長文が読めない人が出てきて大問題になってるんだ 今
あと10年20年経ったらもっと職場での事故が起こるよだって 説明書 読めないんだもんwwww
つか、読めないってのは書けないってことの裏返しでね?
このリモートのご時世、状況を伝える言葉を持てないって致命的なようなw
あのね 書いてる日報がおかしくて 実は 研修に出してるっていう話聞いてる
あの小学校の授業を研修でやるんだぜ どう思う?
やばいと思うよ 俺は
今までの人生で一番嬉しかったこと、悪いと思ってること、両親への気持ちを書かせればいいだけ
フィクションの感想を書く必要なんてない
本読ませて、あらすじまとめる力付けて、文章書く力も付けられるから一石二鳥、三鳥じゃん
説明書読めない人を大量に作ってどうするんですか
それは無関係では?
文系の人間ってIT音痴多いし
IT音痴であるのは大した問題じゃないんだよな。
そもそもソフトウェア工学というのはそういう音痴を
救うためにあるのだしw
ただねえ、国語音痴はまずいね。
どうにも救いあげようもないからw
国語の勉強と「説明書読めるかどうか」が
リンクしてるなら「IT音痴の文系」が
生まれる道理がない
>>764
入学試験とかに求められる能力ときちっと説明書を読んで理解する能力は別なんだよ そして説明書を読んで理解する能力こそが 学び なんです 本当の意味でね
文系と言いますけれども ほとんどの場合は ごまかしてるだけだろう
私はね 弁護士のレベルの低さ でも がっかりしました もん 私がアイデア出してやったら感謝されましたよ そんなことで 弁護士 生活 やってられるんですかね
説明書読めるかどうかはただ単に説明書読むのに
慣れてるかどうかだと思うよ
感想文の成績とリンクしてるとはおもわない
はっきり言うと説明書は想像力がないと読めないですよ だから ほとんどの人は説明書読みたがらないで商品を使うから壊しりするわけでしょ
これって全部の局面に影響してくるんじゃない 例えば携帯電話の契約だとか あるいは会員証の話とか
結婚だってそうかもしれない よく相手を確かめないで結婚して
人生が破壊されるとか
実際にはめちゃくちゃ 関係あるんだけど 自分の人生がおかしくなってることにも気づかないし自分の人生がやばいことにも気づかないまま 最後は骨になってしまうんです
いやあ、まあ、もっと言うと、そもそも教科書が読めないわなw
国語だろうが、社会だろうが、理科だろうが、数学だろうがw
さあ、どうやって「学ぶ」?w
説明書はマシンのルールを知ってる者が書いてる
そのルールを知ってるユーザーが見ると
シンプルな記述でも複雑な記述でも
すっきり理解できる
ルールを知らないと「このマニュアルは
国語的にめちゃくちゃだ!」と非難したりする
俺プログラミングできるんだけど素人の人が
そういう言い掛かりを書籍にぶつけたりするのを
よく見かける
つまり「ルールを知ってるかどうか」が
問題であって
「感想文の成績がどうか」とか「まなびが
足りてないか」とか全く意味無い
だからそのルールを知ろうとする心こそが学びでしょ
だからできない人間はずっとできないまま 骨になるんでしょ
そのルールを理解できるには国語は関係ないと思う
実際にそのマシンを使ってみるしかないと思う
卵が先か鶏が先かという話になるが
使ってみないといくら座学で学んでも無駄
ルールが分からない人に分からせるのがマニュアルの重要な機能なんですが
でもそのマニュアルは「ルールに基づいた言語」で書かれてて
ただ国語の成績がいいだけでは解読不能なケースが多々ある
さて、困りました
機械のマニュアルは理系が書くからな
でも読解力があれば読み解けるでしょ
それより役所の書類とかの方が致命的に読み解くのが難しい
読解力があれば読み解ける、というのは
自分がわかることは人もわかるはずだと考えるおバカさんの言う事
どんだけ読解力が無いんだ
読解力が無ければ読み解けないとも言ってるだろうに
会社ではIT部門がマニュアルを作る時に
・原理原則は不要
・とにかく手順だけをかけ
・枝分かれを作るな
・スクショをたくさんのせろ
といつも言ってるわ
ブラックボックスでいいんだよ
意味がわからなくてもいいんだよ
とにかく仕事になればそれでいいの
職場に取り扱い説明書がわからない人がいると本当に困るんですよ
結局そうすると 倉庫とかに移動するしかなくなる
まともなのは猫と子どもだけ
こころなんて、どう見てもホモ野郎じゃねぇか
そもそも夏目漱石は内容が暗いわ
嫌な気分になる
漱石が中高生の感想文向きじゃないのは感じるw
中学生はともかく高校生くらいで読んで良いでしょ
基本的に恋愛倫理の話が多いからな
耳年増みたいな感想になるだけか主題に触らずあらすじ書くようになるだけな気がする
二百十日とかも旅情満点で大好きですが表面的に読むと左翼みたいな話なんだよねw
漫画でもアニメでも映画でも小さい頃に見てわけの分からんのが大人になって理解出来てくるからね
名作はそう言う過程も大事
ジブリと夏目漱石は同じようなもんよ
ジブリの恋愛は単純明快じゃんw
あのタイプの魅力ならむしろ童話でしょ
ジブリに大人が夢中になってる方が変則的なんだよ
エリスかわいそす
鴎外の自虐エピだからな。
解釈は自由でいいからね
ホモだとは思わなかったけど今度ホモ視点で読み直してみることにするよ
HUMAN LOSTを読んで欲しい
笑わすな
スポーツや音楽や将棋の神童は時々現れるけど
文章で神童ってきいたことないね
天才作家は大江健三郎や芥川龍之介かな
大学一年ぐらいで既に作家としてかなり完成されてた
昭和には大西赤人と言う少年作家がいたらしい
読んだことないけど
小学生の子がいるが読書感想文は提出したい人はどうぞで実質宿題じゃなくなった
それでいいと思うよ
読書感想文を書く時間で本が読める
太宰治
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/271_15084.html
読書感想文のときの読書は読書に入らない
書くところをつまむ作業
休みに何で勉強なんだぜ
自由に色々遊ばせろよ
馬鹿かよw
令和に入ってまで夏休みが有るのが問題だよ
夏休みはなくて良い
夏休みにやったことの報告レポートくらいはあっていいかと
市議会議員が仕方なく出す研修旅行レポートよりは高いレベルでw
感想文なんていらん
論文の書き方を学ばせた方がためになるわ
こんな言葉遣いしないとか
貴族にいわれてたからな
太宰は相当なコンプレックスをもってる
夏休みの宿題の原稿用紙は全然埋まらなかった
夏休みの課題がめんどかった程度で読書嫌いになる奴は強要されなくても一生マンガやなろう小説くらいしか読まないよ
ろくに読んだ記憶なし
読んだ証拠としての感想文だよたぶん
なんか別の読んだ証拠的なもんがあればそれでもOKだが今のところないからな
まあ、基本そういうことだろうけど。
ただ、やっぱり自分の言いたいことを伝える文章力を
鍛えるという意味も多分にあると思うぞ。
国語ってそういう学問でもあるし。
とにかくガキは言葉を持たないからな。
それなら要約文の提出でいいんじゃね
まあ、それでいいかどうかはともかくとしてw
要約書くのだってかなり大変だぞ?w
それはかなりの文章力構成力がいるよw
うん、それはそれで勉強になるし
俺なんか子供のころ雑学本とかは読んでたけどあまり小説とか読まなかったので「本読んだけど感想ないなあ」っていつも思ってた。
つか、そこねw
感想ない、ってありえないと思うんだけどねw
例え雑学本であっても、感想はあるでしょうよw
何かをインプットされたなら、アウトプットがあるでしょう。
そこをない、って言っちゃうと、君って人間?つか生き物?
って話になっちゃうw
いわゆる情報の入手が楽しかっただけだからなあ
その情報にどう思うかとか考えてなかった
大人に近づいてからは雑学でも物語でもいろいろ感想は出るけどね。
だから、楽しかった、感想でいいじゃんw
どう楽しかったのか、どういうところが楽しいと感じたか、
それを書けということだし、それが書ける能力を磨くのが
まさに国語だよ。
読書体験に対する俺の感想ならそれでもいいけど、読書感想文なら本の内容について書かなきゃ意味ないんじゃね。
俺の当時の読書感想文を書かせるなら「この本はこういうことが書いてありますね、以上」だけだったよ。
Amazonのレビューをはじめネットの書評サイトの文章を切り貼りパクって整えるだけでもそれらしいものは作れるから証拠にはなりにくいw
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