ルカシェンコも含めて正真正銘の悪魔だ
手前100kmぐらいまで近づいてきてくれんかのぅ~」
プーチン支持 10
様子見 50
どちらでも無い 10
プーチン支持は95%だ
宗男のクローンだな
まだまだ一波乱ありそう
戦前の日本並に情報封鎖されていて、もはやまともな思考判断も出来なくなってるなw
日本の与党にプーチンやルカシェンコ級の政治家がいたらソフトな独裁状態になると思う
そうか?
武力で権威を引きずり降ろして上に立とうとする内乱マニア民族だと思う
みんな戦国時代とか大好きでしょ??
支配してるロシアが匙投げかけてる
下がってんだよ人気
ロシアの国内法を犯したからな。
それでも3割は支持してる。
>>99
はい
という回覧が来てると、右翼・軍事ブロガーが投稿してた。それで実際に言及するブロガーは少なかったんだよ。
そういうのはもう去年だったか、タタールスキー(今年4月に暗殺)なんかがクレムリンに招かれてから、右翼大衆の
体制への取り込みは始まってたわけだが、しかしまだ道半ばだから、今回のプリゴジンの反乱とその後の未解決の問題
のようなことになってると思われ。
たんにプリゴジンでも、タタールスキーでも、そういう目立つ人物がいなくなったら問題は解決するというのは誤りで、
もし資源ビジネスと軍事にしがみつくプーチン政権が生き残りを模索するなら、民衆を喜ばせるためにパイ自体を
大きくする、つまり戦略なき場あたり的膨張戦争による利権分配で大企業でなく中小企業にもっとうまみをもたらすとか、
戦時国際法や人権無視の略奪・暴行を貧しい下士官や兵に許してしまうとか、まあバルト諸国侵攻くらいは十分ありえ
そうな、そういうポピュリズム段階に進んでいく可能性はある。
ワグネルの兵士会 @grey_zone は、以前バフムート戦ではプリゴジンの諸発言に無関心を装っていたんだが、
今回の”ローマ進軍”ではあからさまにプロゴジン支持だな。
ワグネルのPR的なアカウント @rsotmdivision も、蜂起の大義を信じてる点では同様だが、ベラルーシ
移転にも満足してルカシェンコを急に持ち上げてる感じで、そしてワグネルのベラルーシ移転への反応として
リトアニアが国境の防御を強化しているざまあみろ、みたいなニュアンスが気になるな。そっちへ行きたいのか。
バフムート戦でずっとワグネルの取材をしててワグネル発の戦況図を配信していたジャーナリストの @brussinf
も、ワグネルの蜂起が終わっておちつくと、バルト三国がワグネルのベラルーシ進出を警戒しているという
ニュースの投稿をしてる。
クレムリンによるワグネルの切り崩し、ワグネルの内部分裂みたいなことは、以上からはよく分からんな。
ワグネルは威嚇用であり、ベラルーシに移動させることで東欧がウクライナを支援しづらい状況を作る
それより西側は不法移民で潰す、それで移民を嫌えば晴れて親露政権誕生ってわけ
ロシアの大勝利だ
煽ってた奴の一部に混じってただけだよ
どうしても西側報道をプリゴジンに釘付けにしたかった模様
ロシアを少なくとも味方ではない、と見るならあんま侮るな
あいつらの裏工作はカルト&マフィア仕込みなんでマジモン
プーチン政権ってのは逆らう可能性がある武力なんぞよりもこっちに力入れてる
あえて誘導したい方向とは逆のことを言うことで混乱させてたんだ
こうだな
馬鹿はこんなのでホルってんのか
なら事実じゃん
現代英語では、この用語は一般的に軽蔑的な意味合いを持ちます。
外国の秘密工作員は、外国政府の秘密工作員としても知られ、国によってはスパイ活動に従事していると推定される場合があります。
このニュース真に受けてる奴らってそれなんだわ
ということがいちいち論点になるものかね。
ttps://tass.RU/oprosy-obschestvennogo-mneniya
6/26 40%以上のロシア人が薬物依存者には医療支援が必要だと考える。
(調査主体:政府の世論調査センター ВЦИОМ)
6/26 【陰謀論を信じるロシア人が49%に減少】
世界を統治する秘密の政府があるかもしれないと考えるロシア人は、2018年の67%から49%に減少した。
そしてそうした世界を統治する秘密の政府が、もっぱらオリガルヒと億万長者によって構成されている
と考える人は25%だった。具体的にはロスチャイルド、ロックフェラーといった名が挙げられた。
また世界を統治する秘密の政府の目的として、19%の人がロシアを征服してロシア民族を滅ぼすことだと
回答した、世界の人口を減らすことが目的だとした人も15%いた。
一方内訳としては、世界を統治する秘密の政府があるかもしれないと考えるロシア人の50%が、ロシアは戦う
べきだと回答した。そうした世界を統治する秘密の政府と協力したほうがいいと回答した人は29%にとどまった。
他方陰謀論を信じず、世界を支配する隠れた権力はないと明確に回答した人は36%にものぼった。
(調査主体:政府の世論調査センター ВЦИОМ)
ttps://tass.RU/obschestvo/18126369
6/27 ロシア人のおよそ半数は過去5年間にロシア国内の他の州で休暇を過ごした。国内旅行の需要は増えている。
(調査主体:政府の世論調査センター ВЦИОМ)
6/28 78%のロシア人が何らかの恐怖症を抱えている。高所恐怖症、ヘビ恐怖症、水恐怖症など。
(調査主体:政府の世論調査センター ВЦИОМ)
6/29 ロシア人の約48%が社会の同胞を信じると回答、44%が信じないと回答した。
(調査主体:政府の世論調査センター ВЦИОМ)
6/30 プーチン大統領の支持率は74.8%だった。
(調査主体:政府の世論調査センター ВЦИОМ)
陰謀論はロシア社会の病みたいだな。
モスクワの右翼系の隔週刊紙ルスキー・ヴェースニクはロシア正教と陰謀論が融合しているような新聞だが、
2023/5/3に掲載されたオフチーニコフ氏の論評の要約はつぎのとおり。
ttp://www.rv.RU/content.php3?id=14600
(その1)
2022年にウクライナの紛争は実力行使段階に入り、その(西側の)最終的な決定は2021年11-12月に行われたとみられるが、
それには西側が直面していたいくつかの理由があった。すなわち産業社会においてはグローバルな危機が深まり、金融
システムはバブル崩壊の瀬戸際にあったため、オイルマネーを握っている者たちは、アメリカと西側のための支配の道具
であるドルシステムを維持するために行動を求められたのである。
この西側の行動にロシアが巻き込まれたのは、時間的にも条件的にもロシアには選択の余地が与えられなかったからだ。
つまり西側は、2022年の一時期まで実際にあったように、ロシアに対してはゼレンスキー政権を倒さないなどの条件の
もとで、ウクライナの一部を獲得できるチャンスや資源・穀物輸出を認めつつ、かわりに西側はウクライナに重装備や
長距離の誘導弾を供与しないなどの構想をロシアにもちかけてきたとみられるが、それを拒否したらロシアの石油やガスの
西側への輸出は遮断されてロシアの金融システムは破壊されてしまうので、戦争を始めるしかないという決断にクレムリン
は追い込まれたのである。
当時ロシアの戦略家の中には、2014年のクリミア併合のように、ロシアには十分勝てる見込みがあると考える人々もいた。
しかし彼らは世界を操る者たちに欺かれた。他方、ロシアの何人かのリーダーたちは勝てると思っていなかったが、
彼らは世界を統治する者たちに奉仕する立場だから言われたことをやっただけである。ロシアは資源によって得た収入の
剰余であるゴールドや外貨準備をもとにして、グローバルな銀行家たちからお金を借りており、仕える立場なのだ。
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