【経済】「ChatGPTは5年後に使われなくなる」─メタのチーフサイエンティストが批判　アクセス数鈍化、AIバブルには陰り

打てち→打ち

ポンコツロボットが、打ち間違い指摘してくるから訂正しとくwwww

AI称賛してるのは科学音痴。
マスコミは科学音痴。
ああいう機械は、
1、情報が全部入力されてる。
2、全部ルール・法則通りに動く。
3、有限。
に限って使える。

将棋はこの3つに当てはまるから強い。
電卓も同じく。
計算や電卓が強いから、何でも使えるというのは大間違い。
ウルフラムは使えるが、人間の知らない計算はできない。
科学音痴ほど、こういう大風呂敷に騙される。

有限の情報すら正しく理解できない人間もいるんだからaiのほうが賢いね

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とうり

とか書いちゃうマヌケって事実だけはAIを使うまでもなく人々に記憶されることについて一言悔し紛れの反論、お願いします

そもそもAIは機械だから、本当は何も理解してない。
プログラミングで動いてるだけで判断力もない。

>>1
ChatGptってAIの一種にすぎず、たんに既存の知識のまとめや、プログラム言語である程度の機能を記述してくれるものだ。

結論Aと結論Bが与えてあれば、インプットされていない結論Cを推測して導くとかまだできない。
たとえばニュートンの前の時代までの数学の知識をインプットすれば、ニュートンが発見した数学の方程式をAIはまだ発見できない。
既存の結論から新しい結論を勝手に推測しだす、そういうAIがあると次々に新しい発見や創造が生まれていくよね。
ちまたにある間違った知識や常識や結論を訂正できるようになるし、新しい制度やシステムを生み出したりもできるし。

正しい答えや新しい論理や新しい方程式や新しいデータなど教えていけば、
すぐにAIはそれを利用可能にしていくという感じであってほしい。
そういうAIがあれば権力者の都合のいい答えしかださないAIなどは駆逐されて、
忖度AIを真に正しい答えで上回るAIが重宝されるようになり、ちゃんとだれでも利用できて健全に発展していけるよね。
人知を超えた構造のモーターを生んだパナソニックのAI、熟練者を凌駕
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07922/
このAIは深層学習（ディープラーニング）のように正解データを大量に学習させるものではなく、
人が進化する過程を模擬した「進化的なアルゴリズム」（太田氏）を自社開発した。
AIが構造をゼロベースで設計して性能をシミュレーションし、
その結果を基にさらに構造を改善するプロセスを自動で繰り返す。
これまでの傾向からどのような方向で設計したらいいかを、
遺伝と進化の仕組みを模して自ら学習し、最適化していくという。
パナソニックは、モーター性能に影響を及ぼす「磁場」「運動」「制御」という
3つの要素を加味したシミュレーションができるツールを独自開発している。
同社が「連成シミュレーション」と呼ぶもので、次期商品を試作レスで開発できるほど高精度である。
このツールとAIの組み合わせによって、AI設計を実用レベルまで引き上げることができたという

ChatGptよりこういうＡIのほうがはるかに価値がある
こういうAIを汎用化したものが望まれる
こういうAIの汎用バージョンが生まれたらシンギュラリティが起きる

GPT3.5(ChatGPT)とGPT4で使えるレベルにある範囲の差に大きな隔たりがある
メタのは3.5程度では現時点ではあまり使えなさそう
オープンソースにして外の開発者頼みか(´・ω・`)

もっとも、だからといって意味が無いわけじゃないし、人間の仕事を奪うリスクは十分持ってるのだがな。

もう過疎状態になってるぞ

決して人工知能ＡＩの未来そのものを否定している訳ではないことに注意を要する。
人工知能ＡＩに大きな可能性とリスクをはらむことは何ら変わりない。

これを曲解して人工知能ＡＩの未来を否定するのは明らかな誤りである。

chatGPT回答
題名：『吾輩は猫である』から学ぶ

『吾輩は猫である』は、夏目漱石の著作で、猫の視点から人間社会を描いています。この本を読んで、私は人間の社会や人間関係の複雑さを新たな視点から理解することができました。

この作品は、猫が主人公となり、その目を通じて人間社会のさまざまな側面を見せてくれます。彼の語り口は面白く、時には皮肉っぽいですが、そこから私たちの日常について深く考えさせられました。例えば、人間はどうして自分たちの生活を複雑にしてしまうのだろうか、また、人間はなぜ他人を評価し、ラベルを貼るのだろうか、という疑問が湧きました。

さらに、この物語は、言葉の力とコミュニケーションの重要性を教えてくれました。猫である主人公が、人間の言葉を理解し、使用することで、彼は人間の世界をより深く理解することができました。これは、人間同士のコミュニケーションでも同じで、相手の言葉を理解し、適切に応えることで、お互いの理解が深まるということを示していると思います。

『吾輩は猫である』は、単に楽しく読むだけでなく、私たちの社会や人間関係を考えるための鏡として機能しています。この本を読むことで、私は自分自身や周りの人々をより深く理解するきっかけを得ることができました。私はこの体験を大切にし、今後も様々な視点から物事を考えるように心掛けたいと思います。

なにより時間の短縮になる

頭から使えないとか叫ぶより会話型として使える部分を使うのが賢いやり方

日本ってこういうところに無駄に時間掛けてるからこれを短縮化出来るとか、かなり有用だよな
まさに日本のためのAI技術と言ってもいいくらい

チラシの背景になるアニメっぽい絵を要件(prompt)バチバチ打ち込んだら
10分で『これでイイじゃん！』ってのが出てきた
絵描きさんを探してお願いしてやり取りして何日かかってたか振り返ると
もう戻れんわ！w

ってか、AIにたいして期待値高すぎだろ(笑)

ＡＩがわかるようにＡＩが理解できるように言葉を正確にくどいくらいに選択して書き込むこと理解したわ。
自分の使っている言葉が辞書を読んで覚えた言葉が多数ではないのできちんと辞書を読んでみたい。