結婚したくてもできない男性、子どもを産みうる女性激減…止まらない超少子化の「厳しすぎる現実」

Ｃ３Ｃ４食物の光合成効率は今も昔も変わらないから、
経済発展による円購買力増＝外貨獲得の上乗せがなければ、
この国で１億の人間が生きていくことは難しい背景が元よりある。

私たちはね、砂上の楼閣にいるわけだよ。

アベノミクスなんて円購買力毀損だから、自滅の引き金をひいたようなもので、
海外からモノや食料を買う力が無くなる悲惨に無自覚過ぎるんだよ。

1.親が毒親で進学など進路めちゃくちゃにされて、若い時にやりたいことも何一つできなかったし、就きたい仕事に必要な学歴も年齢もないし、今も就きたい仕事に就けていないし、金がなくて貧しい

2.上記の理由で貧しいから、子供の教育費を払ってやることができない

3.その金を結婚相手の男性が出してくれるなら産みたいが、そんな金を持ってて出してくれる男性との出会いがない。普段のデートも割り勘要求される貧しい人としか出会えない。高卒で田舎にいると周りは高卒ばかり。大学行きたかった。

4.毒親育ちのせいで病院行けなくて病気拗らせて心身病んでてまともな生活できない

5.男性と付き合っても、付き合った男性に物凄くあれこれああしろこうしろあれダメこれダメと文句を言われて精神を病んだ。あとすぐあいつはブスだとかババアだとかいう男の人しかいない。私も老けたら捨てられると思った。実際捨てられた。

そもそも結婚なんか興味ないから！(強がり)
↓
だいたい選り好みする女が悪い！(責任転嫁)
↓
あぁあぁ金さえあれば…(未練タラタラ)

ミジメよなw

馬鹿らしい。そんなにまで女に媚びて結婚したいわけじゃないよ。自業自得だよ。
もう結婚は十分に稼げる人間とお互いに助け合える教育水準の高い連中がやればいいんだよ。
下層の女は繁殖能力なくなるまでマッチングアプリで無料性欲処理して過ごせばええやん。