【ウクライナ情勢】ウクライナがクラスター弾使用　米国供与、南東部の前線

あ、馬鹿だからか🤭

同盟国はってｗ

＞国際世論も、じょじょに、ウクライナから離れていくかもな。

あらかじめ断っておくが、私は中国封じ込め論者だ。
しかし、グローバルサウスがなぜ中露に近づいているかというと、彼らは日本人た欧米人みたいに偏向報道で目をくもらされていないからなのだ。
日本人はいつまでもこの偏向報道を真に受けていると、取り返しのつかないことになるだろう。

ドンバス独立派2014
・親露派武装勢力が持っていないはずの地対空ミサイルでマレーシア航空機を撃墜
・初めはウクライナ空軍機を撃ったと宣伝
・旅客機とわかるとウクライナがやったと嘘
・物証を突き付けられると「飛行禁止にしなかったウクライナが悪い」

実際には、民間機は親露派の対空砲が届かない高空を飛ぶことになっていた
ところが、なぜかロシア軍の地対空ミサイルがウクライナ領内親露派支配地域から発射された

問いつめられると「俺たちは迫害されている、ウクライナが悪い」

ほとんどの日本人はこれに気がついていない。
ロシアであれ他の国であれ、欧米は各国に内政干渉しているが、彼らの建前である「民主主義の普及と独裁者打倒」を本気にして、欧米が正義なんだと思っている。

アフガンを除いて中東諸国は、中国はともかくロシアのことは結構好きかもしれない。
今回の紛争以前から日本のメディアは「ロシアは孤立している」と報道していたが、あれは嘘だ。
シリア内戦について、日本人は独裁者のアサドへの抵抗する民主主義者を西側が応援していたと思っているが、それはプロパガンダだ。
ロシアは初めやる気なかったけど、結局シリアを守った。
それで彼らは中東諸国に対して株を上げた。
イスラエルを含めて中東諸国はモスクワ詣をするようになっていた。
そもそもロシアはイスラム教の国でもあるから、シンパシーがある。

その民主主義の普及を掲げて他国に介入した米国の実態が>>543と>>544でしょ？

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米政府の「民主主義を世界中に広めよう！　バルカン半島、コーカサス地域、中東、中央アジアの独裁制を倒して、これらの諸国に民主主義を実現しよう！」という、一見、”誰にも反対できない立派な主張”にも、「アメリカの国益にとって都合の良い一極派遣構造を創りたい」という隠された外交戦略が潜んでいることが多いのである。
（『自滅するアメリカ帝国──日本よ。自立せよ』、87ページ、伊藤貫、2012年）
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