読書離れが進んでたんやろ
強制的になにか課題を科せされりゃ
そら義務感でしか読みたくなくなる
何を目的に書けば良いかが明確じゃないからかな
国語の作文て大体そうだけど。
親になった今は
感想文は感想を書いちゃいけない
教師が喜ぶ感想文子供フォーマットが必ずある
そこを見抜いて書けと子供に教えている
そう
クイズなんだよね
答えがあって、それを見つけて真似るのが正解
そう考えれば、社会に出てからも役に立つ能力を育ててることになる
いいから正解を教えろ
丸写しするから
何故本の一冊が読めないのか読書感想文が書けないのか、当時は本気で理解出来なかった
とりあえず将来受験をしようと考えてるなら、読書はしといた方が良い、理系なら尚更
本読んで学べる事はとても多くて、何なら受験のために現国をいちいち勉強しなくて済む
「羅生門」は、日本の文豪・芥川龍之介によって書かれた短編小説であり、多くの人々によって高く評価されている作品です。私の読書感想文では、この作品が描く人間の本質や人間関係に対する深い洞察力と、複雑な心理描写に魅了されたことを述べていきたいと思います。
「羅生門」は、京都の都市伝説「羅生門」に取材しており、その場に居合わせた証人たちが、同じ事件について異なる事実を証言するという構成で進んでいきます。物語は真実を巡る謎に包まれ、読者は主人公と共に、証言の矛盾と不確かさの中で真実を追求する旅に引き込まれます。
この作品は、人間の欲望や本性に対する見事な描写が特徴的です。登場人物たちは、それぞれが自らの欲望にとらわれ、他者を裏切ることに迷いや罪悪感を抱えています。特に、主人公の行方不明の武士と妻の心の葛藤は、深く感情移入できる部分であり、人間の心の闇を痛感させられました。
また、物語の背景には、武士の衰退と都市の荒廃といった明治時代の社会問題が見え隠れします。これらの要素が、物語の舞台や登場人物たちの行動に影響を与え、作品に重厚な雰囲気を与えていました。芥川龍之介の独特な文体と巧みな筆致は、読者を物語の世界に没入させ、終始引き込まれる体験を提供してくれました。
一方で、「羅生門」は、結末が明確に示されていないため、読後にはいくつかの問いを残しています。真相は果たしてどこにあるのか、登場人物たちの心の奥底に隠された本当の姿は何なのか、などといった疑問が読者の中で膨らみます。このような余韻を持ちながら、作品の深いメッセージやテーマについて考えさせられるところが魅力的でした。
総じて、「羅生門」は、芥川龍之介の傑作としてだけでなく、人間の心の奥底に迫る哲学的な作品としても非常に感銘を受けました。彼の巧妙な筆致と深い洞察力によって、読者の心に長く残る作品であることは間違いありません。この作品を通して、人間の心の複雑さや欲望に対する理解が深まったと感じています。
…これをほぼ1分で作るChatGPTすげー
羅生門ならともかく…
読書感想文の指定本は
どうだろうな?
どう読ませる?
https://www.dokusyokansoubun.jp/books.html
とか
アマゾンのレビュー参考にしたらいいよ
ネットから拾ってきてるんだろ
気が付かないうちにパクリになるかも
そんなの学校に出す感想文は気にしない
何とかの宮のなんとかいう子供も似たような事件があったしw
漢字検定1級をめざしてがんばってる人でないと読めません。
読み手の事をまったく考えていない作者の漢字オナニーです。
まぁ芥川の小説の羅生門の感想というより藪の中の感想になってないか
黒澤明監督の羅生門は原作が藪の中だからそれが混じって間違ってるのかもな
「小学生でもわかる数学の不思議」みたいなのを推薦してれば俺も楽しめたわ
漫画〇〇のふしぎ、でもいいでしょう
くったらないフィクションなんて読みたくねーよ
どの学年もノンフィクションが1冊は入ってるんだけどね
それがたまたま自分の興味ある分野に当たる確率は低いよね…
ノンフィクションつったって
太平洋戦争の語り部とか、差別をなくそう!
とか、そんなつまんないのばかり
「人はなぜ差別をしてしまうのか」
「イジメがなくならないのはなぜ」みたいな本があれば違ってた
教師の考える推薦図書なんてのは、いかに興味を持たせずに言いなりの良い子を作るか、という観点でしかない
教師はなんも決めてねー
なんでも教師のせいにすんな。
クラスのみんなに配ってるのは教師だろうよ
「お前ら、こんなつまらない本じゃなくてこんなのが面白いぞ」と推薦してくれてもいいだろが
追認してる時点で教師が決めてるのと同じだ
しるか。
夏休みの宿題ごときでいちいち波風立ててられるか。
だったら初めから出すなよ
教師すらめんどくせーと思ってるものに付き合わせんなよ時間の無駄だ
末端の教師に突っかかってもなんも解決しないっすよー
レジ係に「コカ・コーラは健康に悪い」と文句言うようなもんです。そんばこといわれても知らんわ。
ならレジ係の時給1000円でいいだろ教師も
課題図書配る学校なんてあるの?
リストは配るだろ?
そんなものもらって覚えすらねぇよ
図書だよりとかで紹介くらいはするかな
でも>>242で書いた通り別に課題図書強制じゃないから読みたい子は読めば?って感じ
ことしは「よるのあいだに…:みんなをささえる はたらく人たち」とかあったよw
働き方改革の反対の方向だw
だからなんで、ここ幸いとばかりにそういう道徳的なことをねじ込もうとするのかな
だから「つまんねー」という感想しか生まれないんだよ
読書感想文を道徳文と混同するからダメなんだよ
それな
「山上ものがたり」とか作ればいいのにw
まあそれはさすがにどうかと思うけど
「安倍政権の功罪」みたいなのだったらまだ面白く読めるかもな
それはあるね
「読書=国語の勉強」とか「読書=心を育てる」とか思いこんでる
教師は結構多い(特に年輩の人と自分が本あんまり読まない人)
文章書く練習で読書感想文書かせるのなら、漫画でもアニメでもドラマでもYoutubeでもなんでもいい訳なんだよね
>「読書=国語の勉強」とか「読書=心を育てる」とか思いこんでる
> 教師は結構多い
はあ?そうじゃないと?www
>(特に年輩の人と自分が本あんまり読まない人)
これは自己紹介なん?w
それは本能だから消せはしない
教育現場はどーしても綺麗事しか言えないので、「人の心の闇から身を守る方法」みたいなことに自力で答えだすのに無駄に時間かけすぎたわ
課題図書、推薦図書はまあ利権だわな
それに指定されれば食いっぱぐれが無いんだから
擦られ続けて目新しい解釈も発見無い図書を今昔繰り返し読ませるんだから無駄な事この上ないわな
あれはあからさますぎて
婦女子心をくすぐられないと聞いた
必殺技KNB!
× 婦女子
〇 腐女子
高校の実力テストで、国語は全部の問題が「こころ」から出て、持ち込んだ本から探して答えるみたいなもの
どこが国語の実力テストなんだよ
ただの文章探し
こころの内容を記憶してた者だけが高得点という
小説の中身を理解できてなければ文章を選ぶことすらできないんだから、
その問題が出来るならば小説を理解できたと判断して良いのでは
くっそ長いこころの文庫全部だぞ
そんなのから探すのはただの文字検索能力でしかない
こころというくだらん作品に特化してそこまで覚え込ませる意味とは?
こころって夏目漱石のだよね?あれって暗記させられなかった?なんかの小説を暗記させられた覚えがあるんだよね
教科書に載ってるのほんの1部だぞ
文庫本1冊のそれなりの作品の全部なんて記憶するの無駄だろ
内容は男女のいざこざ
第3部なんていかに俺が悪かったかタラタラ懺悔する長文の手紙
長文もたいがいにせいよ
変な先生のいた受験校かな?w
変な先生しかいない、自称進学校
思い出したわ
暗記させられたのは源氏物語全文だった
天才かよw
うちは大正新脩大藏經の全文暗記だったな
私が学生時代は、平家物語の冒頭と
竹取物語の冒頭を暗記させられて、
一人一人が先生の前で暗唱テストをやらされた。
それぞれの1行分は未だに覚えてる。
平家物語の暗唱はとても良い課題だったと思う
竹取物語はそこまでいい文章とは思わないが、平家物語の冒頭は名文中の名文でしょう
物語を書く人にとって必ず血肉になる文章だと思う
祇園精舎の鐘の怖ぇぇぇぇぇ!
そこは「祇園精舎の柿の種」だろ
こころはあれだが、草枕は覚えてる文章があるぞw
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は住みにくい。
いや、ほんとこのとおりだと思うわw
夏目がおかしくなったのもよくわかるよwww
まあ普段文章書けない奴が、読書感想文だけレベル高くても「はいはい、親かAIが書いたのね」ってモロバレだけどな。
どうでもいいから丸つけて返すけど。
何が面白ったのか?何でつまらなかったのか?
これくらいの事は書けると思うけどこんなの数行で済むでしょ?
それを原稿用紙何枚も書かせるなんて頭おかしいわ
賞取ったの見てもこれ書評で感想じゃねーだろって思ったし
「よくこんな駄文で芥川賞だよね」でもいい。
「昔は娯楽がなかったんだなぁーと感じます」
ちゃんとこういう手順でやれば書けるみたいなプリント着いてきてて
現代教育マジ有能かよってなったわ
昔はいかに改行で稼ぐかとか
自分語りに持ち込むかみたいな感じだったのにな
ラノベはオススメできんね。
あれはまさに「売るために書かれる本」だからね。
チャンドラーとかヴォネガットとかなら、アメとかでは立派に主流文学扱いだから、この辺なら読めるんじゃないか?
課題図書じゃなくてもOKだよ
コンクールの規定でNGなのは↓だけ
・教科書、副読本
・読書会用テキスト類またはこれに準ずるもの
・雑誌(別冊付録を含む)、パンフレット類
・日本語以外で書かれた図書
図書だよりとかで紹介くらいはするかな
でも>>242で書いた通り別に課題図書強制じゃないから読みたい子は読めば?って感じ
言われた事しか出来なくなるし、良くない事だ
課題図書にあった「広島に原爆を落とす日」を読んで、こんなもん書く奴は日本人じゃないだろ!
と怒りつつ著者確認したら本当に日本人じゃなかったことを思い出した
というか子供向けの課題図書に選ぶような内容ではなかった、誰があんな本選んだんだ
日本の未来のために
まあねえ、読書感想文がなくなると困るのは
学校教育経済圏っていうんですかね? 要するに出版社とか町の書店ですよ。
これはちょっと気の毒に思いますなあ。割と斯界を応援してるんでね。
特に課題図書とか読書感想文に指定書がある場合は
図書館の所蔵冊数とかじゃ追っつかないんでね。
(うろ覚えだが夏休み時期になると学校図書館はもちろん、
公共図書館でも指定課題図書は禁帯出になったはずなんだよな)
結局は買うことになるわけですよ。学校全体だと結構な冊数だよね。
でもねえ、課題図書みたいなのね、まあ概ね、面白くないよねw
その本に新刊書だからさ、書店でこんな高いゼニを出すかあ、と
キッズの時に思ったよ。割と本は捨てないんだけど当時の本はもうないね。
何を読んだかも忘れた。書いた文言は微妙に覚えてるけどw
まあ経済のことはともかく、夏休みの読書感想文の苦痛の一つはね、
読むのもツマランし、書くのはもっとつまらないんだね。
感想文といいつつ、つまらんとは書けないしね。糞藝爪覧(違!
「この本エモくてヤバかった。終わり」
出版社への配慮か?
よく読んでる子と全然読まない(読めない)子と二極化が進んでる感じ
読めない子には課題図書以外で書くように言うけどね
しかも原因は当人達の教養とお金、
なのは子供でもわかるからなあ…
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