プリゴジン氏、ベラルーシ到着情報

では、この弱腰とプーチンとプリゴジンの対立は、
これまでの戦争戦術をリセットして突き進むことを意味しているのだろうか？

突き進むかどうかは良い質問だが、マクロン大統領やショルツ首相からの
電話だけでなく、プーチンに対する圧力は高まっているだろう。
インドもこのゲームに参加しているようで、結局のところ
世界的に起こっていることに満足していないという
明確なシグナルをますます発している。
この戦争は、とりわけ中国の利益にもならない。
したがって、プーチンは決断を迫られているのだと思う。

軍事的には、もしクリミアとルガンスクとドネツクの
2つのいわゆる共和国を維持すれば、プーチンは、彼らは自由であり、
もはや安全であり、これは彼にとってそのような
最小限の準勝利であると宣言することができる。
その一方で、私はゼレンスキー大統領に全面的に同意する。
私たちは、2014年以前であっても、失われたウクライナの領土を
回復することで戦争を終結させるべきだと認識している。

ジャップはほんまクルクルパーだおwwww

彼はワグネルの創設者であって指揮官ではない。