道徳の習得ぶりを見極めるテストなんだよ
すり変わってるのに気づいていない
素晴らしい道徳的な作文を「素晴らしい感想文だ」と評価してる
評価してる連中の頭が狂ってるんだから、そりゃ書けない、苦手だ、意味ないと言う連中がワラワラ出てくるのも当たり前
教祖様に経典の素晴らしさを述べるくらいにしか役に立たねえスキルだ
それ面白そうだね
読書感想文のせいで読書が嫌いになるからない方がいい
興味を持てる本に出会えれば勝手に読む
親とか先生はその手助けをするべきでしょ
子供だからあらすじ書いて終わってた
本が売れないからってトーハン必死としか
今は統計的信頼とかが大事で
少しでも主観的だと
客観性を欠くとは捏造だ!と言われしまう
感情と精神論で文書上手くなったら
むしろヤバいような
文学以外の論文とかは壊滅的かも
そんな事は小中学校の先生は考えないよね
ブラックジャックなんか
読むと何時もほろりと来るし
漫画じゃ想像や空想する力が育たんから
駄目なんかな?
漫画でも良いもんあるよね
もちろん。漫画でも良いものはある。
特に日本の場合、漫画家ってのは金になるから、それなりに才能も
集まる。
ただ、やっぱり漫画だと食い足りない、というか物足りないものに
なりがちではあるかな。
読書感想文を書けといわれたときが一番困った
読んだがなにも感じなかった
だからなんやねんという感じだったからな
まさに読んだだけだった
先生にはウケたようで褒められたの覚えてる
何でもええから自分の推したいもんレビューせよみたいな
雑なテーマのアウトプットでやってもええんちゃう
課題図書とかしんどいわ
有意義なものになりうる。
つか、そもそも、本を読まないで一体何を学べるというのか?w
小説とか結構好きだったが、ただの娯楽だろ。
漫画、アニメ、映画と変わらん。
読むことに意味があるんじゃなくて、それをなんとなくの文章にすることに意味がある。
大人になってから、仕事で無駄なことを以下に無駄じゃないとセールスする練習になる。
だから読書感想文自体はやった方がいいと思うけどね。
いやいやw
文芸ってのは、やっぱりそれでしかできない探求ってのが
あるんだよねw
娯楽でもあるかもしれないが、それだけとは限らない。
実にいろんなことが文芸から学べるんだわ。
ああ、ただラノベは別よ?wあれはそういう意味で売るための本だからねw
それを言うたら白い本はみんなじゃん
?
なに、白い本て?
ラノベでも質の高い文章書く人いるんでは。ハンチバックの人もそうだし。
まあ、それはいるかもしれない。
ただ、ラノベってのはとにかく売るために作ってる本なので。
結局、そういう人はラノベレーベルからは卒業してくでしょw
というか、線引きよく分からんね。銀河鉄道、海底二万マイルやロビンソンは良くて、指輪物語やハリポタはダメ的な。
なにを言ってるのかよくわかんないなw
俺は、ハリポタはまだ読んでないんだけど、
指輪物語は一生の座右の書になってるしw
ナルニアもわりと好きだし、ダイアナ・ウィン・ジョーンズも好きよ?w
すまん、読書感想文の指定図書の話ねw
文豪と言われたやつらは、女と自殺のことしか考えてなくて、その日飲む酒とタバコが欲しいから作品を書いてただけだらか探求と言われてもね…
史実に基づいた話は文化や知識、フィクションは発想とか学べる(ラノベ、漫画にも言える)あと客と話合わせるのに使える。
娯楽以外の用途はこんぐらいだろ。
いやあ、だから君がいってるのはまさに「文学」だよw
だから、俺は歪んでるって言ってるでしょ?w
で、俺が示したのは「文芸」ね?w
まぁ確実に読む本に寄るな
娯楽小説ばっか読んでたらアホになるだろうし
ジル・ドゥルーズの本でも読んで下さい
きっと頭から煙が出ますw
読書自体は好きだし、感想文にしろ批評にしろ、そういう作業も別に苦じゃないが
ただ一点、本を指定されるのがイヤ
つまらんとかいう感想でも自由だろと抜かす奴が怒られるのは大体そんな感じ
この世代が政治や国を動かす時代には日本は滅ぶだろうね
AIに問いかけるといろんな面から彼を最低だと言ったり養護する
1. 太宰治は最低だという印象はあるが、実は彼の作品には心温まる要素がある。代表作の一つである「人間失格」でも、主人公の孤独や苦悩、そして人間としての葛藤が描かれている。
2. 太宰治は最低だという声を聞いたことがあるが、私は彼の作品には深い哲学的な考察や、人間の内面について深く考えさせられる場面が多々存在すると感じる。特に「斜陽」では、老化や死をテーマにして人生について考えさせられた。
3. 太宰治は最低だと評判が広く、それは確かに彼の作品の中に描かれている描写によるものもあるかもしれないが、彼が描く人物たちの弱みや葛藤は多くの人にとって共感を呼ぶものである。そのため、不条理や暗さを忌避せずに、多くの人に読まれ続けている。
4. 太宰治は最低だというイメージがあるが、私は彼の作品には人間の心理描写が非常に深く描かれていると思う。彼の代表作「やまどり」では、登場人物の思考や葛藤、そして人間の限界が描かれている。
5. 太宰治は最低、という批判をされたこともあるが、彼の作品には人間の根源的な問いを投げかけ、読者を深い哲学的な思考に導く力がある。彼の代表作の一つである「走れメロス」では、人間の道徳について問いかけており、読者に著しい影響を与えている。
太宰治の手紙で、芥川賞くださいって書いてるやつがダサい
たぶん他にも出してるやついるだろうけど
後に有名になったんだからダサくはない
実際犯罪者かニートしかいないし政府の件も相まって日本は滅ぶ
小さい時からYouTuberしか見てなさそう
あこがれの職業第1位がYouTuberだからなw
まあ、入口はなんでもいいんだけどね。
俺だって、キャプテンフューチャーのアニメでSFに転んだしw
どんな本を読もうと、この経験に勝るものはない
風景の描写とか主体になってる人間の気持ちみたいなのは一切描写されずに、終わりから初めまで
人と人の会話が延々と続くわけなんですが、日本の方とくると会話が数行で後は一生周りの木が何とかで
色がこうで表情がああでみたいなのになってるんですよね。やっぱそういう見た物の描写ばかりあっても
つまらなくないですか?人と人の会話だと、面白い事いってるなとか、なるほどってなるじゃないですか
そういう対話みたいなのが一切ないんだよな日本の文章って
それはいったい、なにを読んでそう思ってるのか
わからんのだが…
西洋も日本も、そんな簡単に紋切りで十把一絡げにできるような
ことはないと思うんだけどなあ
風景や情景描写が人物表現のメタファーになってる訳でw
それが詰まらんとか極論だな
もっとお互いに喧嘩しろというのは、先見の明があるんだが、
先見性がありすぎる。
読んだ本について語り合う機会は増加してると思うな
ビブリオバトルなんて俺がガキの頃は考えられもしなかった発想
そういう時代の課題だったのが、今の時代に合わなくなってきたんだろうな
86才の父も常に何かしら本を読んでる
その流れだと今はテレビ感想文とかYouTube感想文とかになるのかw
それも動画で発表だな
実際
アニメや漫画になっている本を読んだ事にしてアニメや漫画で内容を理解してから本をざっくり読んで感想を書く
その文章がだれの視点で書かれてるかということになる
そういうことが分からないヤツは本が読めない
あの作文は題材が良ければ先生の指導でほぼ書き換えされる
さぁ、あなたはどっちに票入れる?
新聞屋あがりの夏目漱石を文豪とか言って持て囃したあたりから道を踏み外してる
ちゃうちゃうw
日本の「文学」が道を踏み外したのは、正岡子規からだよw
学校指定の課題図書があって、それの感想文を書けという夏休み宿題だった。
後で知ったけど、どうも日教組が好む内容で同級生の親達が色々と苦言を呈してたな。
子供向けの本に見せながら思想にかなり偏りのある内容w
推薦図書って大体そうだよ
じゃあ、親達に右寄りが多かったのかなw
だって日教組は左なんでしょ?逆?
男でパヨクだと結婚できないイメージ
昔の結婚は、今だと「なんで結婚出来たの?」という人達が結婚出来た時代だから、思想とかアレでも良かったんだよw
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