人手、49％の企業が不足感　採用拡大、経営課題に

本来なら「労基法改正」でリストラ緩和。
リストラ人員に、リスキニングでスキルと技能を持たせて転職。
そうして介護、土方、農畜水産業、トラックドライバ、データサイエンティスト、AIプログラマ、ロボット技術者…の人手不足業種に転職させれびい話。
日本人の持つリストラに関する「負のイメージ」を政府広報で解消させ。
そうすれば日本は人手不足でないし、アベ移民政策も必要なかった。

しかし労基法改正すると全国の労組、左翼マスゴミ、野党が怒り狂い国会が紛糾、論戦になる。
アベはそれにビビッて、安易に移民・実習生政策に逃げた。
逃げずに堂々と国会でディベートし、労基法改正を決めればよかったのに。

人手不足感があったほうが、労働者の賃金は上がりやすかった。
企業「給料も上げるし待遇も良くするから、ぜひうちの会社で働いてくれ！」と。
日本は人手不足気味にしてたほうが、労働者の賃金も緩やかに上昇していったはずだ。

しかしアベ。
サヨクが反対する労基法改正で、国会紛糾になることにビビり逃走。
安易なアベ移民政策へ。

その結果、労働市場に安価な労働奴隷のアベ移民・アベ実習生が乱入し需給バランスが崩れた。
企業「あ？日本人正社員？いらんいらん。今はアベ様が大量の移民を入れたおかげで、安くコキ使える。｣となった。

このアベ移民・アベ実習生で日本人の給料・賃金は長年上がらなくなった。
そりゃ大量のアベ移民・アベ実習生が来れば、労働市場の需給が崩れ、日本人も移民並みの低賃金を受け入れないと採用されなくなる。

アベの責任。痔民党の責任。