ウクライナがどうなろうが知ったこっちゃないが、侵略戦争を肯定するようなもんだからな
ポーランド「アメリカさーん、アメリカさーん」涙目
ダメリカってベトナムに負けたのに、日本人ってやけにダメリカに期待してるよなw
紛争の2日目にウクライナはロシア領に攻撃して被害があったが
それ以前からそんな事を繰り返していたウクライナ
ロシアからしてみれば停戦になっても攻撃してくるであろうウクライナを
完全に武装解除させるまで安心できんからな
戦闘機の供与もアメリカンパイロットつきで21世紀版フライングタイガー方式ですればいい
ドイツの大麻解禁
戦争の準備ですよ
さっさと降伏して
勝てる見込みのない戦争をダラダラと続けて若者の死人や手足もげる人を
これ以上つくるのやめてあげて
ゼレンスキーさんとNATOさんとバイデンさんホント頼みますよ。。。
こんなNATOの本音ヤバイよな NATO加盟国が侵略されても何もしなさそうやん
加盟国と現在進行形で侵攻されてる加盟国でもない国を一緒にしてはいけない
ドイツフランスを守る為の城壁みたいなもんだからね
他の国は
アメリカが中国、ロシア、イランを相手に戦争しても圧勝だってww
アホかwwww
前例作っちゃうじゃんw
力ずくで奪ってもいいって
ウクライナはね、ロシアとヨーロッパの間の緩衝材であり続けるしかないのだよ
アメリカが下手に西側に引き込もうと手を出さなければこんなことにはならなかった
ロシアがウクライナの領土を切り取ってOKなら、
中国が尖閣諸島を切り取ってもOKだもんな
1999年に「人道的介入」を建前に安保理決議なしでNATOはセルビアを空爆し、2008年に西側はコソボの独立を認めました。
2017年には、米国がゴラン高原のイスラエルの主権を承認しています。
沖縄を米軍基地に差し出す代わりに日米安保に加盟した日本は笑えない
日米安保は加盟するものじゃないし
沖縄復帰前から日米安保条約締結してるから時系列がおかしい
どっちかと言えばダレスの恫喝だな
一番馬鹿げてるのは意見の対立している人間を一人残らず殺せばNATO入りできると思い込みそれを実行したことだわな
まだロシア劣勢とかいってるやついるのか。これで現実が見れたな
ネオナチウク信が続々と梯子はずされてて臭🤣
今のウクライナの世論調査なんて意味ないだろw
https://assets.vogue.com/photos/62db2ca6cc6d8918c28d7c8f/master/w_1600%2Cc_limit/VO1022_FirstLady_05.jpg
キャッキャしてる鈴木宗男は地図見た事無いんか
ポーランドがキレるに決まってるじゃねぇか
どこでキャッキャしてんの?
このスレと関係ある話?
ポーランドは西ウクライナ火事場泥棒の野心があるから分割案なら喜んで乗ってくる
モスクワを平気で攻撃する頭のおかしい連中(ウクライナ人)をNATOに入れるわけねぇだろ
(‘人’)
これからはロシアも攻めるのはウクライナだけだよ~今ウクライナを助けんと今後それは無いよ(笑)
ネオナチウク信はウクライナがボロ負けしてるの現実を観ないために今度は米英ユダ金のポチとなって中国ガーと言い出してるしな
ほんとおめでたいよなアジアの裏切り者の米英ユダ金奴隷のネオナチウク信らは
日本には3つの相反する脅威がある。
軍事拡大し、南シナ海を不法に占拠しているので、中国は中国で脅威である。
(1)中国の軍事拡大
(2)米国が中国との代理戦争に日本を利用する
(3)米中が共同で日本を封じ込めする
ウクライナが予想以上に乞食だったせいで引き時を見誤ったんだろうな
こんな発言してたらロシアになめられるだけって伊野が分からないバカがスティアん
西の報道では触れられてないが、
実際ドンバス地方の人々はどう思ってんの
ドネツク、ルガンスク両人民共和国名乗ってる連中は、
ウクライナの「支配」が嫌で「独立宣言」し、ロシアとの「併合」を望んでる
それは間違い無いわけだよね。
アゾフによる迫害もほぼほぼ事実。
それをロシアが承認して軍事介入した
こうなると、米国が介入したイスラエルやアフガンの「内戦」と何が違うのかわからなくなってくる
それは1960年頃からの重工業化政策で
ロシア国内から集められた労働者がドンバス住民の中身
そりゃあロシアと統一したいと言うわな
ロシア側はもともとドンバスの分離を望んでいなかった。
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まず、2014年春に紛争が起こってから8月までは、プーチン政権はドンバスの分離運動に対して冷淡でした。その理由は、第一に、ロシア大統領府と密接な連絡を取りつつ展開してきたクリミアの運動とは違って、ドンバスの分離運動は社会のマージナル層が勝手にやったことで、プーチン政権としては助ける義理を感じなかったのです。
(中略)
2014年8月ごろになると、一方ではウクライナ軍のドンバスに対する全面砲撃が始まり、他方ではマレーシア機撃墜事件なども起こって、プーチン政権としても紛争を放っておくわけにはいかなくなりました。そこで両共和国を支援しはじめるのですが、その際、(1)ウクライナからの分離運動をそれまで指導していた共産党やドンバス急進派を排除すること、(2)社会革命を止めること、(3)長期的には、ウクライナに戻ることに同意すること――という3条件を突きつけました。これらをドンバスが飲んだのでロシアが支援するという関係が2019年くらいまで続きました。
『ロシアのウクライナ侵略と国際秩序 ―― 分離紛争と軍事同盟』、松里公孝・東大教授
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z1304_00162.html
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クリミアの併合時、プーチンは「ロシアのクリミア併合は西側によるコソボ独立のようなものであり、ユーゴスラビアのアルバニア人に許されたこと(注:コソボ独立のこと)が、ウクライナのロシア人とクリミア・タタール人にはなぜ認められないのか?」と打っていた。
今日のウクライナ危機はドンバスの保護要請にロシアが応えて始まったもの。
NATOがアルバニア人の人道のためにセルビアを空爆し、西側がコソボの独立を認めるのは良くて、ロシアがウクライナのロシア語話者の人道のためにウクライナで「特別軍事作戦」を開始し、東部4州がロシアへの併合を望むことはいかん、というのはダブスタだと思うよ。
だから2014年にいきなり併合するからおかしな話なんだよ
ソ連邦解体時に話し合いしたならともかく
プーチン以前はロシアの誰もクリミアに文句を言っていない
>プーチン以前はロシアの誰もクリミアに文句を言っていない
それはあなたが知らないだけ。ロシアによるクリミア併合には、人道と安全保障の2つの側面がある。
(1)人道的側面
■クリミアという土地
そこはクリミア戦争のあった土地で、元々帝政ロシア領だったため、そこの住民はロシア系が6割だった。
クリミアをウクライナの行政区分に組み込んだのはフルシチョフ。
ウクライナ出身である彼の政治基盤を固めるためだったと言われている。
2014年以前、クリミアはウクライナの中の自治共和国だった。
■2014年、ウクライナの政変
2014年のウクライナの政変は、米国の工作であったことが裏付けられている。
2014年、米国がウクライナの政権転覆の手先に使ったのは、スヴォボダというウクライナの政党だった。
彼らは世界ユダヤ人会議によってネオナチ認定されている(2013年)。
その反体制活動の舞台となったマイダン広場で、活動家に扇動された群衆は「ロシア人とユダヤ人を殺せ!」と叫んでいた。
そして、スヴォボダの公約は「クリミアの自治停止」だった。
それでクリミアの住民は自衛のためにウクライナからの独立とロシアへの併合を選択したのだ。
参考
『ウクライナにおけるナショナリズムの暴走』、森彰夫、東北公益文科大学総合研究論集第 26 号
続く
>>169
>プーチン以前はロシアの誰もクリミアに文句を言っていない
(2)安全保障
■前提
クリミアの軍港セヴァストポリはロシア全体の安全保証に欠かせない要衝。
1997年ロシアとウクライナは、2017年までセヴァストポリをロシアが貸借することで合意していた。
■2004年、オレンジ革命
2000年代に東欧で起きたカラー革命は、米国の工作であることが疑われていたり、裏付けられたりしている。
2004年にウクライナで発生したオレンジ革命は、米国が裏で仕掛けていたことが裏付けられている。
ユシチェンコ親米政権は、2017年以降の契約を更新しない、と発言した。
■2010年、ウクライナ大統領選挙
2004年に敗退させられたヤヌコビッチが大統領選を制した。
ヤヌコビッチは租借期間をさらに25年延長した。
■2014年、ウクライナの政変
しかし、2014年、再び米国がウクライナで政変を仕掛けた。
それで、ロシアはクリミアを確保したのだ。
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米国が2008年以来、ロシアに隣接するウクライナでやってきたことは、ソ連がキューバでやったことと同じではないでしょうか。クリミア半島には黒海に面した軍事上重要な海軍港セバストポリがあります。ロシアからすると、NATOがここを基地にすることは看過できません。
『この戦争の最大の勝者は中国だ』、ジョン・ミアシャイマー、文藝春秋2022年5月号
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2008年は、息子ブッシュがブカレストで開かれたNATO首脳会議で「ウクライナとジョージアがNATOの一員になりたいという希望を歓迎する」と発言した年。
ウクなんて元々ロシア削るためだけの素行不良のチンピラ
NATOに入れるわけない
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