煽った側が原因
ちんこつけてもとってもちゃんとおしっこしたりセックスできたりするんやろ医者ってすごいな
もとからの女と君は違うと言われる事が多く、ニューハーフを前面に出した事で店が賑わったとか。
トランス女性は男性が恋愛対象なのが多いそうで
最初からおかまですと言うと、興味を示さない男性が多いから、見た目をなるべく女性に寄せたうえで
ほんとの法的性別を隠して男性と飲んだりして
トークなどから気に入ってもらうアプローチがあるらしい。
つまり当初は女性と思わせて、肉体的には男性。女と相手が信じて、誘惑成功する事が快感となる
そんな後出しの、ズルい恋愛ために、女性用トイレ使わせろって言ってるT女性らもいるようで
ノーマル女のこととか二の次
体が男だとバレてしまうからイヤみたいな…そんな人はストレート男性をだますより
正直に家と思ってしまうわ
身体にとっては傷口なので、
治そうとするチカラが働いて、
ほっとくとふさがるので
棒みたいなのを挿入しておくとか
知り合いの知り合いがタイで300万で手術したとかで、そんな話も聞いた
ピアスみたいなもんかw
ピアスも放っとくと塞がるもんな
女だって写生ないから男には生まれ変われないし
摂理を捻じ曲げてるだけ
テストステロンは多幸感をもたらし怒り不安ネガティブな感情を落ち着かせる働きがあるというが、一方で男性的な攻撃性はあるって意味がわからないんだが
多幸感もたらし怒りを落ち着かせる働きがあるなら攻撃性は成り立たないと思うんだけどどういうことなんだ
打ってみるしかないな!
男性で怒りっぽい人、結構いるじゃん
そういうことでは?
昨日も満員電車の中でジジイが「押すんじゃねぇ」ってでかい声で喧嘩売ってたw
女性ならそんなことする人、滅多にいない
いやそれはわかるんだよ
攻撃的なのは男が圧倒的に多いからな
でもテストステロンに多幸感や怒りを抑える働きがあるなら攻撃性は成り立たないだろって思うんだよ
愛情ホルモンのオキシトシンも攻撃性を高めるからな
作用に条件付けがあるんだろう
あれは攻撃性というより防衛意識だからな
よく言えば自己肯定感があり、細かい事は気にしない、あまり落ち込まない
自分が正しいと信じているから他人を攻撃する正当性があると思ったりする エネルギッシュだし、支配したいみたいな野心もある
戦争はそんな男性論理のぶつかり合いとも言える
こんな事したら相手に嫌われちゃう~ みたいに不安になるのが女w だから思いやりはあったりするんだけど。
あっ、あくまで一般論ね
うんよくわかるよ
>>236にもある自信過剰ホルモンとはよく言ったものだ
頭良いな
自分で考えたわけじゃなく、アメリカでもやっぱり男女の傾向的な違いがネットの話題になっていたりして
暇つぶしにネットを見ていた事があったんだった
傾向的な違いを認識はしたうえで、そのテンプレ通りではなくいろんな個性もあっていいし、という考えなんじゃないかな
中には冒険家の女性とか、かわいいものが好きな男性とかもいるだろうしね。
ただ自分が小心者の女だからか、女性ホルモン打ってメンタルがやや打たれやすくなる人がいるって納得するわ
男性には全般的に、メンタルのタフさを感じてうらやましいもんな
2020年に新型コロナが流行し始めた時の世界各国の男女の反応の違いが実にわかりやすい例えだな
政府で言えば男性トップの国は初手から楽観的で放置、女性トップの国々は徹底的水際対策してたってのは有名な話
民衆でも、マスクうがい手洗い徹底してたのは女で、
男はマスク触った手で飲食したり片手落ちな対策で、ノーマスクマンが暴れまわる始末
基本的に男性ホルモンは楽観的で、女性ホルモンは慎重になるようになっている
成り立つよ
攻撃することで快楽を得るってことだよ
他人を叩くことに快楽を覚える人っているじゃん
要は男性ホルモンは自信過剰ホルモンよ
自信過剰ホルモンか…
それならちょっと理解しやすいかもな
自信(=多幸感)があれば多少のことは目を瞑る(=怒りを抑える)ことも出来るからな
攻撃性ともそれほど矛盾しないしな
せやで
自分はなんでもできるって万能感
自己肯定感の高さは幸福感や精神の安定をもたらすもの
裏を返せば根拠無き盲信、自信過剰だけどな
デカイ車に乗ると運転が荒くなる輩のようなもんか
そういえばアメリカで自己肯定感の強さと犯罪率の高さが関係するって研究があったな
もともとアメリカは子供にあなたは特別なのよと教育する傾向があったがそれは危険だと
だから多幸感と攻撃性のリンクというのはわかる気がするわ
…そういやアガサ・クリスティー作品で重い殺人者だか犯罪者だかは大抵酷い自惚れ屋だ、って台詞があったな…
あれ、単に作者の観察眼なのかちゃんと心理学勉強したのか、そういうとこよく合致するんよな…
その通りでしょう。
手術は怖いから、男のボディのまま
性別変更したいとか
厚かましいにも程があるわ。
そのとぉ~りw
命かけなくても良いけど、女は基本40年も毎月生理あるという苦しみ不快感苦痛は男にないものだからなあ
これなくして『心は女!チンコはあります!風呂は女湯!』って都合良すぎるんだわ
だから『心は女!チンコも切った!(ホルモンバランス崩れた!)風呂は女湯!』
ならまあ女と同じ土俵に立ったと言っても良いかもしれんね
ナプキンのCM で見たぞ
ダンカン「カルーセル麻紀」
たけし「な?」
ダンカンは伝説残したよなあ
誰のアイディアだったんだろ
精神的な強さが半端ない、
病気の時と同じで家族のフォローが必要だったんだろうな
子育てで大変な時に嫁にそれを求めるのは酷な話だから誰が悪いわけでもないんだけど
ゲイか聞かれた時にすっぱり白状して別れたほうが良かったんだと思うわ
それかこの時点で将来的には女になりたいと打ち明けた上で子供作るか
勿論他の男との恋愛は無しで
自分で好きでやったことなのに、何で家族のフォローが必要なの?
ペコと結婚したのもそうだし子供を作ったのも、全て自分自身でしてきたことじゃん
家族なら自死リスクがある行為を何が何でもするというならフォローすると思うけどな
でも仰る通り自分で好きでやった事だから、ホルモン注射への理解やフォローはそこまでなかったんだろうなって事
2年前に離婚したので元夫やぞ
自分の勝手で離婚します、女になりまーす
他の男性と恋愛しますって言っといてフォローもしてねとか何ナメくさってんの?
ホルモン注射なんて同じホルモンやってる人にしかわかんないだろうよ
どこまでペコに求めんの?
日本の法律では未成年の子供を持つ親は性転換できないので
子供作ったらあかん
罰則はないから海外で手術することは可能だろうけど
子供が成人するまで正式な女にはなれんよ
「夫をやめたい、男が好き」って離婚しとるから
子供の話以外は相談する立場にないしね
ぺこが「久しぶりに二人で食事して近況を報告しあった」って
言ってるから結局別居しとったみたいだし
>夫をやめたい、男が好き
それで女と結婚してセックスして子供まで作ってるんだから意味不明だわ。
俺なんかいまだに童貞だぞ。
ああ、だから離婚する必要があったわけか
子供がいるから2人で食事する機会なんてあんまり無かっただけじゃないの?
グアムからの帰りも迎えに来るよって言ってたんだし別居してたとは思えないけど
事務所に泊まってて週3くらいだったらしいって何かで見たよ
ホルモン治療のメンタルバランス悪化で
喧嘩を避けるためだと思う
子供の前で泣き叫んだりできんやん
不仲じゃなくて親友みたいになってたと思うんだよね
そんな法的な制約もあったのか
なるほどなぁ
色々考えることがあるんだな
カルーセル麻紀さんが必要だったと書いてるのは家族のフォローではなく同じ立場の性転換手術済みの人や性転換希望者ね
ぺこと子供のことで叩かれてたけど男の体に生まれたってだけでずっと辛い思いをしてたんだな
いや、女とセックスして子供作ってんだから男やろ
性同一性障害じゃなくてオートガイネフィリアなんだろうな
オートガイネフィリアにホルモン投与はあかんのが定説
なら結婚はともかく子供は作っちゃダメじゃね?
ペコが結婚前に逃げ道用意してくれてたからなぁ
自己責任だと思う
他人巻き込んでる以上は可哀想とはまた違う気がする
嫁は話し合いで納得できても息子はそうじゃないんだから
ありのままの自分を受け入れるべき
昔のテレビでその整形してた映像見たが
強制的に骨折させるとかアレはやってはいけないもの
年取ってから歩けなくなるとか寒さで痛くなるとかなりそうで大丈夫かな?と思ってしまう
大西賢示
椛島永次
女になるには図太さが必要なのよ
名前ゴツい
はるな愛とカバちゃんは何となく元気そうなイメージ
丸山明宏
比嘉龍二(早々に自らあぼん)
もう一個忘れてた(いっこーだけに)
豊田 一幸
だれかフォローできなかったの感が強いなあ
そもそも線の細いキャラだしホルモン打たなくても不安定かもしれんレベル
りゅうちぇるの苦しみを
まあこれだわ
てか周りの信用してた人が離れた結果とかのほうがしっくり来るわ
実際に去年開かれたファンミーティングでそういうことを言って泣いてたって記事になってた
人生には疑うことも必要だよってファンにアドバイスしながら
詳細は全くわからないけどryuchellの急激な変化に困惑して距離を置く人もいただろうなとは思う
工事やホルモンを注入して外的人為的に変える必要無いじゃん
そもそもさ
今は発信側がバカみたいにファッション化してしまったから簡単に手を出しやすくなってたね
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