【維新】鈴木宗男氏〝プリゴジンの乱〟は茶番劇「プーチン政権は何があっても強いことを証明した」

全然ちがうけど。

・ビジネスインサイダー
プーチン大統領が「レームダック」であることが暴露され、専門家ら「彼は実際には国を運営していないような気がする」
・アルジャジーラ
ワーグナーの反乱はプーチンの弱点を明らかにした
・ニューヨーカー
暴露されたプーチン大統領の弱点
・ザ・ヒル
ワーグナーの反乱でプーチン大統領はいかに「壊滅的に弱体化」したか
・モスクワタイムズ
ワーグナー氏は反乱を止めるが、プーチン氏は弱体化したとみられる
・デイリーメール
「プーチン大統領がこれほど屈辱的で弱気になったことはかつてない」
・CNN
西側諸国は今、ロシアの政治崩壊の可能性を考慮する必要がある
・ロイター
ロシア株とルーブルが下落
・Fox
プーチン大統領と軍閥との合意はロシア不安の中で「現実の弱さ」を示す
・ヒンドスタンタイムズ
ウラジーミル・プーチン大統領の「弱い」軍隊はクレムリンを守ることすらできない：元ロシア司令官
・アトランティック・カウンシル
プーチン大統領の弱点が露呈した。ロシアの近隣諸国の反応は次のとおり

じゃ君のいう「世界の標準的な見方」ってどこからだ？

【ワシントン＝吉田通夫】ブリンケン米国務長官は25日、ロシアでの民間軍事会社ワグネルの反乱について「ロシアに非常に深い亀裂が入った」と述べ、影響は数週間から数カ月にわたって続くとみて事態の推移を注視する考えを示した。米ABCテレビなど複数のテレビ局のインタビューで語った。

ブリンケン氏は「内部からプーチン（ロシア大統領）の権威に直接疑問を投げかける人物が現れたという事実は、非常に強力だ」と強調。絶対的権力者のプーチン氏が説明してきたウクライナ侵攻の大義名分に「公然と挑戦している」ことを重視した。

入った亀裂が「どこに向かっているのかを正確に語るのは早計だ」としてプーチン政権への影響については、直接のコメントを避けた。ただ、プーチン氏が数週間から数カ月のうちに対処しなければならない「新たな問題が山積していることは確かだ」と指摘。ワグネルの処遇やロシア軍の高官人事など、さまざまな面で「事態は動いていくだろう」と語った。

また、ブリンケン氏は、プーチン氏がウクライナへの侵攻と同時に「ロシア国内で起きていることを心配しなければならない」と述べ、ウクライナにとって「有利になると思う」との見方を示した。プーチン政権が不安定になることで、自暴自棄の核攻撃に踏み切る可能性についても「非常に注意深く見ている」と語った

ワグネルに勝てる見込みは無かったというのは、CIAの見立てだとアメリカ側の記事から出てるよ。終戦後も考えておいた方がいい。10年くらいで軍隊も立て直せるし、中国も今後も伸びるから10年後にどつなってるかわからない。韓国と軍事同盟結んでおいた方がいいかも。