余裕こいて帰りに山道のほうから下りるとこける
逆ならまだ良いんだが何も考えずに高尾山にくると
登る時は他のルート(山道側)に気付かないからなw
おいらのお肌が弱いだけ?
サンダルやスカートで稲荷山コースや6号路に入り込んで途中で苦労してる人によく会うわ
そういう奴に限って自分がクループ先導してやるみたいな、根拠の無い俺について来いみたいなリーダー感出すのよ。
こういう奴はみんなの足引っ張って余計な怪我をしたりさせたり余計な手間をかけさせてみんなを疲弊させるだけじゃなく危険に巻き込むトラブルメーカーになりかねんからね。
山に迷彩服着てくるとか、お前だけ何のゲリラ作戦に来てるんだよと。
馬鹿な大人は自己責任で済むけど子供にアースカラーを着せて自然の多い場所に来てる家族を見ると本気で可哀想になる
自然の多い場所こそ蛍光色一択なんだけどなぁ
そんな姿で山登りしたくねーよw
汗とか汚れとか気になるだろ
わらじはつま先が躓かないように
指で地面が踏ん張れるようにわざと足の指を外に出す
豆な
ちなみに草履は指を出さない
知らなかったー
違います
藁緒が付いてるのが草鞋です
山仕事しておった
人が使っておった
山わらじは、足の1/3しか履物に乗ってなかったってことか!!
気が付いたらヒルに吸われてたなんて良くある話なのに
ヒルなら別にいいじゃん
マダニだったら悲惨だけど
高尾山そんなにヒルもマダニもいなかった気が 蛇はいる
でもヒルは別に良くね 剥がしたとき血は出るけどそれぐらいじゃん
半ズボンに限らず足をむき出しにしてると、虫に食われやすくなるし、マムシにも噛まれやすくなるし、木の枝とか笹の葉とかでスパッと切ってしまう危険が高すぎる。
涼しくて足さばきが良いように半パンにするなら、運動用のタイツでカバーするのが賢明。
自分で試したことはないけど、パンストみたいに薄いのでも、繊維が丈夫で滑る関係か、スパッと切れるのは予防できるらしい。
ケーブルカー使うならサンダルでじゅうぶん
みんながそうじゃないし興味深く面白く話を聞ける人もいるけど。
自分が山行く時は登山靴じゃなくスパイク付きの地下足袋、獣すら通らない藪の中、ナタを振って道作りながら進んで山の土地の藪払いとか仕事の手伝いばかりだから、レジャーで楽しい登山なんてほとんどやった事無いな。
合格した東京の某私大が八王子に移転直後で、過疎地から上京した。
田舎もんでのんきに構えてて大学の準備する「協力下宿」ってのがほぼ埋まってた。
で、仕方なく協力下宿の空きのあった高尾山口駅って聞いたことねえ場所に住んだ。
高雄って京都かよ!みてえな。高「雄」と高「尾」の区別は親でさえつかねえw。
そしたら大本営の防空壕跡とかなんだかわかんねえもんがあって、日曜は小学生が
いっぱい駅に来るし。そもそも通う大学も、そっからかなり遠いが超巨大な動物園の
近所。なんで俺、通学の際に小学生の渦に巻き込まれるの?って。その頃はぶらっと
サンダルで高尾山の途中まで行ってた。へえ、こんなバカでけえ寺院が?
聞いたこともねえ場所に??さすがは東京だ規模が!って感心してた。
なんせ昭和だから、160ぐらいのダチは小学生の高学年の渦に巻き込まれ、
中に埋没してた。175の俺はなんとか助かったが、大学の健康診断では
巨大な大学で異様な人数で何時間待ちで、みんなでけえ!
俺、平均身長より低くね?ってマジで思った。そんな大学も今年
移転で都心に戻ったようだ。俺の通った学部だけのようだが
そもそも他の学部はどんなのがあるのかも名前しかわかんえねえままだった。
中大法学部か。出身大学聞かれたら必ず法学部まで入れて答えてるんだろうな
ちっちっち!甘いぜ?
今もそうなのかもしれんが当時も法学部はえらそうに学科ごとに入試日が違った。
法律学科が14日だったら政治学科は15日。つまり両方を併願できる。
法律学科が一日の入試で1万人ぐらい集めて政治学科は忘れたが3500人とかか??
で、両方を2日かけて受けるやつも多い。
政治学科のやつは「法律学科?はあ?受けてねえよw他に受けたのは早稲田政経政治だけだよ」
法律学科のやつは「早稲田の政経は受けてねえからなあ」みてえなせいで
✕中央大法学部です(法律学科のやつはあまり言わない)
◯中央大法律学科です みてえな???
弁護士にはなれたの?
んなもん無理に決まってるぜ。法律学科だけで一学年に1200人ぐらい居た。
受かるのはほんのごく一部。
しかも、司法試験の受験生が異様に多い時代で合格者数も枠が狭い時代。
東大は、行政官。。官庁の官僚目指してあとは重厚長大産業とか金融とか
商社とかマスコミとかで、余技の変わり者の一部が司法試験とか法学者を
目指してた。その全力を入れてもいない東大にもかなうわけもねえ。
中大は異常な人数で何年もかけて突撃して死者多数。だが合格者数だけの比較で
マスコミは語る。5千人受けて100人合格と、400人受けて90人合格も一緒に語る。
率では比較にならねえし、そもそも地アタマも、地方大会の万年3回戦レベルで
たまに全国大会に出て諸線負けのレベルと、常時優勝候補の東大との戦い。
高尾山のでけえ神社仏閣とか広い山域とか見てたせいで
くそ田舎もんの俺は40年以上前だが思った。
「聞いたこともねえこんな山寺でさえこんなにデケえ!!」
「東京すごすぎでね?」
「もしも俺の耳にかすった神社仏閣たち…どんなにすげえんだよ!」
「とてつもえねえ面積と圧倒されるクソバカでけえ寺院の集積に違いねえ!!」
のちに、大学2年のときに浅草寺に行ってずっこけた。。。
だが仲見世とか延々と続く別の商店街に満足したんで問題なし。
>>228
の続きの蛇足の続きのさらなる蛇足
思えば、登山なんて、若くて軽いからこそ、ひょいひょい行けるんでねえのか?
軽い割に筋肉量があるし?その快感がいつまでも脳に残ってて、中高年になっても
過信を生んで若い頃のような爽快感を得られると誤認??
俺が高尾山の近所の大学協力下宿で寝てて、春の陽射しでもう冬も終わりだ!って
思って、ひょいと思い立って、下宿から500メートルぐらいビーチサンダルで
歩き出して高尾山に登ってた頃は、軽かった割に筋力が。移動が軽快。
うろ覚えだが、身長175.4で体重59ぐらいだった。ひょいひょい行けたし
自分の体を持ち上げるのも苦にならん。都心にでて歩くのも長距離平気。
還暦を軽く越えちまった今は、身長は計測してねえがたぶん縮んで174.5ぐらいで
体重は毎日測ってて58キロ前後。
だが!筋肉量は間違いなく当時の80%を軽く下回ってるんじゃねえか?
筋肉は脂肪よりも重いんで、若い頃は細くても体重は重めになる。
今は当時よりもかなりぶよっとしてる。ましてやスタミナはたぶん当時比較で45%???
今、この体で当時の春の下宿にタイムスリップしてサンダルで登ったら、
たぶん過信もあって途中で救急車の情けねえ展開の自信ありまくり。
ジャップも1点10円だぞ
冬富士にアイゼン無しで登って、山頂辺から下まで一気に吹っ飛んで下る中継をやったのもいるのはそれが原因。
下りは落差の関係で足に掛かる力が大きくなるからね。
小池百合子はピラミッドのてっぺんでお茶をたてやがったんだぞ
エジプト人に謝りたいよ
金払って運動する奴がいるんだよ
JKJCの尻見ながら登れる
一人暮らしだし。
そりゃおめえ、長年やってりゃいろんな目に遭うし、いろんな状況に遭遇するからな。
たったの1回だけでも着のみ着のままでビバークすりゃ、どういうのを着て、どういう準備をしてないと死にやすいか嫌というほど分かる。
高尾山でも遭難したとか怪我で歩けなく救助を求める登山者多いぞ
高尾山は救助に単車入ってくのがかっこええよな
天狗伝説にあやかって高脚一本下駄でいこう
明治期の登山家が母親を富士山に案内するときにハンディにするのに履いたって。
よーやるわ。
ちなみに下駄はオレも試しに学校に履いて行ったことがあるが、のべつガラガラうるさいし、音が出ないようにストスト歩くのでは景気悪くて意味ないから即止めた。
あれは昔の土面専用だろう。
なるほど、濡れないのは諦めてかわきやすくした履き物か
それは街中限定で、山では下駄など履かないぞ。
修験道では一本歯の高下駄を履くらしいが、あれは特殊な修行だ。
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