日本各地にある固有の食材に光を当て、食の多様性に理解を深めるスローフードの全国規模イベント「TERRA MADRE(テッラ・マードレ) JAPAN2023」(実行委員会主催)が30日、宮城県富谷市内で初めて開かれる。関係者は「宮城の食文化を発信したい」と意気込む
希少食材約70点パネル展示
長面湾の焼きハゼ(宮城県石巻市)や小瀬名大根(宮城県加美町)など、イタリアに本部を置く国際組織のスローフード協会が「味の箱船」として認定した日本国内の希少食材約70点をパネル展示し、一部は実物を紹介する。
山形県内で在来作物を守り育てる人々を描いたドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」の上映会や、地場の食材を使った料理のワークショップ、富谷市内でも飼育と蜂蜜採取が行われているニホンミツバチを主題にした公開討論などもある。
実行委員長を務める日本スローフード協会代表理事の渡辺めぐみさん(31)=千葉県匝瑳市=は「多くの人を巻き込み、おいしいものや楽しい空間を守っていくためにやるべきことを考え、開催地宮城の食文化を盛り上げたい」と話す。
イタリアでは世界最大級の食の祭典
テッラ・マードレは、国際組織の協会が2004年から隔年、スローフード運動に携わる生産者や調理人、活動家らを集め、イタリア・トリノで開いている。「世界最大級の食の祭典」と称され、22年は5日間で延べ約35万人が来場した。
日本スローフード協会の前身に当たるスローフードジャパンの初代代表を務めた若生裕俊富谷市長が日本国内での開催を提案。国際組織本部の了承を得て、行政の全面的な協力を得られる同市を会場とすることが決まったという。
若生市長は「世界に誇るべき日本、宮城の食文化を発信し、食材を守り継ぐ生産者に対する感謝を共有する場にしたい」と語る。
国際組織が偶数年に開催していることから、日本では今後、奇数年に実施する見通し。将来的に、アジア版に広げる構想もある。
開催当日は同市の富谷宿観光交流ステーション(とみやど)を主会場とし、周辺の複数施設にも分散してフォーラムやワークショップなどを開く。
午前10時~午後5時。入場無料。一部イベントは参加費や事前の申し込みが必要。イベント公式サイトで詳細を紹介している。連絡先は市産業観光課022(358)052X。
河北新報 2023年9月3日 6:00
https://kahoku.news/articles/20230902khn000050.html
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1693696540/
クソどうでも良すぎワロタw
スローセックスがオススメ
スローすぎてあくびがでるぜ!
北チョンのチャーハンみたいな感じかな
東朝鮮人は、
国際とか未来とか、
スローとかオーガニックとか、
“何か良さそうという印象”
が大事なんだよな…
会社のエースが辞めてしまった事に対して「なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか」を考える会議で管理職達が出した結論が「そういうとこやぞ」だった.
https://nhjuik.souparte.org/0903s/o6o870un.html
富谷って仙台のベッドタウンに開発されまくって市域全体が住宅街じゃないのか?
ベッドで開発されまくりってw
マジレスすると国道4号線沿いを離れればまだまだ旧黒川郡の名残を残すド田舎が多い
イベント屋を儲けさせるだけの予感
それがお前が向こう側で得た力か!
だが足りない、足りないぞ!!
お前に足りないものは、それは――
情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!
そして何よりも ―― 魅力が足りない!!
プッタ・デ・マードレ、とかだったら洒落にならんがw
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