まんさんに都合のいい世界をさも男が望んだかのように偽装するペテンを破壊したのだ
ステータス配分間違えてもう振り直しが効かないからもうリセットするしか無いんだよ
中二病こじらせてるとしか思えん
空前絶後とか前代未聞とか
空前絶後の政策をやりたがる平凡陳腐な宰相
四次元殺法コンビに叱られるやつか
上級のマネしてるんだよ
東洋経済新聞が記事にしてやがった くっそ
100年前の日本人が「全員結婚」できた理由
https://toyokeizai.net/articles/-/202863?page=3
そもそも子供なんか欲しくねえだろ
これしかない
「クールジャパン」
何もかも嘘であることは当の我々日本人が
一番よく知ってる
全部嘘だから外人の口から言わせて喜んでるw
オマエ害人シじゃん
なに日本人ぶってんだよ
いろいろ誤変換があるね
ガイ人な
外人の本音
宣教師アレッサンドロ・ヴァリニャーノ
日本人の第三の悪は、「異教徒」の間には常に 一般的なものであるが、彼らは「偽りの教義」の中で生活し、「欺瞞」と「虚構」に満ちており、嘘を言ったり、陰険に《偽り装う》ことを怪しまないことである。
既述のように、もしこの「思慮深さ」が《道理の限度》を超えないならば、日本人のこの性格から、幾多の「徳」が生まれるであろう。
だが日本人は、これを《制御することを知らぬ》から、「思慮」は「悪意」となり、その心の中を知るのに甚だ困難を感じるほど、「陰険」となる。そして、「外部」に表われた言葉では、「胸中」で考え企てていることを絶対に知ることはできない。
外人の本音2
初代駐日英公使 ラザフォード・オールコック
わたしは、この著者《スラップ氏》の説にまったく賛成であって、日本人の悪徳の第一にこのうそという悪徳をかかげたい。
そしてそれには、必然的に不正直な行動というものがともなう。
したがって、日本の商人がどういうものであるかということは、このことから容易に想像できよう。
かれら、東洋人のなかではもっとも不正直でずるい。
こういうことはひとつの種族全体についてはおろか、ひとつの階級についてすらはっきりとはいえないことのように思えるが、
開港場で、とくに貿易の最大の中心地である横浜で、営まれている貿易においてきわめて巧みな計画的な欺瞞【ぎまん】の例が
たえないことを見れば、この点については疑う余地はない。
(中略)
うそということにかんしては、そのことばの十分な意味なり
そのやり方がどの程度にまで完全なものになっているかということを知るためには、
役人【ヤクニン】、すなわち日本の官吏と多少つき合ってみる必要がある。←←←←←←←←←←←←←←←
いかなる代償を払っても――愛をもってしても、金にものをいわせても――真実をえることができない。
一国がこういう特徴をもちつづけているかぎりは、本当の進歩というものは不可能だ、とわたしは信ずる。
真の文明とは、必然的に進歩的なものなのである。
なんらかの社会的なきずなが存在するためには、結局ことばや誓いというものをある程度信頼しなければならない。
ところが、あらゆる階級の日本人のあいだでは、これ以上度をこせば
社会的きずなというものが存在できなくなるほど、まったく真実というものが無視されている。
【中略】まっ赤なうそがばれて非難されることは、日本人や中国人にとっては、恥にも不面目にもならない。
見つけられることにたいするスバルタ的な恥辱感さえないのである。
しかし信頼ということがこれほどわずかしかなく、真実を話すべき義務というものが認められていないところで
社会的な生活におけるさまざまの関係がどのように維持されているかということは理解しがたい。
https://blog.goo.ne.jp/514303/e/569c9213d43284e8fa4c95626c38592f
外人の本音3
『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』(ダイヤモンド社)出版連動企画
https://diamond.jp/articles/-/9482
――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。
ああ。私が初めて日本を訪れたのは、今から15年ほど前のことだ。
それまで私が日本に抱いていたイメージは、武士道、サムライ、強さ、礼儀、そして無敵の男が持つ一分の隙もない精神力、そんなものばかりだった。
ところが日本に来た私は失望した。
確かに深い尊敬の心を感じたが、それは強さや精神力ではなく、むしろ弱さから生まれるものだったからだ。
いくら尊敬の心を感じ、厳しい規律を目にしても、そこにはなぜか強さがまったく感じられなかった。
――「弱さ」というのは、どういうことでしょうか?
言い換えるなら、人々がシャボン玉の中で暮らしているような気がする、ということだ。
尊敬の心が感じられても、それは他人の人生を邪魔したくないと怖がっているからだったり、他人の意見を聞きたくないからだったりする。
私は日本が大好きだ。少なくとも文化についてはそう言いきれる。しかし、その弱さをを少し残念に思っているのだ。
たとえば、私の最後の試合となった東京ドームでの対戦(船木誠勝戦)のような格闘技イベントに行くと、
床には紙コップ一つ落ちていない。試合に動きがあると、観客全体がほとんど同じ瞬間に息を呑む。
「ヒクソン! ヒクソン!」という声援が聞こえることもあるが、そのタイミングすらもほぼ同じだ。
そんな光景を見ていると、人々がいかに安心してシャボン玉の中に閉じこもっているかが分かる。
もう少し自分を出し、エネルギーを出しきって生きれば、どんなに幸せになれるだろうかと思う。
元々極東モンゴロイドは臆病で群れる性質が強いしそれで良いんだよ
そうやってしかいきのこって来れてないんだから
他の人種に比べて体力も弱いし頭も弱い
ただ数の優位性で生き残るしかなかったから、その分ロスを抑えるために他の人種より協調性が発達して来てる
ワレがワレがが嫌われる極めて協調性が高く空気を読む性質をしてるんだよ
女性的なんだ
他の人種に比べて、心身がデリケートで弱く、ちょっとだけ小狡いし、卑怯だ。
一見、きめ細やかで目配りが利く反面空気を読む文化は他の人種の社会から来た他人種、他文化の人にとっては、非言語コミュニケーションに頼り過ぎていて慣れ難いし、馴染むのが至難の業だろうね
他の人種よりテストステロン値が低いし、きっと脳の男性化もやや女性的止まりなんだよ
まあそれはわかる
個人的には好きじゃないけどね
しかしハダカデバネズミだって生きる権利はある
そう
命の価値はその生物自身が決意して守り抜くしかないよ
他の生き物からしたら餌にされかねないからね
だから短い命を守るのにも次世代に繋ぐのにも信頼できるパートナーや家族、友人が必要なんだよね
金融資本主義はすべての絆を断ち切って孤独な個人を食い物にする事を嗜好するけどね
言いたい事はわかる
だが欧米人の生活を見ていると家族愛は強い
むしろ日本は家族・親族にすら薄情であると感じることが多い
それは具体的に言えばオキシトシンなどのホルモン分泌が低い事にも原因があるだろう
その代替として封建制による強制的グループ化が必要だったのかも知れない
ユダヤ的金融資本主義は冷酷なイメージがあるかもしれないが
しかし彼らも同族には愛がある
日本はもっと本質的な意味で個人主義(利己主義)なのではないかと思う
その問題が男女平等によるヒエラルキーの一部開放で出てきているのではないか
つまり強制力で集団化していたのが
強制力を解放したことで本来のバラバラな姿になっているのではないかと
根拠はこれ
「日本人はいじわるがお好き?!」大阪大学社会経済研究所 [PDF]
https://web.archive.org/web/20161209030912/http://www.iser.osaka-u.ac.jp/~saijo/pdffiles/keisemi06-01.pdf
日本人の行動をゲーム理論の囚人のジレンマで実験しているが
結論はこう
>公共財をみんなで作ろうとすると,日本人は「ただ乗り」をめざすものの成功しません。
>というのは,参加をした人が,参加をしなかった人の足を引っ張るからです。
>これを経験してしまうと,後で参加せざるをえなくなるのです.。
>日本の社会ではみんなで仲良く協力してコトにあたってるのではなく,
>協力しないと後が怖い,というところでしょうか。
日本人は基本道徳を持たないので、なるべく他人を出し抜いてずるをしようとする
つまり自分の利益だけを最大化しようとする
他人や全体の事など考えずただひたすら目先の私腹を肥やそうとするのだ
だがそれを許さない他者が足を引っ張って邪魔をし、そうはさせまいとする
道徳の無い社会はそうやって均衡を保っている
では欧米ははどう行動するか
>自己の取り分を減らしてまで相手の取り分をよけいに減らす行為を「スパイト(いじわる)」行動と名付けました
>【中略】
>私たちの研究をみたメステルマンたちのグループが,スパイト・ディレンマ実験とほぼ同じ実験を実施し、
>カナダ人はほとんどスパイト行為をしない,という結果を公表しました
すりかえだよね
スパイト行動ってまず日本人って言ってるけど移民系を排除してないじゃん
それと欧米人やユダヤ人も同族には愛がある
って言うけど日本人も家族愛は強いけどね
更にスパイト行動を取る者が家族愛が強いか低いかのデータはないよね?
外国人の本音4
タウンゼント・ハリス ハリス日本滞在記
https://tameikiiro.net/book-review/the-complete-journal-of-townsend-harris/
3)当時の徳川政権下の世情が混沌としていた事実についての知識が欠落していたからか
幕府との交渉に介在した武家役人を「嘘つき」「二枚舌」「底なしの虚言癖」と酷評
「奸智」「狡猾」「姑息」などの厳しい言葉がしばしば。ハリスは一貫して疑心暗鬼にかられたようだ
5)「日本人は恐怖なしには譲歩せず。力の誇示と示威が交渉を成功させる」との言葉は
ペリーの言動や、戦後のマッカーサーの威嚇的な態度に出た手法を想起させる。
外圧に弱く、過剰反応する体質は今日も変わらない。
外国人の本音4
イザベラ・バード
「彼らは礼儀正しく、やさしくて勤勉で、ひどい罪悪を犯すようなことは全くない。しかし、私が日本人と話をかわしたり、いろいろ多くのものを見た結果として、彼らの基本道徳の水準は非常に低いものであり、生活は誠実でもなければ清純でもない、と判断せざるをえない。」(124頁)
「日本人は子どもに対して全く強い愛情をもっているが、ヨーロッパの子どもが彼らとあまり一緒にいることは良くないことだと思う。彼らは風儀を乱し、嘘をつくことを教えるからだ。」(136頁)
おいしい御馳走であることを示すために、音を立てて飲んだり、ごくごくと喉を鳴らしたり、息を吸いこんだりすることは、正しいやり方となっている。作法ではそのようなことをするようにきびしく規定してあるが、これは、ヨーロッパ人にとって、まことに気の滅入ることである。私は、もう少しで笑い出すところであった。(164頁)
「日本の女性は、自分達だけの集まりをもっている。そこでは人の噂話やむだ話が主な話題で、真に東洋的な無作法な言葉が目立つ。多くの点において、特に表面に現れているものにおいては、日本人は英国人よりも大いにすぐれている。しかし他の多くの点では、日本人は英国人よりはるかに劣っている。」
日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、尻下がりの眉毛、平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、ちっぽけな体格、男たちのよろよろした歩きつき、女たちのよちよちした歩きぶりなど、一般に日本人の姿を見て感じるのは堕落しているという印象である。(292頁)
子育て世帯から金徴収しまくりだからな
子供の扶養控除戻すだけで良いのに
お金の問題だけではない気がする
期待しないと回答した人の本音は「毎月30万/子ぐらいくれよ」なので
あまり底辺に合わせすぎるのもどうかと思う
政府の統制が効かない社会
一番は政府がマスコミを指導できない社会は考え物だな
底辺職は元々犯罪者層と同じだったけど完全に今や反社が関係者を仕込んできてるからな
詐欺経営者強請る目的で家族に分かるように顧客の顔を殴って打撲傷を負わせて隠蔽するような経営者なら、顧客を何人も殺害してそのネタで経営者一家を引っ張ってるからな
今はマイナンバー狙いで地域の反社関係者が、介護施設や病院に介護士、ヘルパー、看護師、看護助手で主に独り勤務になる時間帯の夜勤狙って潜り込みだしてるからな
子供を産め
┌─┐
|●|
└─┘
もう「こんな糞国滅びてしまえw」が共通認識ということ
みんなそう思ってるのに政治になんてできることもないし
逆らっても徒労に終わるだけ
逆にインボイスなど低所得者への増税をするんだから政府は意図的に少子化にしてるんでしょ
これは全世界すべての為政者の本音だよ
バカは不要 あたりまえだろ?
自滅願望か
変な改行と言いバカは大変だよな
でも階級格差が拡大してるから上級国民バカは野放しで減らないしコイツラのほうが一匹あたりが社会に与える損害が遥かに甚大なんだよな
底辺の無敵並みに社会にとって有害無益な存在だよ
あのな
上級を支えてるのは庶民
お前の脳内だと、庶民は子供に教育費を払えないのか?
それ庶民じゃなくて底辺・ナマポ・ネグレクトだろ
多様性を捨てるのは怖いな
貧しい家庭に生まれた偉人もそれなりにいるし
何言ってんだバカしかいらないんだよ
少子化(推進)対策だってば
その根本は増税ひたすら増税
よし!増税だw
出生率が全国最低の東京は意外に婚姻率自体は悪くないんだよ
ただ地代・家賃が凄まじく高いため、子供を持つスペースが全く確保できない
あと、東京特有の私立至上主義も相まって教育費も尋常ではない
地代・家賃、異常な教育費により東京は小梨夫婦もしくは持てても1人が限界なんよ
つまり学校と企業を東京から追い出せばいいんだな
これは本当にそう
公共住宅政策が取れないで来たんだよ
清和会のせいで
経世会ならこうはしてなかっただろうね
全国に必要なだけ公共住宅が確保されてローコストで比較的治安良く便利な生活が、中流以下の家庭出身で独立仕立ての若者から、働き終えた年金暮らしのお年寄りたち、傷病者とその介助家族たちっていう“弱者”にも保障されてたろうね
安心してローコストで子育て介護自立した障害者の結婚・子育てを含めた生活が出来たろう
空き家が850万くらいあるのに全国に公共住宅とかアホかよ
少子化は経済問題一択やろ
だったらバブルの時に少子化問題は解決してる
実際はバブルでも出生数減り続けてたわけでな
バブルはじけた後も別に少子化が加速したわけでもない
経済の問題ではない
氷河期世代の経済状況が良ければ少子化の進みぐあいはもっと緩やかだったと思う
実際氷河期世代が高齢出産でも産める内は出生数の減り方比較的穏やかだったからな
適齢期に産めなかった氷河期世代がせめて1人でもいいから欲しいと不妊治療頑張って高齢出産してたけど
それすらできなくなったとたんに出生数が急激に下がっていってるのがここ数年
収入が人並みになってから結婚して子供を作ったけど一人だけだわ
二人目は年齢的に厳しかった
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