Whatever Happened To The Sundays?
by Cindy Grogan
September 5, 2023
CultureSonar ※DeepL翻訳
https://www.culturesonar.com/whatever-happened-to-the-sundays/
https://i0.wp.com/www.culturesonar.com/wp-content/uploads/2023/09/the-sundays-fair-use-wiki.png
ザ・サンデイズには90年代初頭の雰囲気があった。スミスを彷彿とさせるジャングリーなギター、少し(でもあまり)不透明な歌詞、そしてハリエット・ウィーラーの天使のような歌声。
彼らのサウンドは、当時流行していたオーバーサイズのセーターのように快適だった。彼らはインディ・シーンの寵児となり、「Here’s Where The Story Ends 」を含む2曲の大ヒットを記録した。
そして、彼らはただ……消えてしまった。では、ザ・サンデイズに何が起こったのか?
このグループは、ウィーラーが80年代半ばに大学でギタリストのデヴィッド・ガヴリンと出会ったことから始まった。2人は一緒に曲作りを始め、最終的にはベーシストのポール・ブリンドリーとドラマーのパトリック・ハナンを加えた。
デモをロンドンの様々なクラブに送ったところ、別のグループのオープニングを飾るギグが決まった。その夜、観客の中にいた音楽ジャーナリストたちは、聴きに来たヘッドライナーのことなどすぐに忘れ、ザ・サンデイズについて騒ぎ始めた。
レコード会社による入札合戦が始まり、彼らの最初のシングル「Can’t Be Sure」は1989年に発売され、その年のベスト・インディーズ・シングルのリストにランクインした。その名前は……?メンバー4人が唯一同意できた名前だった。
ファースト・アルバム『Reading, Writing and Arithmetic』は1990年にリリースされ、シングル「Here’s Where the Story Ends」がラジオやMTVでオンエアされ、多くの好意的な報道を集めた。
続く1992年の『Blind』も好評を博し、イギリスとアメリカでの公演はソールドアウトとなった。しかし、ツアーの過酷なペースは、グループの肉体的、創造的な蓄えを消耗させていた。
彼らは、自分たちを最初に”理解”してくれたリスナー層、つまり大学生やオルタナティブの聴衆を増やすことに集中することを望んだが、商業的なヒット曲を知っているレコード・レーベルに押し切られてしまったと記している。
そこでガヴリンとウィーラーは、子育てに専念するために一息ついた(現在、2人の成人した子供がいる)。
1994年、グループはストーンズの「Wild Horses」のカヴァーをリリースし、バドワイザーの広告や1996年のマーク・ウォールバーグとリース・ウィザースプーンのチーズ映画『悪魔の恋人』に使われた。
3枚目(そして最後の)のアルバム『Static and Silence』(1997年)は、シング「Summertime」がチャート上位に入ったものの、評価は散々だった。そして……それきりだった。
最近では、ガヴリンとウィーラーは自宅スタジオで音楽制作を続けているが、リリースされるかどうかは不明だ。
ブリンドリーは音楽/テクノロジー分野の起業家であり、ハナンはイギリス中のさまざまなバンドにドラムの腕を貸している。
バンド・メンバーは、メガ・ネームに興味がなかったことを認めている。
ウィーラーはインタビュアーに、「すごい有名になりたいとか、ポップ・グループに入りたいと思ったことは一度もない。だ、自分自身のために時間を費やすのは素晴らしいことだと思ったんだ。」 とインタビューに答えている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●The Sundays – Here’s Where The Story Ends (Official Video)
●Wild Horses
●Summertime
https://music.youtube.com/watch?v=o3Bh9abbI48
https://www.culturesonar.com/whatever-happened-to-the-sundays/
https://www.youtube.com/watch?v=FHsip5xOenQ
https://www.youtube.com/watch?v=9i-0FB68LoQ
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693916365/
1曲目はもう10年近く西友で四六時中かかってる!w
センスいいなと思ってた
このスレ見たらアルバムもかなり良さげなのでSpotifyに入れてみようかな
消えたバンド?
ゴーバンズ
文句なしに90年代インディーポップの最高峰
今初めて知ったがボーカルの声が可愛くていいな
めちゃ好きだった
今でも聴いてるわ
太川陽介とか倉田まりことか
リアタイは知らないけど90年代前半の良ネオアコバンドという認識
インディーズでも、このあたりまで出したらキリがない
2ndアルバムは捨て曲がない
ほんと名盤
StrawberrySwitchbladeのJoleneをよく聴いてる
ほんと声が良い元の曲は全く知らんが
https://youtu.be/twjTz0BUr30?si=hRkslERxkQIFrkR1
まあ確かにきりがない
primitivesっていたなと思ったら
最近も活動してて今驚いた
この辺のインディバンドは7インチで聴くもの
せっかく買いにいったCD屋に無くて、仕方なくペイルセインツを買った
そんな35年程前の記憶が蘇ってきたぞ
ユーアーノットオンリーワンアイノウは処女厨を発狂させる名曲
バンドは消えてしまったけどシングル曲Perfectだけはいまだに聴いている
あー33年ほど前かな?
アンモナイトアルバムはよく聴いた
日本版だけに収録されてる短調シャッフルスミスに影響をうけてる曲の名前って何だっけ ?
アルバムの最後に入ってたんだ
そういえば’Til Tuesday
というバンドがおったなあ
Sundaysは2000円くらいで買えたけど
April Showers、Dolly Mixture 、Friday Club、Trixie’s Big Red Motorbike、French Impressionists、Even As We Speak、Jam Today 、、、
この辺のフィメールヴォーカルのインディバンドは04つの値段付いてたけど買ったなぁ
もう15年以上前だなぁ懐かしいなぁ
メンバーが消えたバンドもいたな。
1stアルバムのレコーディングに時間かけすぎて、そのゴタゴタの末解散したザ・ラーズってバンドもある
センチメンタル・バスはどこ行ったのかな
ラーズは代表曲はそんな良いのこれ?くらいだったけど
あの約1名が不満らしいアルバムを聴いたら良くてビックリしたな
ロッキングオンによくボーカルの子の写真載ってたよね
狩人とか川崎麻世とか浜田朱里とか
オールアバウトイヴ一択。
日曜の夜ぐらいは
主人公3人が開店したカフェの名前がサンデイズ
とSpotify見てみたらHere’s Where入ってた
The Smith繋がりで出てきて入れてたっぽい
GOING STEADYのFRIENDSという曲のカバーをしたHOLiDAYSというバンドなら知っています
ザ・タイガースとコラボして欲しかった
日髙のり子がメンバーだったあれな。
ハンセンの入場曲作ったとこかと
ボーカルの娘が特別美人ではなかった何となく雰囲気あったな
当時の野暮な感じの普段着まるだしなファッションがインディーズ全開だったな
奇抜なファッションで主張しないってのが当時のイギリスインディーズバンドよ
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