7/8 (土) 1:15 ~ 2:15
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/4Y1GG592QK/
番組概要
安倍元首相銃撃事件を機に問われた“カルト”そして宗教のありかた。宗教問題の現場・最前線で活動してきた研究者・宗教者6人が一堂に会し、シリーズで徹底討論する。
番組詳細
シリーズVOL.1では、旧統一教会問題を現場で調査してきた櫻井義秀氏、日本脱カルト協会顧問として学生の救済に尽力してきた川島堅二氏による現場報告を受け
“カルト”とは何か、宗教との境界はどこにあるのか探る。カトリック信徒の批評家・若松英輔氏による問題提起から「反体制」と「反社会」の違いを討論し、
日本社会と世界の政治状況における現代宗教そのものがもつ“ゆがみ”についても考えてゆく。進行は小原克博氏。
【出演】
宗教学者・東大名誉教授…島薗進,宗教学者・北大大学院教授…櫻井義秀,作家批評家…若松英輔,牧師・同志社大教授…小原克博,僧侶・宗教学者・相愛大学長…釈徹宗,牧師・日本脱カルト協会顧問…川島堅二
こころの時代 シリーズ「問われる宗教と“カルト”」 VOL.2[字][再]
7/8 (土) 2:15 ~ 3:15
番組概要
安倍元首相銃撃事件を機に問われた“カルト”そして宗教のありかた。宗教問題の現場・最前線で活動してきた研究者・宗教者6人が一堂に会し、シリーズで徹底討論する。
番組詳細
VOL.2では“カルト”問題で浮上した宗教そのものの現在地と問題点を考え、宗教とは何かについて徹底討論する。
僧侶の釈徹宗氏が既存宗教集団の“劣化”を問題提起し、宗教と政治はどのような関係を持つべきかを軸に、批評家でカトリック信徒の若松英輔氏と牧師・川島堅二氏が宗教の本来のありかたを提言。
宗教学者・小原克博氏と櫻井義秀氏は“宗教リテラシー”の可能性と必要性を論じる。後編の進行は宗教学者・島薗進氏。
【出演】【略】
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688723072/
https://gtyui.birdriver.org/0708/vrtc/8025de.html
7/9 (日) 1:15 ~ 2:15
番組概要
大反響を呼んだシリーズ「問われる宗教と“カルト”」。
続編を望む視聴者の多数の声に応える続編第一弾は、宗教における家庭と性役割、宗教2世の問題をとりあげる。
番組詳細
視聴者から多かった反響は「旧統一教会問題では女性や子どもの被害が多いように思われる。
この問題を女性の視点も加えて検討してほしい」という声。
シリーズ3回目となる今回は、尼僧・宗教学者の岡田真水氏、カトリック修道者の原敬子氏、イスラーム研究者の八木久美子氏が討論に参加。
旧統一教会問題研究者・櫻井義秀氏、僧侶・釈徹宗氏とともに、宗教における性差別や“2世”問題について考える。進行は宗教学者・島薗進氏。
【出演】宗教学者…島薗進,北海道大学大学院教授…櫻井義秀,僧侶…釈徹宗,カトリック修道士…原敬子,僧侶…岡田真水,東京外国語大学教授…八木久美子
こころの時代 シリーズ「問われる宗教と“カルト”」 VOL.4[字][再]
7/9 (日) 2:15 ~ 3:15
番組概要
大反響を呼んだシリーズ「問われる宗教と“カルト”」。
シリーズ4回目では、宗教団体に対する法規制と憲法が保障する「信教の自由」の問題をとりあげる。
番組詳細
去年12月、旧統一教会による被害者を救済するため、不当な寄附行為を禁じる新しい法律が成立した。
宗教団体への法規制と憲法が保障する「信教の自由」との兼ね合いを、どのように考えたらよいのか。
シリーズ4回目となる今回は、弁護士の金塚彩乃氏、憲法学者の駒村圭吾氏、近世文学者の田中優子氏が討論に参加。
旧統一教会問題に詳しい宗教学者の櫻井義秀氏、宗教学者の島薗進氏、牧師・宗教学者の小原克博氏と共に考えていく。
【出演】宗教学者・東大名誉教授…島薗進,牧師・同志社大教授…小原克博,憲法学者・慶応義塾大教授…駒村圭吾,脱カルト協会顧問・北大大学院教授…櫻井義秀,法政大名誉教授・前総長…田中優子,弁護士…金塚彩乃
7/9 (日) 3:15 ~ 4:15
番組概要
大反響を呼んだシリーズ「問われる宗教と“カルト”」。5回目となる今回は、前回に引き続き、宗教団体に対する法規制と憲法が保障する「信教の自由」の問題をとりあげる。
番組詳細
宗教団体への法規制と憲法が保障する「信教の自由」との兼ね合いを、どのように考えたらよいのか。
フランスなど諸外国の法規制の現状を参照しながら、憲法が掲げる「信教の自由」の思想的背景を明らかにし、宗教と社会、国家のあるべき関係を考えていく。
弁護士の金塚彩乃氏、憲法学者の駒村圭吾氏、近世文学者の田中優子氏、旧統一教会問題に詳しい櫻井義秀氏、宗教学者の島薗進氏、牧師・宗教学者の小原克博氏が徹底討論する。
【出演】宗教学者・東大名誉教授…島薗進,牧師・同志社大教授…小原克博,憲法学者・慶応義塾大教授…駒村圭吾,脱カルト協会顧問・北大大学院教授…櫻井義秀,法政大名誉教授・前総長…田中優子,弁護士…金塚彩乃
こころの時代 シリーズ「問われる宗教と“カルト”」VOL.6[字]
7/9 (日) 5:00 ~ 6:00
番組概要
大反響を呼んだシリーズ「問われる宗教と”カルト”」。
6回目となる今回は、宗教を正しく理解する力=宗教リテラシーをどう高めていけばよいのかについて徹底討論する。
番組詳細
カルト問題に巻き込まれないためにも、国際化時代の多文化共生のためにも、今、宗教リテラシーを求める声が高まっている。
では具体的にどのような方法で、日本における宗教リテラシーを高めていけばよいのだろうか。
神話学者の平藤喜久子氏、ロシア宗教史研究者の井上まどか氏、旧統一教会問題に詳しい櫻井義秀氏、宗教学者の島薗進氏、牧師・宗教学者の小原克博氏、カトリック信徒・批評家の若松英輔氏とともに考えていく。
【出演】宗教学者・東京大学名誉教授…島薗進,牧師・同志社大学教授…小原克博,批評家・随筆家…若松英輔,宗教学者・北海道大学大学院教授…櫻井義秀,宗教学者・國學院大學教授…平藤喜久子ほか
公明党「・・・」
日本には拝金カルトしかねーじゃん
要らないんだから受信料も無くせよ
組織ぐるみで選挙応援してもらっていた自、民党議員らに対する批判的な投稿が少ないことだ。
■「嫌韓、反中はしょせん口先だけ」
とりわけ、安倍氏といえば、韓総裁が2005年にニューヨークで創設したNGO「天宙平和連合(UPF)」が開いた大規模集会に
ビデオメッセージを贈り、笑顔を浮かべて「敬意を表します」などと演説していたことが報じられている。
「戦犯国家の日本に賠償させろ」「日本の政治家を教育しろ」と高圧的に叫ぶ人物の関連イベントに「敬意」まで表していたのだから、
いわゆる保守系が多用するネットスラングで評すれば、どうみても安倍氏は「反日売国奴」では?
今の野党議員が同じことをしていたら、それこそ連日のように袋叩きにされるのは目に見えている。
にもかかわらず、安倍氏に対してはそんな動きはみられず、他の自、民、党政治家についても厳しい意見はみられない。
なぜか自称・保守系らは静観したままだ。
《結局、日本を守れとかネットで言っている人たちって、いい加減なんだな》
《嫌韓、反中はしょせん口先だけ。かっこだけ。プーチンと同じですぐ日和るネット保守》
SNS上では自称・保守系らに対する冷めた見方も広がっているようだ。
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