ウクライナ反転攻勢、苦戦　奪還領土わずか

ロシアの偵察チームは、ウクライナ軍が最前線の陣地に大量の手榴弾投擲機を供給しており、
手榴弾と手榴弾投擲機は、突撃部隊にとって最も不可欠な道具の一部であると指摘した。
公開された映像は、砲兵部隊と連携して、ロシアの迫撃砲部隊を弾薬や装備を破壊したことを示している。

全体として、ウクライナ軍は、プリウトネ周辺のロシアの防衛を突破し、前線を崩壊させる準備をしている。
この集落自体、比較的大きな規模であり、地域全体の安定を担う物流の要所となっている。
前線での展開から判断すると、ウクライナ軍がこの入植地を解放するのは時間の問題である。

航空機から落とす300kg程度あるクラスター爆弾は、一発でサッカー場程の広さを殲滅する

それはロシアが受けに回り縦深防御陣地や後方兵站などを
整備する間にロシア連邦軍工兵部隊や飛来するロシア空軍の
誘導爆弾で綺麗に落されていた。　地雷原や防御線を構築した後
後方の縦深防御陣地に撤退したロシア軍

ソコにアゾフウクライナ軍部隊が先遣隊から到着したが軽車両でも
渡れず後から来た戦車部隊などは全く無理。ウクライナ軍はなんとか
出来ないかと浮体構造の仮設橋などを設置試みたり、決死隊的に軽装
兵士が誰も居ない地雷だらけの対岸にゴムボートで渡った。
しかし橋頭堡はあまりに貧弱で少し動くとあちこちで地雷が爆発
そこにまた後方からあらかじめ狙いを定めたロシア連邦軍重砲の
間接砲撃が飛来し、橋頭堡は殆どやられてしまった。
再度渡河をするが同じ事の繰り返し

打つ手無く対岸でうろつくアゾフ兵の状況を、撃ち落としもされない
ロシア無人ドローンが高解像カメラで映して公表している
動画は程なく後方から飛来したロシア空軍や誘導弾で対岸
アゾフ部隊が爆炎に包まれるところでカットされていた　これ実話です。

就職難で若者が困ってるらしいから雇って最前線で活躍させてあげたらいいw

それも厳しいようなら地雷原を歩くだけの簡単な仕事もあるしな

二元論に陥るとろくなことはない

ウクライナ支持者は、議会も野党もないゼレンスキー体制を
民主主義だとするのがよくわからねぇよ

リビアのカダフィ大佐は、大佐でもなんでもなく
国家元首であるのに、彼を「大佐」だと思ってるバカに等しい

自分で情報にアクセスしろっての