コンプライアンス殉死も異常
もっとおおらかだった昭和のほうが社員も明るかったし業績も良かったのです
ほんの少しの業務量もこなせなかったり一度指導しただけで退職とかこの20年くらいの社員は貧弱すぎ
おじいちゃんいまは令和よ
そして同僚がこんな目に遭ってるんです!パワハラです!って窓口に電話してたのは知ってる
そういう人も中にはいるんだろな
いい傾向
大人相手になにやってんのこの国の相談は
弁護士ドットコム 2020年5月4日 9時25分
https://www.bengo4.com/c_18/n_11174/
●あまりに常軌を逸した嫌がらせ
しばらくして嫌がらせはかなりひどくなった。
脅迫文を送りつけられる。家の前で出会うと、睨みつけられる。角谷さんの家の前で車やバイクのエンジンをわざとふかせた。
卑猥な言葉を投げかける。インターフォンに向かって威嚇する。住人が玄関前に立っていて、外出できなかったこともある。
宅配便がやってくると、「何を買ったの? 夫が汗水たらして稼いだお金で、しょうもないもの買ったの?」と、大声で叫ばれる。
家の中にいる角谷さんの姿をカメラで撮影する。 あまりに常軌を逸していた。
(中略)
これらは、6世帯が中心になって行っており、断続的に続いていた。
角谷さんが記録していた相手側の行為は、A4用紙、10枚にもわたってびっしりと書かれ、2、3日に1回の割合で何らかの嫌がらせを続けていた。
これに抗して、玄関とガレージに防犯カメラをつけたが、カメラに映らないところで睨み、大声での嫌がらせも続けた。
(中略)
警察に相談するものの、迷惑行為は一向にやむことはなかった。
●裁判に…それでも止まない嫌がらせ
(中略)
さて、17年3月、角谷さん夫婦は、嫌がらせを実行した住民の1人を京都府警に告訴。
男性のつきまとい、威嚇行為等は、府迷惑行為防止条例違反容疑で、京都地検に書類送検され、
略式起訴で罰金30万円を課せられた。この男性は、やったことは認めたものの、警察側に「最高裁まで争ってやる」と毒づいたという。
それでもまだ嫌がらせは止まらない。記録からは男性3人が直接的な嫌がらせをし、4名が主導して角谷さんを監視していたことが分かった。
彼らはいずれも社会的にも信用ある職業についている人ばかり。節度や常識が、彼らにはなぜ通じないのか。
弁護士ドットコム 2020年6月7日 9時31分
https://www.bengo4.com/c_1018/n_11310/
(中略)
その後、男性は書類送検され、略式起訴で罰金30万円を課せられた。被告からなにかしら一言謝罪がくると思っていたが、まったくなかったという。
●「あそこの家からバカ笑いが聞こえた」と住民LINEで報告が
さらに同年11月には、角谷さんが居住するU字型の住宅地の中心部分に位置する住民10人を相手取って民事で提訴。
(中略)
被告側の資料を見て、びっくりするような記述もあったという。
10人の被告を中心に近隣住民たちが、角谷宅を共同で始終監視している様子が克明に記されていたのだ。
「今、角谷家で馬鹿笑いが聞こえた」「ナンバー××××の車が角谷宅前に止まっている」
などと、住民同士がグループLINEで逐一やり取りしていた。
(中略)
相手の住民は、集団ヒステリーともいうべき状態に陥っているのではないか。
住民らの間に、自らの行為はやりすぎではないかと省みる態度が、これまで不思議なくらい見られませんでした。
自分たちは正しいことをやっていると思い込む度合いが激しいのだと思います。
人と何か違う人がいたら、法律に触れない程度で、みんなで総いじめするという構図です。
彼らには彼らなりの正義の心があるので、手に負えないわけです。
東洋経済 2021/06/14 10:00
https://toyokeizai.net/articles/-/433554?page=2
■殺到した誹謗中傷や嫌がらせ
もっとも、一家を苦しめたのは、検証の労力よりも、周囲の無理解や誹謗中傷、嫌がらせだった。
加奈子さんによると、報道直後から連日、深夜に自宅へ無言電話が掛かってきた。
自宅ポストでは、郵便物が荒らされたり、なくなったりすることがあった。文也君の自転車に、タイヤが外れるような細工をされたこともあるという。
検証に向けての情報収集も容易ではなかった。
トーチに参加した生徒の保護者らに対し、加奈子さんが「LINE」を使って情報提供を求めても、しばしば保護者から無視される。
「直接会った人からは『(文也君が)下手くそだったからやけどしただけなのに、何してくれてんの?』ということも言われました。
ネットでも『私はトーチの被害者を知っています。すごい問題児です』と書かれたりもしました」
被害が深刻になるにつれ、文也君の精神状態はさらに悪化した。(中略)
「このままではうちはダメになる」と感じた加奈子さんと和也さんは2人で話し合い、事故の7カ月後、市外へ引っ越した。
「学校注目させた家族」数々の嫌がらせ受け引っ越し…火使うトーチで大ヤケド 今も続く中学生と家族の苦しみ
東海テレビ 2021/2/1(月) 17:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ae000b3317500ad3104a55104cbf5cb786e0c1(リンク切れ)
警察はその後の捜査で、トーチの灯油が絞り切れていないことや、消火用のバケツの数が少なかったなど安全対策を怠ったと断定。
(中略)
これで捜査は一区切りとなるものの、家族の生活は一変しました。
父親:「学校を悪い意味で注目させてしまった家族として、数々の嫌がらせを受けてしまったので」
母親:「下の妹たちにも影響があって、全員が引きこもり状態になってしまって。精神的にも限界になって、引っ越すしかないかなと思い引っ越しましたね」
父親:「同じような被害に遭うような子供を出さないということを考えると、声を出して正解だったなという風には考えています」
家族は去年3月、県外に引っ越し、男子生徒は中学3年生になった今も、学校に行けない日々が続いています。
https://toyokeizai.net/articles/-/433554?page=2
grape編集部 2015-07-31
https://grapee.jp/72210
皆さんは、栃木で起きた「ママ友イジメ連続自殺事件」をご存知ですか?
2015年4月16日、23日に栃木県佐野市で、ママ友からのいじめを苦に二人の母親が相次いで自殺した痛ましい事件です。
(中略)
■事件の真相を隠蔽工作
この事件が起きたのは4月中旬なのにも関わらず、事件が公に発表されたのは読売新聞栃木県南版の7月3日朝刊。
ネットを通じて情報が拡散したこの事件は、発生から3ヶ月近く経ってようやく地元の新聞に取り上げられました。
(同)
■町全体を巻き込んだ『隠蔽工作』
事件の全貌が不透明なまま、あまり報道で取り上げられないのには理由があります。
一つは「取材と報道の自粛」を求めるFAXが、遺族名で報道各社に届いたこと。
そして、町全体に広がる「事件に関して喋ってはいけない」という異様な空気です。
事件が報道された後、この町に住む一軒一軒のポストに入っていた「紙」がその恐ろしさを物語っています。
>山形町会の皆様
>梅園町会の皆様
>
>先週からテレビ局、新聞社、雑誌社などからの訪問取材が続き、各町会の皆様には、ご心配やご迷惑をおかけし、たいへん申しわけありません。
>もし、記者等が訪問した際、わからない事には、はっきりと「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください。
>それでも、お帰りいただけないときは、「佐野警察署」にご連絡ください。
>
>平成27年7月15日
>山形町会長
>梅園長会長
>山形小学校校長
>PTA会長
山形町会・梅園町会の人々に配られた紙より書き起こし
町内会長、校長、PTA会長の連名で届いた「紙」は、小さな町にとっては大きな圧力に変わります。
また、報道各社に送られてきたFAXは、学校主導で作り遺族に署名させ、送信先が分からないよう教員が手分けして複数のコンビニから送信したそうです。
報道関係者が学校側に問い合わせても、「もう解決した」とのこと。これは本当に遺族の意思と言えるのでしょうか?
現在、町内会関係者が町内を回り、報道機関に事件の情報(真実)を提供した住民の犯人探しに躍起になっているとのことです。
弁護士ドットコム 2022年04月14日 13時18分
https://www.bengo4.com/c_18/n_14372/
鳥取県鳥取市のある住宅街で起きた「村八分」をめぐり、有罪判決が言い渡される展開となった。
元町内会長の女性(50代前半)の名誉を傷つけたとして、名誉毀損の罪に問われた元副会長の男性被告人(60代後半)に対して、
鳥取地裁(多田裕一裁判官)は4月14日、求刑通り罰金30万円の判決を言い渡した。
女性が同日、明らかにした。
女性が町内会長を辞めたところ、「その理由は女性が補助金の詐取をしようとしたから」などと指摘する回覧板を町内会に回したとして、
当時の副会長だった男性が名誉毀損罪で起訴されていた。
女性によれば、回覧によって社会的評価を低下させられたと認められた。
男性は回覧の事実は認めたものの、故意ではなかったとして無罪主張していたが、判決は名誉毀損の可能性を認識しながら回覧を回したとした。
●「小さな事件」でも起訴、有罪判決に持ち込んだ
女性が会長に就任した2020年6月、降雨対策のために土のう積みを実施したところ、
男性から協力を得られず、「会長が女だから」などと差別的な言葉を向けられたという。
町内会の混乱を避けるため、女性が6月20日に辞任すると、
7月2日には女性について「虚偽申告による補助金の不正取得が疑われた」とする事実とは異なる内容の回覧を町内会(会員約30戸)に配布した。
1980年代にできた新興住宅地からなる町内会では、この女性を含めて当初から住んでいる人たちと、副会長など後から住んだ人たちの間で対立があったという。
この回覧によって、女性はこれまで仲良くしていた住民らからも避けられ、会合に呼ばれないなどの「村八分」をうけたとして、
意見陳述で「この地で親の代から長年過して形成された人間関係、生活基盤が根本から破壊された」と被害を訴えた。
デイリー新潮 2019年7月25日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07251100/?all=1
保見容疑者は、両親の介護に半生を捧げた。独身で、妻も子供もいない。愛犬が我が子そのものだった。
そして彼は裁判で「愛する犬を集落の人間に毒殺された」と主張していた。オリーブの前に飼っていた犬で、名前をチェリー。
本当に毒殺されたのなら、保見死刑囚が復讐を誓った心情は理解できる気もした。
裁判では他にも「草刈り機を燃やされた」、「母親の介護でおむつを交換していると、自宅の中に入ってきた住民に『うんこくせーな』と
暴言を吐かれた」といったイジメの事実を主張した。自分だけでなく、母親も侮辱されていた。しかし保見死刑囚は、介護に集中しようと、
嫌がらせや暴言に耐えていたという。
こうした保見死刑囚の訴えを、裁判は「妄想」と一蹴した。だが私の取材では、同じ集落の中でもイジメの事実を認める証言が多数ある。
例えば、都会で施錠しない家は稀だ。しかし田舎では、カギをかけないどころか、窓をカーテンで覆っただけで不興を買う。
「カギなんかかけやがって」、「カーテンなんかしやがって」と強烈な陰口を叩かれる。
戸締まりを厳重にし、カーテンでプライバシーを保護することは、田舎では「隣人を信用していないサイン」と見なされてしまう。
だから、他人が突然、無施錠の玄関を勝手に開けて家の中に入り、居間に出現することは決して珍しくない。
保見死刑囚の「自宅に勝手にあがりこみ、おむつの件で母親と自分に暴言を吐いた」という証言は、だからこそ私は信憑性を感じる。
だが、おそらく都会で生まれ育った裁判官は、そんな状況は想像すらつかなかったのだろう。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%A8%92%E9%9F%B3%E5%82%B7%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6&oldid=78075708
主婦は、1988年に大阪から奈良県平群町に転入した。
翌年、主婦は被害者夫婦の隣の住民とけんかになり、両者の争いは裁判にまで発展したが、
このときは被害の大きかった主婦側が勝訴し、敗訴した隣の住民は引っ越していった。
その後は、被害者夫婦がターゲットとなり、1991年に最初のトラブルが発生する。
(中略)
一審の奈良地裁での論告求刑公判で(中略)被告の主婦は
「(被害者の)女性が何でもわたしのせいにした」などとという便箋70枚にもわたる意見陳述書を読み上げようとしたところ、裁判長に途中で止められた。
(中略)
また、第2回公判では、被告の主婦は「謝ってしもうたら、冤罪を認めることになる。自分に罪はない。認めるつもりはない!」などと罪状を否認
(中略)
大阪高裁の被告人質問で加害者の主婦は
「子供の泣き声がうるさいなど近所から苦情を言われ裁判を起こされたので、生活音を消すためするようになった。
亡くなった娘の悪口を言いふらされたり、鍵穴を塞がれるなど虐めに遭っていた」と答えた。
[補足]
騒音おばちゃん(☆)は最初、隣人(■)から嫌がらせを受けていた
やり返した為、その人物との間で壮絶なやり合いになり、最終的には嫌がらせした隣人は転居した
その後、おばちゃんは、別の隣人(〇)に騒音による攻撃を仕掛ける
各家の正確な位置関係は不明だが、例としては下記のようになる
■☆〇
隣人から嫌がらせを受けていた主婦が、別の隣人に嫌がらせを働く
余りにも不自然な為、実は、被害を訴えていた住民も、おばちゃんに対する嫌がらせ住民グループの
一人だったのではないか、との噂が絶えず、実際、事件当時、地域住民を名乗る人物が匿名で
おばちゃん対する地域住民グループによる執拗な嫌がらせがあった事は事実で
裁判での証言を求められたが、近所付き合いなどの関係で断った趣旨の投稿をネット掲示板にしている
おばちゃんはカルトの勧誘ターゲットになる要素を備えていた為
現在ではおばちゃんはカルトの被害者だったとする見方が強い
転載した記事のケースは、あくまでも、村八分型のいじめ、嫌がらせによって発生した問題の、ほんの一部であり、氷山の一角です
京都府の道路族による事件が象徴的なように、その多くが、法に触れない程度の嫌がらせを、住民が徒党を組んで一斉に浴びせるというもので
地方自治体が定める迷惑防止条例にも、刑法や軽犯罪法にも抵触しないようなものばかりです
また、最近は住民達の狡猾さも増していて、法に抵触しない嫌がらせを調べた上で、実行する例も増えています
例)迷惑防止条例が定めるストーカー規制を回避する形での監視行為[自宅内から道路を監視し、対象住民が通過したらLINEグループで仲間の住民に報告する等]
例)騒音攻撃(有名になったドアバンを始め、偶然を装ったり、抗議されても生活音だ、被害妄想だ、ミソフォニアだと言い張るような悪質なケース)
更には一部カルト教団は、気に食わない住民の悪評を故意に地域で垂れ流し、その人物に対する村八分が発生するよう、人為的に仕向ける事もしています
例)創〇学●(〇は価、●は会)
被害を受けても警察が動かない為、被害者達の大多数は、職を辞して遠方への転居を余儀なくされており、自殺や一家心中、無理心中という結末を迎える深刻なケースもあります
国に対して、この種の組織的な嫌がらせ、ストーカー行為を禁止する法律の制定を、求めていくべきです
政権党としてこれら嫌がらせを働いている張本人である創〇学●を支持母体とする公■党(■は明)が入っている為
自公連立が続く限り、その様な法制定は無理でしょうから、自民党に公■党との連立を解消させるべきです
正しくは「ガスライティング」と呼ばれる精神虐待系の悪辣な組織犯罪的嫌がらせの事です
オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
2011年10月26日 日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
また、本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、
実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。
「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、
かなり悪質な一件でした。
信じ難いことですが、一部の教団にはそういう”業務”を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。
裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。
しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。
『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。
「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。
人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」
(文=浮島さとし)
※文中に集団ストーカーという不適切な表現が出てきますが、これは正確な表現ではありません
正しくは「ガスライティング」と呼ばれる精神虐待系の悪辣な組織犯罪的嫌がらせの事です
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
2011/09/11 11:15 日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
Bさんは、裁判所に提出した書面に、森・濱田松本法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、
被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、
その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、
さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
J-CASTニュース 2012年01月20日16時00分
https://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/20119421.html?p=all
会社が社員を辞めさせるためには、どのような方法があるか。
(中略)
退職勧奨をしても自発的に辞めない場合、加害者が分からないような「間接的な嫌がらせ」をして退職に追い込む例が実際に存在するという。
その手口は「ガスライティング」と呼ばれている。
■郵便物を荒らし、集団ストーカーで不安に追い込む■
ガスライティングとは、かつて街頭に立っていた「ガス燈」のこと。イングリット・バーグマンが主演した同名のサスペンス映画のタイトルが、その由来だ。
この映画では、夫から「もの忘れや盗癖が目立つ」と繰り返し指摘された妻が、自分の頭がおかしくなったと思いこみ、不安に苛まれる様子が描かれている。
しかしそれは、夫が妻を精神的に追い込むための手口だった。一種の精神的虐待といえる。
「ガスライティングの手法で社員を追い詰め、辞めさせる方法は、大手企業で密かに行われているのは事実です。ガスライティングに加担した社員に接触し、確認しているので間違いありません」
そう語るのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏だ。
具体的な手口は、会社がストーカーを雇って標的とする社員を集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりするという。
郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。
「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧める。
会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して、社員を退職に追い込む。
行為の一部は法的にも問題があると思われる。本当にそんなことがあるのだろうか。
会社の工作ではなく、個人の疾患や妄想ではないのか。この疑問に、新田氏はこう答える。
「大手法律事務所やコンサルティング会社が、企業の人事部に対してこのような手法を提案していることを確認しています。
某シンクタンクの裁判を傍聴した際にも、この点が問題になっていました。某精密機器メーカーからは、手口を紹介した社内勉強会用の資料が流出しています」
※文中に集団ストーカーという不適切な表現が出てきますが、これは正確な表現ではありません
正しくは「ガスライティング」と呼ばれる精神虐待系の悪辣な組織犯罪的嫌がらせの事です
規制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策
パピマミ 2017年6月30日 19:38
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_109574/
特定の個人を恐怖に陥れる集団ストーカー。
これは、複数の人間による嫌がらせ行為やそれを行う集団をさす言葉で、尾行や監視に始まり、24時間のつきまとい行動として現れることもあるようです。
その行為は「ガスライティング」と言われることもあり、被害者を精神的に追い込んでいくことが特徴。
一般的なストーカーというのは、恋愛感情などを発端に特定の個人に執着した加害者が個人で嫌がらせ行為を行うものですが、
集団ストーカーは目的が集団で共有され、それを実行するために計画的に行われることが多いと言われています。
個人からのストーカー以上に被害者を追いつめる行為として、いま問題となっているようです。
●集団ストーカーの目的と手口
最も被害が多いと言われているのは、「盗聴」「盗撮」です。
これは、プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすことで、被害者に強い圧迫感や不安感を与える ことができるためと言われています。
また、被害者に対するつきまといも主な行為のひとつ。
家を出てから帰宅するまで、あらゆる場所でつきまといを受けることもあり、車や自転車などへのいたずらが行われることもあります。
これらの行為を24時間365日続けられることで、被害者は精神的に追いつめられ、平穏な社会生活を送ることが困難になる のです。
被害者の行為をきっかけに、なんらかの目的を共有して行われる集団ストーカーですが、まれに目的が不明なこともあると言われています。
正しくは「ガスライティング」と呼ばれる精神虐待系の悪辣な組織犯罪的嫌がらせの事です
>>77 からの続き
●集団ストーカー被害にあった人の声
『家を出た瞬間に目の前にいた人から「昨日の晩ご飯はシチューだったでしょ」と言われ、恐怖を感じました。
その場からすぐ離れたのですが、他にも周囲の視線を感じることが多くなって……。次第に外出することができなくなり、プライベートが失われてしまいました』
(30代女性/事務)
『不注意でお風呂場で転んだことがあったのですが、翌日家の前にいた2人組が「風呂で転ぶと痛いよな」…と会話をしていたんです……。
直接話しかけられたわけじゃないけど、自分に関係あることで、偶然とは思えませんでした。
しかも似たようなことが異常な頻度で起こるんです。気になって自宅を調べてみたら、盗聴器が出てきました 』
(30代女性/主婦)
『最近、道を歩いていると車が近くをゆっくり通り過ぎることがあるなと思っていました。
よく確認してみると、ナンバーが似たような番号ばかり。でも乗っている人も毎回違うし不安だけが増して、外出が怖くなりました 』
(20代女性/フリーター)
世界中の国々で、古くから、邪魔者を始末するのに「心の病」というラベルを貼り、社会的に抹殺する手口を使用されてきました
例えば日本でも、ご政道を批判した領民や主君に忠言する藩士、御店の不正を告発しようとした使用人に、「気が触れた」とラベルして
牢に閉じ込める、蟄居や切腹を命じる、御店から追い出す等の手口は、良く行われてきたものです
こうした事は戦前でも行われており、都合の悪い行いをした軍人が精神障害の診断を受けていたり(実際は健常者)
足尾銅山鉱毒事件の田中正造が直訴しようとして精神障害扱いされたりしていますし
戦後でも、昭和の冤罪王・紅林の不正を告発した山崎兵八刑事が、精神障害にでっち上げられ、刑事生命を絶たれています
また、旧ソ連や中国などの共産国では、政治批判者に精神障害とラベルし、精神病院に入院する手口が好んで使われた史実もあります
しかし、精神医学の発達と共に、健常者に精神障害のレッテルを貼り、潰す事が難しくなってきました
そこで使われるようになったのが、ガスライティングと呼ばれる手法です
ガスライティング自体は、サイコパスや自己愛性人格障害者達が、特定人物を陥れる嫌がらせとして
あるいは、師匠が弟子を痛めつける虐待として、家庭内で親が子を、交際関係で彼氏が彼女を精神的に虐待する手口として
古くから存在したものですが、この手口を使用すると、特定個人を容易に精神障害にでっち上げられます
この手口で個人を嵌め、精神障害にでっち上げて社会的に抹殺していたのが、今貼った数枚の記事なのです
この事件は相手が大企業ばかりだった事もあり、また、ガスライティング実行組織が大企業から依頼を受けたカルト教団だった為
(創●学●だったのではないかと言われています)
マスコミが具体的な手口について報じる事はありませんでしたが、記事に書かれている手口で陥れたのは事実です
実は裁判を起こされたHさんの肉声が残っており、本当に記事に書かれた事が行われていた裏付けがある為です
最近では、悪質な地域住民らが徒党を組み、ガスライティングを組織的に行うケースも報告されているようですので
みなさんも注意して下さい
強制尾行って言うのは、公安警察がスパイに対して使う場合以外では、警察の不正を告発しようとする人に対して
嫌がらせとして働く不正(組織犯罪)の事を言う
内容的にはガスライティングと非常によく似ている
また、警察は昔からの悪癖として、邪魔者に「精神障害」のレッテル貼る事で、その人物から証言の信憑性を奪い
邪魔者を排除しつつ、その邪魔者の訴えを有耶無耶にして誤魔化すという卑劣な事をやってきた事実がある
有名なのが昭和の冤罪王・紅林の犯罪を内部告発した静岡県警刑事・山崎兵八氏を精神障害にでっち上げて
山崎刑事の内部告発を「精神障害者の妄言」という事にして内部告発を無効化すると同時に、警察から追い出す暴挙にまで出た
しかも山崎氏が退職後も証拠を収集し、内部告発の正しさや紅林ら静岡県警の悪事の証拠を保有している事実に気付くと
県警の現職警察官が山崎氏宅に放火し、山崎氏の次男を放火犯にでっち上げて、県警の犯罪を隠蔽しようとする犯罪にまで手を染めた
(同事件は次男に濡れ衣を着せる事に失敗すると、県警は失火の扱いにして、警察による組織犯罪の隠蔽を図っている)
当時は精神医学がまだ未発達だった為、容易に精神障害者にでっち上げる事が出来たが、現在はそれが難しい為
ガスライティングを組織的な行う手法で医師に誤診させる形で精神障害にでっち上げるケースがみられるようになってきているが
どうやら警察でもその手口が採用されているようで、それらは現在「やりすぎ防犯パトロール」と呼ばれている
これに関しても(やりすぎ防パト等の事)警察は未だに存在を認めず、責任も取らずで逃げ回ってる
なのでまずは警察に認めさせ、幹部らの処分をさせない限り、問題の解決は無理だと思う
1950年、静岡県警の山崎兵八刑事は
二俣事件における紅林麻雄警部補(当時)の手法について裁判で内部告発した
すると紅林と警察署長は山崎刑事を精神障害だと言いがかりをつけ
偽証罪で逮捕、名古屋大の乾憲男教授が60日に及ぶ精神鑑定を行い
妄想性痴呆症と診断され不起訴
警察を退職させられた上、公安委員会より精神異常を理由に自動車免許を取消
(※精神障害がでっち上げである事は言うまでもない)
山崎氏は5人の子を抱え、運転免許の取消により就労可能な職が限定され
経済的に困窮
追い打ちをかけるように1961年に不審火により自宅が全焼
次男が犯人を目撃していて証言すると、静岡県警は次男の付け火と言い張り
執拗に自白を迫ったが、失敗して最後には失火として事件を処理
実際には山崎氏が事件の証拠資料を大量に自宅に集めていた為
二俣事件での不正、不法行為の発覚を恐れた静岡県警の現職警官が
山崎氏宅に放火し、証拠隠滅を図ったものとみられている
なお静岡県警側の火災を巡る不審な動きからも明らかなように
山崎氏宅放火事件は、静岡県警による組織犯罪であった疑いが高い
(※紅林による拷問事件自体、県警上層部の意向の疑いが強い為である)
なお山崎刑事の名誉は未だ回復されておらず
反対に悪徳警官らは処分も処罰もされていない
ソース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%B5%E5%85%AB
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BF%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%B5%E5%85%AB
2012年、明石市在住の建設業Y氏(41歳)らは
兵庫県警監察官室、同捜査第2課に内部告発を行った
すると監察官室と捜査第2課はY氏らに圧力をかけ口封じを目論んだ
2012月3月頃からY氏ら捜査2課に尾行されるようになる
あからさまな尾行を続け、対象者の行動を制限したり
精神的な圧力をかけたりするのが狙いの強制尾行と呼ばれる悪質な嫌がらせだ
強制尾行はレンタカーやスクーターも含む車両約10台使用の大がかりなもの
イシイ」、オノ、キタ、ナカムラら事情聴取等で顔を合わせた警察官らも従事
「3月2日のことです。私が神戸駅でタクシーに乗ろうとしたら、
尾行してきたナカムラが『俺も乗せてくれ』と乗り込んでこようとするんです。
押し問答のすえ、タクシーに乗るのをあきらめ、JRに乗りました。
その間もナカムラはずっとついてきます。新長田駅で降りてダッシュし、
迎えに来てくれた知人のクルマに飛び乗りました」(Y氏)
「介護の必要から母親のマンションで生活していますが、
警察は近くの駐車場にクルマを停めて、何カ月も監視しています。
先日は郵便ポストをチェックしているのを目撃しました」(Y氏と仕事上の付き合いがある女性)
「警察は、私が経営する店まで来て、『○○さんはいますか』と尋ねるんです。
しかも、私が不在とわかると、『店の外で待たせてもらいます』と。
従業員もお客さんもビックリしますよね。
それだけでなく、息子の自宅や会社まで行くものですから、
親子関係もギクシャクしています」(別の知人女性)
上記女性2人は精神的なダメージが大きく、心療内科に通う事になったという
ソース
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html(リンク切れ)
https://i.imgur.com/uUbaKYU.png(記事のスクショ)
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html
2021年、兵庫県警伊丹警察署地域第一課の警官が交際女性と揉め
女性が車のドアノブを掴んでいるにもかかわらず、車を急発進
速度を上げて10m以上引きずり、女性に大怪我を負わせる事件を起こす
すると上司の警部補が尼崎東警察署の署員達と結託
女性をストーカーにでっち上げ、スマホに残る警官との交際記録を全消去させ
警官と関わったらストーカーとして扱うと恫喝、事件を有耶無耶にした
なお週刊FLASHが報道した時点では警官、上司共処分されていない
同事件のようなケースは通常ならば殺人未遂罪が適用され、重く罰せられる
動機に関しては、警察では部下の不始末は上司の責任とされ
人事に響く為、自身の出世に影響が出る事を恐れた上司が
部下の事件を揉み消したのではないかと考えられる
ソース
https://smart-flash.jp/sociopolitics/163635
病気になるか、うまくいけば・・・
2002年、富山県内で悪質な連続強姦事件が発生
被害女性らの証言をもとに作成した似顔絵と顔が似ているというだけで
男性を警察署に任意で引っ張り、断続的に3日間朝から晩まで長時間取り調べ
疲労困憊で思考力も判断力も低下していた男性に対し
「お前の家族も『お前がやったに違いない。どうにでもしてくれ』と言ってるぞ」
などという?を取調官が付き、自白を誤導、絶望した男性は自白して逮捕
ただし逮捕状は男性の自白前に裁判所に請求し取っていた
取調室では「はい」か「いいえ」しか答えられない状況に男性は置かれ
男性を犯人とする出鱈目な捏造調書が作成され
被害者宅の間取り図に薄紙を載せ、それを男性になぞらせ、清書させて
男性が被害者宅の間取り図を知っており、秘密の暴露を行ったとでっち上げ
家宅捜索をして男性宅から犯行に使用された証拠が見つからないと
男性宅から出たものが犯行に使用されたと捏造
矛盾する被害者の証言は全て見間違いだった事に捏造
男性と真犯人の身体的特徴が一致しなくても無視
事件当夜、犯行時刻に男性に通話記録があり、完璧なアリバイがあっても無視
科捜研は氷見署からの依頼がなかった事を理由に男性のDNA鑑定を未実行
起訴され裁判になると、弁護人も男性を犯人と決めつけ勝手に示談を進めたり
失望した男性は気力を失い、実刑判決を受けて服役する
出所後に真犯人が見つかり、大騒動となったが、県警からの処分者はゼロ
処罰された者も全く出ていない
この冤罪事件の怖ろしいところは、事件が起きたのが2000年代に入ってからである事と
この取調官が富山県警捜査一課係長の警部補で、県警のエースだった点にある
冤罪発覚後に処分者が出ていない事から、県警上層部の指示によって起こされた組織的冤罪事件の疑いが持たれている
なお取調官の警部補は男性が無実と知りつつ捏造調書を作成し犯人にでっち上げた可能性が高い点も指摘しておく
ソース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E8%A6%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
カルト教団の脱会運動を支援し、その為にカルトから敵対者に認定され、自転車のパンクさせられたり
デマ中傷を書かれた怪文書をばら撒かれる誹謗中傷被害に遭ったり、同じ活動に従事していた矢野市議が凄惨な暴行を受ける事件に遭うなどしていた
東村山市の朝木市議が、ビルから転落死した
現場に残された証拠等から他殺の線が濃厚であったにもかかわらず、警視庁東村山警察署は遺体発見から僅か数時間で
事件性は薄いとの判断を下し、自殺の線で捜査を進め、自殺として事件処理する
同事件を担当した八王子支部にはカルトの検察官がおり、何故か関係者なのに事件から外されず
それどころか東村山警察署副署長が遺体発見から事件性薄いとの判断を下した数時間の間に
これら検事と面会して事件処理について意見交換する等の不審な行動があったと言われていて
(※この件はウィキペディアの時系列でも確認できる)
警察側がカルトと癒着し、その結果、カルトに都合の良い自殺で処理した疑いが濃厚とされる
なお同僚の矢野市議の凄惨な暴行事件は明らかにカルトがやらせた事件であるにもかかわらず
警視庁は犯人を逮捕していないという異常な状況となっている
スクショ
2009年にツカサネット新聞の市民記者が記事を配信して発覚した問題
記事が配信された際には、警察が防犯ボランティアの住民に指示を出して
組織的な尾行と監視、付き纏い等のストーカー行為、会話の盗み聞き等を
している悪質な組織的ストーカー行為の問題と思われていた
ところが2013年頃、爆サイ掲示板にて、コンビニ店員が警察官から
防犯活動への協力願いと称しておかしな依頼をされたという告発を
スレッドを立てて行い、すると似たような依頼を受けたという人達が
続々と名乗り出る
曰く
・写真の客がレジに来たらニヤニヤしろ
・指示されたら家のドアを思い切り閉めろ
・家の前を近隣住民が通過するから、指示されたらわざとらしいクシャミをしろ
・ブレーキランプを改造した車に乗っている
・出入口を塞げと言われた
・写真の人物が来店したら指示するのでジャイアンツの話をしろと言われた
これらはガスライティングと呼ばれる悪質な精神的虐待行為で
特に警察が行わせているものは、企業が従業員を解雇する為に産業医を悪用し
精神障害にでっち上げていた事件で使用された手口と酷似していた為
警察が市民を自殺に追い込んだり精神障害にでっち上げている疑惑が浮上
現在では、二俣事件の山崎刑事、兵庫県警の内部告発者潰し等のように
警察は内部告発者や警察にとっての邪魔者を潰す目的で
精神障害者へのでっち上げや強制尾行による嫌がらせを働く体質がある事が
解っているので、このやりすぎ防パトの被害に遭った人達というのは
警察にとって都合の悪い人物だったのではないか
という見解が最有力となっている
なお現在も同問題は主要新聞紙とテレビのキー局の報道局が報道していない為
正式な問題として認められていない
※この問題は1984年の第39回国連総会において採択され、1987年に発効した「拷問等禁止条約」に違反する国際法違反の犯罪行為です
ソース
創〇学〇がA氏一家に組織的にストーカー行為を働き、個人情報を盗んでいた
2014年1月、彼らは癒着する愛知県警幹部と図り、A氏をストーカーに捏造、告訴状を警察に受理させてストーカーにでっち上げる
以後、愛知県警と春日井警察署はA氏をストーカー認定者として扱い
学〇と共に男性に対するストーカー行為とガスライティング行為、個人情報晒し、重度のプライバシー権侵害行為を繰り返す
●不正が行われた時の春日井警察署生活安全課長
室田敬治(子ども女性安全対策課調査官、足助署副署長、少年課次長、生活安全特別捜査隊長等を経て西尾署長で退官)
●やりすぎ防パトでA氏を自殺に追い込もうとしたり、精神障害にでっち上げようとした時の生安課長
吉岡利高(生安総務課調査官、管理官、副署長、監察官を経て、江南署長にて退官。転居強要行為をA氏一家に創〇学〇と共に仕掛ける)
●直後の後任
奥村悟(千種署警務課長に異動の後、何故か豊田市役所に移っている模様)
●現在の生安課長
青山征司(青山もやりすぎ防パトを実行している)
●青山の前任者
白川智之(現人身安全対策課管理官・人身安全対策担当。この下郎もA氏を自殺に追い込もうとしたり、精神障害にでっち上げようとした)
愛知県警と春日井警察署は今なおA氏一家に対する嫌がらせを止めておらず、不正を隠蔽しているという
【愛知県警と春日井警察の行いは1984年の第39回国連総会において採択され、1987年に発効した「拷問等禁止条約」に違反する国際法違反の犯罪行為です】
※2023年の統一地方選で、3回も連続当選を決めていた公〇党候補が、同選挙区は前回と投票率はほぼ横ばいであるにもかかわらず
3000票以上(得票率では4%近く)も低下させて落選させる椿事があった為、この問題との関係を指摘する声もある
創〇学〇と警察がミスを犯した結果、2021年頃より、一部の市民に上記の不正がバレ、口コミで広まり、創〇学〇と春日井警察の悪評が立ったからである
★現愛知県警春日井警察署生活安全課長 青山征司
愛知県警 2022年11月4日付▽春日井署生活安全課長 前職 生活安全総務課課長補佐(警部)
★前愛知県警春日井警察署生活安全課長 白川智之
愛知県警 2020年11月10日付 ▽春日井署生活安全課長()白川智之 前職 監察官室室長補佐(警部)
愛知県警 2022年11月4日付 ▽人身安全対策課調査官
愛知県警 2023年3月22日付 ▽人身安全対策課管理官・人身安全対策担当
ご覧の通り、吉岡利高が奥村悟にバトンタッチした時と全く同じ事が起きている
(吉岡・白川)監察官室長補佐経験者→(奥村・青山)生安総務課課長補佐
春日井警察で吉岡が強制尾行を働き、嫌がらせして不正を隠蔽しようと敷いた時も
同署と連携していたと考えられる県警本部生安総務課の課長補佐である奥村とバトンタッチする事で、不正が外部に漏れるのを防ごうとするような人事異動が行われていた
愛知県警が人身安全対策課を新設 2019年4月17日 / 最終更新日時 : 2019年4月16日 編集部
https://nikkankeisatsu.co.jp/news/190417-1.html
>愛知県警はストーカー行為、配偶者からの暴力等の人身安全対処事案に専従し、より迅速かつ的確な対応を行うため、4月1日付で人身安全対策課を新設した(写真は発足式の様子)。
>これに伴い、子ども女性安全対策課は廃止。子供、女性を対象とする犯罪に関する情報発信活動等の業務は生活安全総務課内に新設された子供女性防犯対策係に、
>子供と女性を対象とした事案の先制・予防的活動業務は生活安全特別捜査隊にそれぞれ移管された。
ストーカー捏造事件を隠蔽している当時者で監察官室上がりの白川智之警視が、ストーカー事件を取り扱う人身安全対策課調査官(現在は同管理官)に異動し
入れ替わりに所轄との窓口になっていると考えられる生安総務課課長補佐の青山征司が警視に昇任して春日井警察の生活安全課長に着任している
告発活動している被害者に対する強制尾行と並び、この人事異動こそが、愛知県警と春日井警察が不正を働いた事の動かぬ証拠である!
犯罪組織愛知県警、犯罪者・白川智之人身安全対策課管理官、犯罪者・春日井警察署生活安全課長、貴様らは恥を知れ
……と言いたいところだが、貴様らには「恥」という概念はないか
警察は絶対に信用しないようにして下さい。
140 名前:前スレの転載[sage] 投稿日:2023/04/02(日) 08:47:04.83 ID:NzGhYkQr0 [9/10]
522 名前:ウィズコロナの名無しさん[sage] 投稿日:2023/04/01(土) 18:04:34.45 ID:ZYQ9uI8i0
今の情勢からいって、新設される広報室は、海外の王室みたいな「リベラルな情報公開」ではなくて、明らかに秋篠宮関連の批判封じのための機関だろうね。
535 名前:ウィズコロナの名無しさん[] 投稿日:2023/04/01(土) 18:12:21.53 ID:M80YOCVj0
>522
今の警察って俺が転載したレス読んで貰えたらわかるけどやってる事が滅茶苦茶で
既にナチスドイツのゲシュタポやら、旧東ドイツのシュタージに相当するような、国民を監視し弾圧する秘密警察化してるよ
そんな警察を率いる警察庁で官僚(警察庁警備局経済安全保障室長か)やってた連中なんて、ろくな奴じゃないよ
もう警察庁って組織自体が腐りきり、おかしくなってるから、そんなとこの官僚がどんな奴かなんて言うまでもない
その事は中村格氏見てたらわかるでしょ?
性犯罪揉み消したり不当逮捕の指示を出したような輩が警察庁の長官やってる組織なんだよ
■補足資料
総理「秘書ご子息」の「ゲーセンのケンカ」に捜査1課投入した次期警察庁長官
2019年11月28日
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11280800/?all=1
握り潰された準強姦逮捕状 被害女性の告白
2017年05月09日
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05091700/
[補足コメント]
本来捜査に関与しない刑事部長が逮捕状の執行停止を命ずれば、それは「逮捕するな」という上からの無言の指示となる
そうなれば現場の警察官は萎縮し、上からの指示に歯向かってまで、起訴するのに必要な勝利を揃える事はしなくなる
事実、伊藤詩織氏準強姦事件でも、逮捕状の執行停止後、警察官の態度が変わり、まともに捜査しなくなっている
事件捜査の大部分は警察が担っており、検察は警察が集めた証拠で起訴・不起訴を決める為、そうなれば不起訴になる
従って、逮捕状の執行停止は、事件の揉み消しを意味している
またそんな事をした中村氏が警察庁長官になったのだから、警察は、まともな組織ではないという事だ
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11280800/?all=1
■創〇学〇の非合法活動に関する調査■
■まえおき
日本最大の宗教団体である創〇学〇の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、
明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。
また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。
また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。
後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。
■結論■
創〇学〇内部の人間も含めて創〇学〇に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創〇学〇により以下の活動が行われている。
* 批判者や脱会者に対して、創〇学〇員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創〇学〇内部の批判者に対しては、地域の学〇員や、創〇学〇員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、
. 親しい友人を装って監視をしている。
* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、
. 他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、
. 本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
* 刑事警察、特に公安関係者に創〇学〇の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。
以上の事実に対して、創〇学〇が創〇学〇批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、
考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。
創〇学〇の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創〇学〇内部の批判者を
徹底的に社会から抹殺しようとしている。
続く
したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。
創〇学〇による社会的抹殺の対象になるのは、創〇学〇の活動歴が長い場合、それに創〇学〇組織で高位に所属していた場合である。
いずれも創〇学〇の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。
【注意】
その1
調査が行われた90年代とは異なり、現在は、入信勧誘を断った者、学〇員と揉めた者
地域の創〇学〇から何らかの理由で敵視されるようになった者、世帯が嫌がらせの被害に遭うように変化してきており
信心歴の長い脱会者のみが被害に遭う時代から変化している
その2
現在の嫌がらせはガスライティングを組織的に働く手口が主流となっており
地域で暮らす学〇員達がSNS(LINE等)を利用して組織的に連携し、ストーカー行為と嫌がらせ行為を繰り返し
ガスライティングを働いては、それら行為を「被害者の被害妄想」だと言い張り、嫌がらせを全て隠蔽しようする手口を好んで使用する
この手口で被害者を自殺に追い込もうとしたり、精神に障害を負うまで(=精神が破壊されるまで)執拗に嫌がらせを続けたり
それでも効かない場合に備えて、被害者が精神障害だというデマを職場や地域で垂れ流し
ガスライティングの手口で精神障害にでっち上げて社会的に抹殺しようとしたり、転居強要、退職強要など、やりたい放題に暴れている
現在警察ではガスライティング行為そのものを取り締まっておらず、また、多くの警察署、警察本部が創〇学〇と完全に癒着し、一体化している為
警察は創〇学〇や学〇員らによるこれら行為を感知しても、事件化せず、被害相談すら門前払いして受け付けないという有様で
酷いケースになると、創〇学〇の嫌がらせに、警察がじかに加担するケースすら確認されている(やりすぎ防犯パトロール問題)
その3
日刊サイゾーが報じた企業が宗教団体に業務委託して行わせた従業員へのガスライティング問題に関しては
創〇学〇の仕業だったと噂されており、実際に創〇学〇が行った事が明らかになっている嫌がらせと、手口が似通っている事が判明している
最近は何でもハラスメントに塩を送ることになるぞ
厚労省の職員から嫌がらせを受けた場合はどこに相談すればいいんだ?
■創〇学〇の非合法活動に関する調査
■事例4
脱会者 (信心歴30年以上)
創〇学〇員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。
知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。
Q かつての同級生が、あなたの批判を創〇学〇上層部に密告していたとそうですが?
A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。
Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか?
A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。
私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。
その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。
Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか?
A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創〇)学〇員です。
私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。
後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。
自分だけ呼んでもらえなかったからです。こういうことが、2-3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。
Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか?
A 彼は(創〇)学〇でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学〇批判に同調するのです。
どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。少しは学〇を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。
そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学〇の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。
Q その批判とはどんなことですか?
A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公〇党への投票を強制し過ぎる、F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、
マスコミの(創〇)学〇批判にも一部正しい面があるのではないか等です。
Q 創〇学〇を脱会した後のことをお話ください。
A 近所で異様な、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。
店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。
勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。
おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。
会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。
理由を聞いても教えてもらえませんでした。事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。
Q 創〇学〇の組織的な誹謗中傷だと思うのですか?
A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創〇)学〇の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。
Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね?
A 相談したら、「学〇はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。
さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。
Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。
勿論、その学〇の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。
ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。
その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。
Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。
口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。何人かが連絡をくれ、
彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。
その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)
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