、善悪の基準(道徳)は持ち込んではいけない。
物事を子供がどう考察し、どう評価を下そうとも、その下した評価の内容自体を評価すべきではない。
> いまの読書感想文って、キミの言う「国語の課題」から外れた基準での評価が絡むことがあるんだよな。
> 本来の日本語力の評価基準である「読解力」「作文力」だけではなく、物事の考察の仕方に>>673のいう「道徳的基準」を
> 評価に当てはめる「ずれた」教師がいるのも事実。
そんなこと673はいってないようだが?w
> 読書感想文は純粋に日本語の能力に関してのみ評価すべきであって、善悪の基準(道徳)は持ち込んではいけない。
それは無理だと思うね。いつでもどんなところでも善悪ってのは存在するし、それはいつでも検討の対象になるとしかいえない。
> 物事を子供がどう考察し、どう評価を下そうとも、その下した評価の内容自体を評価すべきではない。
評価がきちんと評価であるならねw
だから「批判」と「罵詈雑言」は別物なのねw
後者を評価すべきなんて話はチラウラでやってwww
> それは無理だと思うね。いつでもどんなところでも善悪ってのは存在するし、それはいつでも検討の対象になるとしかいえない。
善悪(道徳)を持ち込んではいけない、というのは、善悪の基準はどこまでも(個人個人で異なる)主観的な基準であって、
決して客観的なものさしにはなり得ないから。
ある評価対象を公平に客観的に評価する以上は、評価者個人によってぶれるようなものさしを基準にしてはいけない。
> 評価がきちんと評価であるならねw
> だから「批判」と「罵詈雑言」は別物なのねw
これはむしろ批判と罵詈雑言を区別できない(むしろ批判と罵詈雑言を混同している)者が言う常套的な言い訳にすぎない。
きちんと評価者が批判を批判であると冷静に受け止められるだけの能力があるなら、そこを見誤ることはない。
それができないのなら、評価者が評価する能力を持っていないというだけのこと。
読書感想文に点数付けるとかあまり聞いたことないけど
> 善悪(道徳)を持ち込んではいけない、というのは、善悪の基準はどこまでも(個人個人で異なる)主観的な基準であって、
> 決して客観的なものさしにはなり得ないから。
「善悪の基準はどこまでも(個人個人で異なる)主観的な基準」であるとは限ってない。
また善悪ってのも大変に「多様」で、単に0と1で現わせるものばかりでもない。
君の言う「善悪」というのはそういう定義なのかもしれないが、それは万人の同意を得られそうにないように思う。
つまり、この時点で、君のその見解は大変に「主観的」だなw
> ある評価対象を公平に客観的に評価する以上は、評価者個人によってぶれるようなものさしを基準にしてはいけない。
それは評価ってのを単に点数という形に現せるものとする、という齟齬に陥ってるんだねw
それだけが「評価」じゃないよ?w
あと、ものさしが完全に客観的であるというのは証明不可能だしねえw
> > だから「批判」と「罵詈雑言」は別物なのねw
> これはむしろ批判と罵詈雑言を区別できない(むしろ批判と罵詈雑言を混同している)者が言う常套的な言い訳にすぎない。
いや、そんな身勝手に決めつけられてもwww
> きちんと評価者が批判を批判であると冷静に受け止められるだけの能力があるなら、そこを見誤ることはない。
じゃあ、そういう評価をされた、とここで表明しているやつは、そういう力がないってことですかね?w
つか別物であることには同意すんのね?w
なんか詭弁ばっかだなあwロールズにでもかぶれたか?w
道徳基準をみるって大事なことじゃない?国語の勉強よりもよっぽど学校で教えないといけないことなのでは?
そーしないと君みたいに頭おかしい大人になっちゃう
個人的には要らないが、どうしてもやりたければ道徳でやれ、国語でやるなw
同感。
国語の授業は道徳から切り離して、テクニックの伝授(文章力、表現力、構成力など)に徹するべき。
道徳を教えたいなら道徳やら倫理の授業でやるべきなのに、それを国語教育とミックスするから歪みが出る。
読書感想文は(もし課すなら)純粋に国語力を鍛える場にすべき。
ミックスさせたらどんな歪みがでるんだよ?一緒にやった方が効率良いだろ
頭固すぎ
文章がどんなに正確な文法で豊かな表現をしていても
教師の考える正義に反していたら低評価になるってことじゃない?
ボブスレーに乗ってヘラヘラするのとか、
監督に逆らって二塁打ったら謹慎とか
ジャップランドの道徳ってそんなんだろ
学ぶことが害悪なんじゃね?
読解力は普通のテスト形式のほうが効率いい。そもそも読書感想文は答え合わせもしてない
作文力これが謎。ただただどうでもいい無駄な文章を書くだけ
作文するならはっきりとしたテーマを設けたほうがいい。自己PRのための文章だとか商品PRのための文章だとか
結局何をやらせたいのかはっきりしないから生徒に丸投げで読書=苦行のイメージだけが残る
読書感想文ってのは読解(分析)がメインだと思う
書き手の意図なんかを察知して、描写の目的をまず考える
そこに、料理に用いる調味料のように自分の気持ちを少し乗っけるだけで良いんだよな
書けない人は、課題の捉え方がそもそも違うのかもしれない
課題の捉え方が違うってまさしくそうなんだろうけどそれを1学期に教えないまま宿題出すじゃん
俺は他人が書いた読書感想文を読んだことがなかったから何書いていいのか分からなかったな当時
本は読めても読書感想文自体がどんなものか分からないんだもの手探りよ
今だとネットで色々読んだり調べられるんだろうけどさ
そのレスだとやはり、課題の捉え方が違うんだと思ってしまうね
読書感想文ってのは独立した課題ではなくて、国語の文章問題だったり作文の延長線上にある応用問題だと思う
書き方を教わっていないという苦情が出る辺り、やっぱりズレているよねっていう
ええ
当時子供ながらにこう思ったなって話なのに今もそう思ってると思われてる?
>読書感想文ってのは独立した課題ではなくて、国語の文章問題だったり作文の延長線上にある応用問題だと思う
まさしくこういうことを教えないまま宿題出すじゃん
違くないよ同じだよってことすら教えてくれないよね
なんか急に見たことないもん書けと言われたように感じたよ当時の俺は
今もそうなんだろうと思っちゃいましたね
子供が課題の狙いを完全に理解する必要はなくて、それがわからないと書けないということはないから問題なくね?
重要なのは課題をこなすために必要な要素を学んでいるかどうかでしょ
2-300ページの本から作者の意図を読み取る、分析する
それを小中学生で出来るのか?
まともにやったら掛かりきりで2週間くらいかかってしまいそうだよ
本の一部だけ切り取ってたら意味ないし、だから全体のあらすじで文字数稼いで
最後に軽く一言二言思いを書いて終わりにするもんだと思ってたよ
付け加えるなら自分もこれこれこうしていきたい、なんて本当は思ってもない事で締めたりね
こういう風に書いたらいいんだろうなーって感じで
本当にそう思ってるわけじゃないことを書くのも苦痛なんだよ
いや、だからさぁw
そんなに完璧にこなせなんて誰も言わないからw
だれもそんなプロの書評家同等の仕事をしろなんて言わないw
それこそとくに印象深かったある1章とかを「分析」したっていいでしょうよw
まあ、それで埋まるなら、って話でもあるけどw
根本的に考え方がおかしいよw
あのさ、ほんと「100じゃなきゃ0」とかって考え方やめましょうね?
「役に立たないものは存在の意義がない」とかもねw
そういう指導が当時に欲しかったね!
俺の読書感想文や作文は本当に嘘だらけだったよ
なんかいいこと書かなきゃいけないと思い詰めてたけど
特に手本もない状態で、書く技術もないから初手から止まる
クラスでも作文3人組とか言われてたしなw
ネットの発達した今の時代に生まれたかった
あとは短めな感想を書かせるかな
長々とガキの駄文を全員分読みたくないもんね
読書嫌い増えて当然だ
それは本を読んだ事にならないよな
まあやるからにはきちんとやれとはいつも思う
社会人になって勉強しないやつは使いもんにならんし
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