コロナ担当相、第9波入りを否定　「新しい流行の波と認識せず」

1).mRNAにより体内の普通の細胞上にトゲトゲのスパイクが生成される
ここまでは皆知ってるよね？

2).この細胞は免疫により攻撃されるが、こんな細胞が全身にあったら氏んでしまうので、免疫が抑制される。要するにスパイクを破壊し過ぎるなという指示が出る。
→いわゆるアクセルとブレーキを両方踏んでる状態。
シュウドウリジンmRNAの作用においてにより抑制性サイトカインTreg細胞の誘導された結果。

3).このTreg細胞による免疫抑制効果により接種後二週間は感染しやすくなる。
→接種後二週間は未接種扱いで、未接種者はコロナに感染しやすいという統計鷺に使われた

4).接種を2回、3回と繰り返すと、抗体自体が無意味になる。その抗体がIgG4。コロナのスパイクに寛容な体になる。
打てば打つほど感染する理由がコレ。2021年に接種開始してから感染者激増。

5.)スパイクに寛容になる為、免疫反応が起こりづらくなって、コロナが侵入してきても反応が薄くなりウイルス増殖を止める術がなく氏んだりすることもある

6).IgG4抗体ができたことでマクロファージなどの免疫細胞が誘導されなくなり、体内のゴミ掃除ができず巨大な血栓ができやすくなる。
その結果、癌が進行する
話題のターボ癌の原因がこれ。

7).免疫反応が起きないので、重症化予防されてるように見えるが、その結果として突然氏する。
→救急車の出動回数激増

生き残るためには感染しない為のウイルス対策を個々でやらないと難しいと思う。