http://news24.suppa.jp/articles/20230711.html
本当 本当 どの口で言うのかって感じやもんね
男女分けるとかイスラム教導入しろよ
生えかけのおマンコをペロペロしたい
結局教師の立場を利用して相手の意に反して半ば無理矢理性的行為を行っていたという事なのか?
ならば逮捕され罪に問われてもしょうがないだろう?
最近は小学生ですら異性交際とか気持ちの悪い事を言うからな?
小学生同士、未成年同士、5歳差未満の者同士の性的行為も交際とか関係無く一律に厳罰にして
少年院や少年刑務所にぶち込む厳罰化しろよ!交際していて年の差がほどんどなければ罪に問わないと言う法改正はおかしい!
これは教師だったが、同級生同士でもこの事例の様な事は未熟さ故に起こるだろ?
そもそも18歳未満が異性交際するな!と大人が厳しく止めて高校卒業まで未成年同士含めて異性と交際を禁止すべき!
芸能人でも中学生の時に彼氏彼女が居たとかカミングアウトする奴見聞きするだけでキモくて身の毛がよだつ
邪悪な大仏というか一昔前のステレオタイプのパンチパーマのヤクザみたいだな
竹刀振り回す暴力教師っぽい
こんなのに脅されてた被害者の子がかわいそうすぎる
俺はロリコンだが同情の余地は全くなしおぞましい限り
いい大学出て学歴があっても根っこが腐っていたら犯罪者になるからな
人と関わる仕事は性格とか大事になるからな相手の気持ちに共感できる思いやりが必要だから
何でもサラリーマン化してスキルは上がっても人としてのレベルが落ちている気がするよ
知識とかあるのはいいがそれは評価の一つに過ぎないからな
旭川でもそんな感じだったしな
でも全く同じように同級生同士にも脅して性犯罪犯す奴いっぱいいる
例えば旭川の事件なんかまさにそれ
教師と生徒の時はここぞとばかり卑劣と報道するのに
生徒同士や同級生の時には卑劣な犯罪とも言わなければせいぜいデートDVとやんわり表現するのはおかしい!
むしろ年が近い者同士の方が隠れ蓑に成ってヤバいから無条件に厳罰規制すべき
それしてる韓国の方が性犯罪が多いという皮肉
性犯罪に緩い日本の方が厳しいアメリカや韓国より性犯罪が少ない
性犯罪の多少がそれで決まってると断言できるならともかく、厳しくしたら
さらに減る可能性だってあるだろう。
せめて同じ日本の中で厳罰化前後で比べないと意味ない。
そもそも肛門は強姦どころか強制わいせつにならん時代もあったわけだし。
ただ単に厳罰化すれば良いというわけじゃないって話
例えば2016年に56歳の男が18歳の女子高生に万引きの言いがかりつけて脅して何度もレイプした事件があった
結果的に懲役5年のいう軽い判決になったけど肛門性交が強姦未遂になって18歳なので撮影行為が罪に問われなかった
それが今だと肛門性交はレイプと同じ扱いだし成人してても同意なく撮影したら撮影罪に問える
こういう風に今まで罪に問えなかったものを罪に問えるようにするのは必要
だけど感情に任せてただ厳罰化するのは逆に被害者を増やす可能性がある
例えば15歳と性交するとレイプと同じ扱いに法改正されるけど15歳の恋愛や売春がレイプと同じ扱いでいいのかと思う
ロリコンの風上にもおけん奴やな
アメリカで少女たちに性的虐待加えてた男に
190年ぐらいの刑が下されてた。
日本も一つづつ加算していって
190年って何か意味あるのかね?結局自己満足でしかない気が
レイプ殺人とか監禁レイプとかが多いのが頷ける
実際の性犯罪で捕まる奴って
公務員、教師、既婚者ばかりじゃねぇか
歳とっても変わらないし
奥さんや娘がいても変わらない
女は小さい頃からそれを教えられておくべき
女が少女漫画に影響されて育つのと同じで男はAVとかエロ漫画に影響されて育つ
(2022年5月20日付 東京新聞朝刊)
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/55613/
教え子への盗撮事件などで2~4月に逮捕・起訴された東京都内の小学校教員が、5年前にも別の教え子にわいせつ行為をしたとして停職処分となっていたことが、複数の関係者への取材で分かった。逮捕の約1年前には「体を触られた」とさらに別の被害申告が学校に寄せられていたが、処分されずに教壇に立ち続けていた。
「事実関係を否定されると調査は難しい」
教員は23区内の小学校に勤務していた河嶌(かわしま)健被告(46)。教え子の女児ら7人にわいせつ行為や盗撮などをしたとして、準強姦(ごうかん)未遂罪と児童ポルノ禁止法違反罪で起訴されている。19日に東京地裁であった初公判では盗撮事件の審理があり、「間違いない」と起訴内容を認めた。
関係者によると、わいせつ問題が初めて発覚したのは逮捕時とは別の小学校教員だった2017年6月。教育委員会の聞き取り調査に女児の体を触ったことを認め、都教委から停職3カ月の懲戒処分を受けた。
都教委の監督対象となり、2018年に現在の小学校に異動後も都教委の職員が授業の様子を見に来るなどしていた。2020年12月、この学校でも女児から「体を触られた」との訴えがあったが、河嶌被告は「身に覚えがない」と否定。都教委
区教委幹部は「事実関係を否定されると、それ以上の調査は難しい。性暴力があったと行政が認定するハードルは高い」と話す。
逮捕は別の女児が2021年10月、「体を触られた」と学校に訴え出て、校長が警視庁に「わいせつ行為があったようだ」と相談したことがきっかけだった。警視庁は今年1月、河嶌被告の自宅を捜索。押収したスマートフォンやUSBから、着替えをする女児の動画などが見つかった。起訴内容の行為があったとされる時期は、停職前後の2012~2019年にわたった。
「わいせつ教員対策法」4月に施行されたが実効性に疑問
加害者への治療と支援の必要性
わいせつ行為などをした教員は原則懲戒免職とする方向が強まっており、4月に施行された「わいせつ教員対策法」では、免職となった教員の免許再取得を厳しく制限。ただ法に基づく対策には限界も指摘され、実効性に疑問も出ている。
親からの評判は良かった
高校2年の女子生徒(16)は約6年前、小学生時代の担任だった河嶌健被告が、教室で女児を膝の上に乗せたり、後ろから抱き締めたりする姿をよく見ていた。
「ちょっと変だな」と感じたが、学校や両親には伝えなかった。「他の先生の前ではやらないし、親からの評判も良かったので言いづらかった」と振り返る。
わいせつ行為で停職になったことは知っていたが、教員を続けているとは思わなかったという。「被害を受けた子の傷は一生残る。あの人は悪いことをしたと思っていなかったんじゃないかな」とつぶやいた。
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