エロ絵は、まあ役に立つよな
だからそれは無条件で存在が認められるとしても
写真とかアスキーアートは不思議なんだよな
いい写真は、実際にそこに行きたくなる効果がある
アスキーアートは、人を笑わせることができる
写真もAAも絵画と似たようなものなのに、こっちは一応役に立つ要素があるため
ほんま不思議なんだよな
デザイナー以外は関心が薄いかもね
デザイナー以外は関心が薄いかもね
憎んでいると言うより
どう見てもゴミとしか見えないものを専門家が芸術だと言いながら税金使って高額で購入している姿を嫌っている
おい、都庁・・・
芸術家「面白いですね…いいですね…この作品芸術的ですよ」
アーティスト「いいね…いいじゃん…これはアートですよ」
霊能力者「感じます…私は感じます…ここに霊がいます」
こういうことなんだよ
はよみんな冷静になろうぜ 騙されるな
もう神秘を売りにしたハッタリ商売を現代では生かしておくな
芸術やアートを疑っていけ
おまえみたいなウスラ馬鹿は美術館に来るな
迷惑だ
飢えてる人達がいる時代に裸の大様の服に
税金を使うのはアレだからな(笑)
逆に飢えてる人達がいた時代けら今も残ってる
アートがもっとクローズアップされていいとも
言える。
アートは普通に楽しめばいいよ
金銭的価値に変換しようとするから疑いたくだけ
背景の有無の知識量でハイとローを分けて語ろうとしてるけど
今は美術館も丁寧に解説してたりネットですぐわかる浅い情報は多数(それも本人調べてたり)
そんなもので差があるとしてたら間抜けだけどな
半可通が火傷するパターンそのものだよ
芸術とは
薄暗い教会や宮殿の中で神や王族の威光をいかに上手く表現するかの技術が根源にあり
なにか特別なものがあるように見せかける方法論であり、宗教的なものである
よって
キリスト圏において、素晴らしい芸術活動は神の偉大さが暗示され神への奉仕となり、公益性が生まれるが、※1
日本社会においては奉仕の対象が存在せず空転し、ただ業界と芸術家のみが高尚とされ受益者となる
近代の日本においては、
国民の生活をより豊かにするという観点から、国による一定の文化支援が必ず存在し
より高尚であるとされる文化に支援が多く仕分けられてきたため
日本の芸術業界は「素人にはわからない芸術が存在し、高尚とされ続けること」が自己目的化している ※2
※1(これは現代アートにおいても同じである。バンクシーやダミアンハーストのようなアート作品は最終的に芸術に回収されるラインを問うものであり、それがより酷いアートであればあるほど神の寛容さ・偉大さが暗示される)
※2 (日本の芸術業界が他業界を一方的に見下す傾向は、この構造に由来する)
大原美術館
ありゃ凄い!
当時、よくあれだけの名作を収集したものだ
現在の情勢は厳しさを増すが
今、企業にあの気概があるのだろうか
東京市場主義者が大阪維新を指示してるって?意味不明な記事
至上主義者なんだろうけど
記事のどこを読んでそう考えたん?
ワシには無い読み方だったので教えて欲しい
美術や芸術を敵視するのは維新だけじゃないだろ。
コロナ禍のとき、美術や芸術を「不要不急なもの」とみなして敵視したのは誰だったのか?
病院に医療も、敵視してた
ハシゲ
松井
イソジン
なぜそんな嘘を?w
中抜き出来ないもの以外は興味がないだけ
自分の息子のゴミのような絵を税金使って2億で買わせた知事もいるのですよ
今度はこう話をすり替えてきたか
税金にたかる連中の心根は、本当に醜いと言わざるを得ない
一番醜いのは毎日新聞じゃね?
なぜ騙される?
文化財にも予算を出さなくちゃいけないし
明治以降の美術品とかは、なかなか難しいでしょう
東京に文化なんてあるか?と思う埼玉県民の俺
90年代ぐらいまでは東京独特の文化はあったと思うが、
もう今は日本のどこにいても同じ
埼玉近代美術館に常設されている
マンズーの枢機卿!
あれをタダで観れるなんて凄い!
いい作品だよね
地域文化の話ではなくて、知的な生活習慣、芸術への理解度などのことではないか
外国の家電製品とかもろに美術の影響を感じるよね
もろにではなく丸パクレベル
間近で肉眼で見れるって体験の良さ語った方が人が来ると思うんだけどな
あんまり芸術分野を否定する気はないのだが
仮に俺1人だけが認めたとしても、世間の多くに認められなければ意味はないだろう
たった1人だけでは存在するための理由がなくなる
エロ絵・・・個人的な好き嫌いは抜きにすると無条件で全員が「役に立つ要素がある」と思う
写真・・・・実際にそこに行きたくなる感覚を生まれさせれば役に立つと思ってもらえる
AA・・・・・これを使う世代なら楽しいものだと思っている
こういうのがないのが、「絵画」なんだよな
そういう意味では税金で絵を購入すること・保持すること自体が理解されないかもしんねえ
いや税金でエロ絵を買えっていう意味じゃないんだが
アメリカみたいに少しでも興味ある金持ちに買ってもらってその分節税してあげる方法は良いと思う
ネット時代になって成金が大増殖して美術に群がったせいで
古典から現代まで美術品の価格が異常な値上がりしたんだぞ
美術館なんかじゃ手が出せなくなった
現役作家ならそれでも良い
逆に美術館が売りに出す時はメリットでもあるしな
何にでも言える事なんだけれど
「すべからく自分のレベルに引き下げないと考察できない」人間が増えたようだ
卑近という
羞恥の欠如とも言う
想像力の劣化も原因だろう
あったま、弱そう
すべからくの使い方からして間違ってるくせに
随分と偉そうなものいいだなw
(´・ω・`)
ちょっと何言ってるかわからない
憎む憎まない以前に興味ない
美術=金 君らは美術見てんじゃないんだよ下らない下世話な価値観で値付けされたもんを見てるだけ
「批判するやつはインテリでインテリは大阪をバカにしている」みたいな記事だったわ
脳内に前提ありきで作文した感じでキモかった
おれのHDDの中は美術品芸術品だらけだよ(´・ω・`)
わかってるσ(゚∀゚ )オレ超格好イイ(≧∇≦)b
金銭的価値に置き換えても良いよ
生でそれだけ高価なものを間近で見れる権利を安く手に入れるのが美術館だ
って話はできるさ
芸術が国による後ろ盾によって成立していることを忘却しているようです
具体的には国によるお買い上げ、美術館による収蔵、はたまた芸術大学という制度によって特定の美術業界にハクがつけられるのです
例えば国宝という決して売りに出されない作品の存在が芸術全体の価値を吊り上げ神秘を生み出します
近代国家においては発行する紙幣や硬貨がただの紙切れや金属だということを市民に忘却させる必要があり
絵画と彫刻それ自体に神秘と価値をまとわせることが要請されました
紙幣は絵画であり、硬貨は彫刻だからです
人間社会の生み出した一時的な要請として「芸術」という霊的な概念も生まれた訳です
ですから芸術においては装飾的な美術よりも、人知を超えたものを”言い当てているかのような”ハッタリの含まれる表現が重宝されるのです
ゴミを加工したところで出来上がるのはいずれまた新たなゴミとなるものであり
ゴミの工作物がみやげ物以上のなにか神秘をまとうのならそれには原因があり
唯物的に具体的な後ろ支えをしている存在があるはずで
それを忘却することで、あなたのような浪漫的な芸術の妄想は可能となっているのです
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