圧壊した後にものすごい水圧の海水が流れ込んで中の人達はズタズタ
潜水艦は内部の圧力差で崩壊
事実は自分で潜水艦でも乗ってみてくるしかない
その状態では中の気圧は上がらないのではないか?
耐圧殻ごと一気に潰れるなら中の空気の逃げ場もなく
一瞬にして圧縮されるのは分かるが。
外の水圧が高過ぎて、艦内の空気圧が外の水圧に等しくなるまで空気は外に逃げられないよ
あ、議論はもう終わりで良いですか?
もうなんか、圧壊で親を殺された人なんじゃないかと思うくらい「屁理屈」こねて爆縮主張していますねw
別に終わりでいいよ
爆縮は爆縮だから、元記事の通り爆縮を使い続けるだけだし
中の空気層と人体は爆縮した
そんだけの事じゃんね
人体は基本水だから爆縮はしないだろ
呼吸器部分が潰れるんじゃね
通常圧のとこは瞬時にペタンコでわ?
頭蓋、胸腔、腹腔、内臓、脳、血管筋肉脂肪も。
一瞬で肺も心臓も押し込まれて動かず、血管もつぶされ流れず、目耳口脳も圧縮されて感知しない。
もし映像化されても見たくない。
きみちょっと分かってないからいいよ
潰れるのはせいぜい空気の入ってる肺、内耳や口の中、それと腸の中の屁w
それが約1/400になる
頭蓋骨の中は脳で主に水分だから縮まない
腹腔、内臓、脳、血管筋肉脂肪も同じく縮まない
人間の比重がだいたい1なんだからほぼ水で縮む道理が無い
比重は1でも圧力は深海水圧とは桁違いでは?
ダイビングでも腹凹んでややスリムに映ってたが
消化器内にも気体あるから
どんなに圧力がケタ違いでも水は縮まない
だから縮むとしたら体内の気体の部分だけ
それは体重の5%も無い
残りの95%は400どころか4000気圧になってもほぼ縮まない
外側の殻がギュッてなるから中のものも押し潰されるよ
てか当たり前だろ
なんでいつのまにか外に出てると思ってんだよw
お前が言ってるのは「変形」であって「圧縮」じゃないんだよ
お前は議論の根本のところの理解がずれてるわ
一気に圧力が掛かったら肺は潰れるだろうし、肉も水分以外はある程度は潰れると思うよ。
そんで引き上げた時に減圧で、皮膚とか肉組織はガス成分が出てきてグチュグチュになってそう。
細胞はぶっ壊れるよ
それこそ水風船が割れるかのように崩れ去ると思う
平坦なところに押し付けられて潰れるんじゃなく
三次元方向から押されるんだから細胞内部のわずかな縮みに対して細胞膜は十分な追従性があるだろ
まあ三次元方向に完全に相似的に力が加わることもないだろうから
ずれたりして破壊される部分も多いだろうが
人間の体を構成する物質の密度はバラバラだから、普通にぶっ壊れるよ
もっと軽いとこで言うても、例えば急激な圧の変化で毛細血管が破裂するのとかは聞いた事あるでしょう
そして今回の場合は、圧の変化がより一瞬
交通事故で挟まれるようなものよ
そして体内の空気も軽く考えてる人もいるけど、例えば肺が一気に押し潰されるだけでも肋骨はボキボキで致命傷です
>例えば急激な圧の変化で毛細血管が破裂するのとかは聞いた事あるでしょう
それは血管の内外に圧力差が発生した場合
例えば航空機で減圧が起きれば体内の圧力も下がるがその場合血液に溶けてる気体が析出して血管を押し広げ血管の内外で圧力差が生まれる
>>1の場合は圧力が上がるのだからそういうことは起きない
>そして体内の空気も軽く考えてる人もいるけど、例えば肺が一気に押し潰されるだけでも肋骨はボキボキで致命傷
そういう部分的なことは起きるが割合としては破壊されない部分が多い、細胞なんかは過半が原型を止める
普通に破壊されるよ
衝撃波も発生するし
圧縮による破壊や衝撃波による破壊はされない
内部の空間の圧縮は流入する海水で行われる
それが四方から均等に押し寄せたとしても
海水には質量が有るから
400気圧程度で押されたくらいでは圧力容器の半径の距離でその速度が音速を越えることは無い
ゆえに衝撃波は発生しない
よくわからんけど
仮にさ、人間の例えば二の腕のまぁ15センチくらいの範囲に300気圧を瞬時にかけるとするじゃん
それでなんともないの?
心理的には外見普通でもそのあと腐りそうなんだがw
もちろん圧力加圧部と非圧力部の境界の圧力差云々的な考察は除く
腕の部分だけを300気圧にすることは出来ないが
それを考慮に入れなかったら何が起きるかはだいたいわかる
潰れるのは気体の部分だけ
筋肉や血管の中にある気体はわずかだから十分な追従性があり何の影響もないだろう
圧力が上がることで血液やリンパ液などへのいろいろな物質の溶解度は上がるが
短時間だから溶解することはなくて無問題(圧力が下がるなら気体になって析出するものもあるから危険)
骨の中に気体の入ってる空間があればこれは潰れるな、そういう空間がどれだけあるかは知らんから骨が折れたり潰れたりするかどうかは知らん
で、他に影響がありそうなものは考え付かんのだが
何かあるか?
なるほどな
人間 比重でぐぐったら0.923から1.002と即座に出たが間とって.96程度でほぼ水と同じね
なにかあるか?って聞かれるとまぁわからん
なんか若干でもなんか破壊されそうってのが個人的な感覚
いや、まじこわい
問題が出るとしたら細胞内や血液内の微小器官とかで何か起きるかもしれんな
が、目に見えるレベルの大きさでの破壊は起きないと思う
アザラシは1000mくらいならもぐるらしいが別にそれで異常は無いってことだし
時間をかけてもぐれる魚類なら海面と深海5000mを往復するのもいるようだし
まあ圧力自体は魚類やそれから発達した哺乳類の体にそれほど問題は起こさないようだな
すくなくとも短時間での多大な圧力変化に適応できる体を持てる
解る努力をせずに訊くなや。失礼だろがw
言うてわからんのやからしゃーないやろw
単事象原理みたいのは理解できても人体のような複合要素だとどうもわからん
衝撃波:
物体の速度が音速を超える際に、音波が重なる事で発生する非常に高い音圧の衝撃のこと。
(衝撃=比較的に見て、極めて短時間で作用が著しく大きい)
別名、ソニックブーム。こちらの主体は音波である。
原理:(物体が移動するときに音波の発生を伴う)→物体が音速で移動→音波が重なる→ソニックブーム発生→ソニックブームが物に当たり、作用い、破壊が起きるなどする。
衝撃破壊:
衝撃荷重と内部応力の合力が構造の耐久を超えて掛かる事で破壊される現象。
イメージで言うと、「バットで殴ったら壊れました」みたいな感じのヤツ。
今回の場合、消防放水の束をいきなりぶつけられたような感じの作用になる場合は、こちらになります。
原理:殴られる→これはすごい衝撃ですねぇ
解らないのはおそらくここらへんですね。
衝撃波に関する説明は944氏が上手にしているので、
よく読んで理解に務めてみてください。
ああ、なるほど
衝撃力というものはあんまり考えてなかった
たとえ同じ水だとしても圧のかかった状態のなかに、瞬時に常圧の水を現出させたら衝撃力が発生するのではなかろうか?
という疑問が出た
おもしろいなぁ
圧力ではなく、質量やモル単位の側面で考えてみて下さい。
圧力が添加されているかどうかは差が大きく感じると思いますが、
一定の体積の中にある原子数はそれほど大差ありません。
圧力差の解消は濃度が一定になるように推移しますが、
振動エネルギーが初回膨張の1回分しかないため、
エネルギーの総和を考えると解りますが、それほど大きな破壊力を持ちません。
しかも熱エネルギーへの変換も起きるので…。
物の量にも寄りますが、屁一発こく方が遥かに高エネルギーであることでしょう。
とてもわかりやすい、これはありがたいです
勝手に要約するとこの場合は同分子なので多大なエネルギーはまず結果的に外出しないと言う事ですね
化学洗ってみる懐かしい
流入じゃないよ
亀裂をきっかけに一瞬で潰れる
一瞬だろうがなんだろうが
流入は流入だろ
流入の物理的意味に速度は関係ない
それも紛うことなき流入だ
だた早いだけ
衝撃波に速度関係あるぞ
流入とかいうてる時点でどういうの想像してんだ?
風呂で潜水艦沈めるんと違うぞ
爆縮をなんだと思ってるんだ?
だから流入か流入で無いかに速度は関係ないつってるだろうが
数分かかって中が海水でいっぱいになろうが1万分の1秒でいっぱいになろうが
物理的にはそれを流入と言ってなんらさしつかえねえんだよ
物理をなんだと思ってるんだ?
あん?
お前は速度が遅いと言ってたんだぞ
いつおれがそう言ったかどうかは知らんが
流入か流入で無いかに速度は関係ないつってるんだから
何も問題ねえだろうが
喧嘩腰はよくないよ?
流入ではない。
圧が均等になるまでは中の空気は逃げられないので一気に潰れる→エネルギーが増し爆発した空気が広がる→潰れるを繰り返しながら圧が均等になったところで流入する
ある意味筋を通したからすごいと思う。
冒険で知るのは冒険家としては本望だろうし。勝ち組だよ。
まあ、自分は安全なところから他人を煽っていた訳じゃないから、まだマシかな
それにしても、自分でもそう信じていたのか、事業として引くに引けなかったのか、どうなんだろね
根本は技術的知識の不足だな
船体は発注すればだいたいのものは作ってくれる
1万m近かったりそれを越える深海艇も多数作られてるんだからな
結局設計が甘かったし発注も甘かったんだろう
それらの責任者の社長に技術的見落としや無視があったんだろうからな
通常は球体にする耐圧殻を2つに割って、間を円筒で繋いで乗客スペースを確保するという、今までにない設計だもんね
何度も潜航してるから、素材の疲労をきちんと計算して対策すれば、そう悪い設計ではなかったのかもしれないけど
技術的にノウハウのないものにお客さん乗せての実証テスト、その危険性が分からなかったというのがなにより怖い
あるよなあ
例えばロケットのエンジンとか最大何回までしか使わないとか
ジェットエンジンのブレードとかも交換時間は決まっている
タイタンも圧力容器部分は5回とか制限が必要だったってことだわな
どんな素材であれ、変形するような力を繰り返し何度も掛ければそのうちに壊れるっていうのは
日常生活でも普通に経験できることだと思うんだけど、このCEOにはそういう想像力がなかったのかな?
そこが不思議
安全係数の感覚が家電レベルなんでしょ
飛行機とかも結構低いんだよね
すごいねほんと
過信と功名心だろうなw
まぁ、ワタシの感想だがなw←1行目台無しw
まあ実際正しかったわなw
ここ3年ぐらい同じ事をやたら聞いた
爆発的な速度で内側に向かって凝縮するのがインプロージョン
これをそのまま和訳した時に爆縮っていう単語をたまたまあてがった
状況的に正しい専門用語を日本語で当てたら圧壊なのだろうが、別に爆縮でもイメージはパンピーに通じるんだからそれでいいだろう
言い合いしてるキチガイどもは刺し違えて両方死ね くっそうぜえ
いや全く正しくないよ
空気が一気に凝縮して熱される現象は全く圧壊では無い
英語:implosion
過大な圧力をかけて原子などを破壊すること。日本語では「爆縮」「圧壊」などと訳される。長崎に投下された原子爆弾、レーザー核融合などにおいてインプロージョンの技術が用いられている。
何が問題なんだか?
圧壊さん頭おかしいだろw
ガンダムの大気圏突入みたいに
熱になるのは圧縮された気体でそれは体積的には極めて小さい容積だろうし
なだれ込んでくる海水(深海の海水は1~2℃)ですぐに冷却されるだろうから
人体が黒焦げとかは無いと思うけどね
人間の周りの空気が一瞬で縮んだら断熱圧縮で数千度とか数万度に一瞬でもなるだろう
それに接した皮膚は黒焦げになると思う
直ちに冷めるだろうが一瞬でも高温になったら不可逆的に焦げる
その焦げがどれだけの深さまで達するかは知らんが
訂正する(実質取り消し)
内部に圧力がかかるのは外郭が破壊されたところから海水が流入してからだから
この流入は四方から一斉にということではなく
人間の体を空気が包み込むようにして起きるわけではない
だから体全体が断熱圧縮された高温の空気で包まれる訳ではないだろう
超高温になった空気に接するのは体のごく一部だろ思う
それでも黒焦げになる皮膚はわずかなら発生するだろうが
やっぱり日常生活では体験できない極限環境だから、想像するのは難しいね
てもまあ、どちらにしてもマイクロ秒後には高圧の海水中に閉じ込められる訳だから
高圧高温の空気による化学反応にも時間が少なく、かなり限定的になるような気がする
それしかイメージ出来ないんだろう
でも水蒸気爆発のようなものも爆発なんだよ
原因がなんであれ、急激に起こる圧の発生・解放が爆発
これに対して周囲から圧で押し潰されるのが爆縮
身近な例だとエアコンのポンプ
圧縮でいいと思うんが
これからは炊いたんは
圧力鍋で作ろうと思う
ふっくらしちゃうぞ
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