それは昭和
今はもっと新しい作家だよ
ていうかむしろ新しすぎるような
でも言葉を使う楽しさはある
映画のレビューもあればSNSや掲示板もあるしな
それらと感想文の何が違うのか?
コミュニケーションという人間最大の娯楽になり得るか否かだ
感想文なんて書いたところで何の報酬もないのが普通
では教育的価値はあるか?
思考力、分析力、表現力、それらを育てるもの?
そんなの他にいくらでももっと効果的なものあるよね、って話やな
大人の階段登ってさw
たくさんある本の中から好きに選んで勝手に読んでいい環境が読書習慣を作る
「うちの子本読まないんだよ~」と言ってる親は大抵自分も読まないし家にも本が無い
つかさ、誰誰が書いたから良いもの、みたいな発想がむしろおかしいんだって
「何々を書いたからこの作家は素晴らしい」であるはずなのに。
ルグインだってとんでもないもん書いてるしw
ヴォネガットだって、ブラッドベリだってつまらんものはつまらんよw
アインシュタインだって間違ったことを主張したわけだよw
つまらなかった
をいかに冗張的に書き出す能力が必要
作文で1時間で終わるやん
長期休暇でそれすらできないなら教育受ける意味ないよ
3種類ぐらい用意された本を選んで読書感想文書けって言われたけど、退屈でつまらん題材ばかりで苦痛だった
担任が教えてくれた深夜特急なら、いくらでも書けたのに
賢治好きだけど
銀河鉄道は、、
おもんないw
メーテルのほうなら名作
本家は迷作、多分今の時代に、同じ作品書いてたら売れてないだろうな。
メーテルの勃起要素なら12文字ぐらい余裕で書ける
といっても、999もそもそもは宮沢のをモトネタに
してるわけだがw
あーでも、999の方は
女性は美しくあって当然、みたいな作風だと批判されていたような。
勃起要素があるちゃあるしなw
鉄郎の母とメーテルが似た感じなのはそういう意味か。批判ってのは
美人の描き方とブスの描き方がえらく違うし、
「ブスじゃ駄目なんだ」と999に乗って機械の身体を手に入れる女性が現れる回もあったからw
そもそもあれはユートピア文芸なんだから、そういう批判もずいぶんと的外れだなあw
あ、ワイの考えじゃなくて、
5chで「999は女性の描き方厳しいぞ」という話題でスレが盛り上がった、ってこと。
「~と思う」を連発してた記憶 たまに「~と感じる」とか
感想文を読む人がその本の内容を知ってるかどうかとか、どの部分に対しての感想なのかとかが
気になるから引用するあらすじは多くなっちゃった記憶
ただ、このくらいだったら怒られないかなあとさじ加減考えながら文字数稼ぎにあらすじ加えてた記憶もw
それだけ教育が劣化してんだよ
結果的に出来上がるのがゴミみたいな社会人
道徳なんて読書しなきゃ学べない
確かに、
人生経験の短い子供に読書感想を書かせても、つまらない内容になりがち、とはよく聞く。
むしろ中高年に感想を聞く(書いてもいいが)と、話が終わらなくて逆に困るかもw
いや、だけど、ことは教育なんだからw
面白いつまらないを観点にしてもしょうがねーだろw
人生経験の浅い子供が読書しても、ただ内容を負うのが精一杯で、筆者の言いたい事とか行間は読めないから「つまらない内容の感想文」にしかならない、ってことよ。
大人なら「私ならこうかな。かつて○○の時○○だったから」みたいな経験則を交えて話せるでしょ。
いや、だから、必ずしも行間読めなくてもいいんだよw
とにかくそこから何を感じたか、自分はそれについてどう思うのか、
それを文章で表現できる能力ってのも養う必要があるんだから。
それは拙いかもしれないが拙かったらそれなりに、良いものは
できるんだし。
和歌、俳諧を持つ文明の人として、どうよ、それ?w
ん、それだと、
教師が楽なのがメリットにならんか?
筆者が文書に込めた真意は、子供も教師も分からないままw
教師が真面目に読書したのなら分かるかもだが。
?
メリットもなにも、結局、その文章に何がこめられていたのか
なんて他人には完全にはわかるわけがないんですよ。
我思うゆえに我あり
なんだからw
アシモフが指輪物語に感動しちゃってエッセイ書いてたw
で、力説してたw「力の指輪は核兵器のメタファーなんだ」とw
その後、トールキンがこの話を否定するw
「いかなるメタファーでもない」とw
でもアシモフはその後のエッセイでさらにこう主張したw
「それでも、メタファーなんだ」とw
まあ、文芸ってこういうもんなの。
なんか大人になって色々本読んだけど、小学生レベルだと人生経験足らなくて文章から情景が想像出来ないんだと思う
都会で産まれた夜も光でいっぱいで、銀河なんか一度も見たこと無い子供が「銀河鉄道」なんて言われても何も響かない
材料となる満天の星空自体見たこと無いんだから想像なんか膨らませる事すら出来ない
大人が「名作だからこれ読んで感想を書け」なんて言われても無理に決まってる
まあ、天の川みたことない人にあれがなんで川なのかを
説明するのは難しかろうw
かといって、それをいかに表現するかが文芸であるわけでw
まあ、宮沢賢治を子供に勧めるべきなのか、といえば、
…俺もあんまりいいとは思わないけどね
確かに多感な時期の子供には読ませたくないね。
雨ニモマケズ風ニモマケズ働け。って文だけなら教えてもいいかも。
シゴトイキタクナイシゴトイキタクナイあああ、!
賢治より新美南吉が良いよな
ごん狐とか読んで子供の頃泣いたわ
いや、読ませたくない、までは思わねーけどw
それいったら、今時の漫画とかアニメとかの方がよほど見せたくないけどw
露悪趣味とか狂った倫理観とかw
それもそうかもw
>>672
営業は自分の好きな商品じゃないものもアピールポイント見つけて売らなきゃならんのじゃ。
立派なリーマンにするためには読書感想文書かせなきゃ
心にも無い事をヘラヘラ語るスキルはリーマンに限らずあらゆる職種で有用だしなw
そうやって好きでもないのに感想のために本読ませてるからますます嫌いになんだよな
好きでも無い仕事に就く人間がほとんどなんだから、しょうが無いさ。
例え好きな仕事つけても好きなことだけやっては生きていけない。
反論はしないけど、人生観が違うな
仕事してたら好きな仕事ばかり集まってくるし
仕事楽しんでる奴が一番出世が速いって思ってるし 周りも楽しんでるやつばっかだ
素晴らしいね。
世の中に女性の太もも揉む仕事があれば俺も、もう少し前向きに良い人生歩めてたかもな…
天の川銀河を内側から見ているからなんだな
いや、そういうことを言ってるんじゃなくてねw
都会じゃ天の川なんて見れないわけよ?w
だから、あれがほんとうに川のように見えるんだってのがわからないw
川のように見える理屈は分かるんだからそれで十分じゃね
星座はいまだによく分からんけど
動物に割り当てるのは妄想たくましいなとしか
田舎で生まれた俺は天の川見た時、熊に襲われて死んだ鹿に、たかるハエのようだなと思った。うじゃうじゃしてて気持ち悪い。
読書の習慣は元々あってジャンルは乱読だったが小説や伝記が中心
感想文用に課題図書のようなカタそうな本を選んで
おおまかなあらすじ説明、ひろゆきも驚く感想、自分の意見や自分だったらこうするをそれぞれ3分の1ずつ
大人(教師)が読んだら喜びそうというのを念頭に書いたくだらない宿題
読書機会どうこうは関係ないと思う 普段読まない奴はずっと読まない
あと
高尚低俗問わず小説は副次的に知識を広げるのに役立つよ 今ならネットですぐ調べられるしね
上にあった読書感想文より時事問題の記事について書くほうが良いというのは同意見だな
今は映像とか動画を創る能力が求められてるだろ
文字だけで表現済まそうなんて甘えだよ
そんなことはラノベに言えw
あれこそ、アニメ漫画の大量生産品だよw
死後の世界にランクがあって、人を救ったカンパは一番天上に行ったっぽい
つまり読書感想文は無意味
本を読むのは嫌いだが感想文は得意、感想文は苦手だかスピーチは得意。
無意味というか、相関性はないからな。
読書好きでも、作文力はまた別だろう。毎日新聞読んでいてもそう簡単に記事を書く事は出来ないしな。
読書好きにさせたいなら、感想文なんて逆効果だし
作文力あげたいなら作文書けばいいし
読書感想文は何がしたいのかわからない
それもそうかもw
>>672
営業は自分の好きな商品じゃないものもアピールポイント見つけて売らなきゃならんのじゃ。
立派なリーマンにするためには読書感想文書かせなきゃ
心にも無い事をヘラヘラ語るスキルはリーマンに限らずあらゆる職種で有用だしなw
そうやって好きでもないのに感想のために本読ませてるからますます嫌いになんだよな
好きでも無い仕事に就く人間がほとんどなんだから、しょうが無いさ。
例え好きな仕事つけても好きなことだけやっては生きていけない。
反論はしないけど、人生観が違うな
仕事してたら好きな仕事ばかり集まってくるし
仕事楽しんでる奴が一番出世が速いって思ってるし 周りも楽しんでるやつばっかだ
素晴らしいね。
世の中に女性の太もも揉む仕事があれば俺も、もう少し前向きに良い人生歩めてたかもな…
文章読んで読解して自分なりに落とし込んだ文章力を目的としてるだけで、別に読書好きにしようとはしてなくね。一連の流れそのものが国語なり現代文の全てなんだし。
でも>>1は読書離れがーって言ってるので読書好きにさせたいみたいなんだよね
立派なの書けってわけじゃないじゃん。
思ったこと思ってないこと、どうでもいいことを適当に書く力がほしいのよ。
>>699
根本が間違ってるよねw
まあそれは懸念してる方が本質理解してないだけだろう。もしくは活字メディアの読書誘導。
それは悲しい話だな
個人の性能の問題だ
下手の横好き
自分の考えを伝えられるようになれればいいわけで
そのための入門といてこれが適切かというと甚だ疑問ではある
むしろ漫画でも描かせたほうがいいのではないかとも思うが
小5の夏休みの前半なんて「アクロイド殺し」とか「鋼鉄都市」とか読んでウヒヒヒしてたけど
休み末期は何か(忘れた。少なくとも↑こういうのじゃない、いい子ぶった本)読んで突貫で仕上げた
俺はファウンデーションとポケットにライ麦をだったwww
銀河帝国の興亡(ファウンデーション)は小学生だぬ
若書きのSFかも知れんが、文化(宗教)と経済(技術力)と軍事力は国をを成立させる不可欠のモノだと教えてくれたわ
ガキの頃に読んどけば「軍事力の代わりに外交力」なんて、おバカなこと言わなくなるわな、代替不可能な場合は必ず有り得る
それにミュールのエピソードなんか、壺の恐ろしさを示唆してるかも知れん
一番最初の文庫本は、「暗黒星雲の彼方に」で今見たら稚拙さが目立つが、啓発される部分は多いわな
まあ、同意するとは言わないけど、まあ、そういう読取方をしてもいいんではないかな。
一つの読解としてね。
だから、まさにそういうのを書けばいいだけですよ、読書感想文というのはw
公共育や母国語の解体(国内の声という因縁付け)と
大体小泉純一郎の時から相場は決まっている
日本人は思考力が足らず、変化を嫌い、年功序列だから、言われるがままに文学を押し付けられ、文学素晴らしい!と洗脳され、だらだらと受け継がれてるだけ
価値観も何もかも違う昔の文学読んで、面白いと思う小学生がどれだけいるのよって話
どう押し付けられるなら今の大人が感銘を受けたものでも良いと思うけどねぇ
個人的には色々と考えさせられるタクティクスオウガとかを子供にやらせたいですねw
まぁゲームは時間がかかるのが一番の問題だけどw
先生から書けない説w
要約で勘弁してくれ
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