プリゴジン氏、ベラルーシ到着情報

なにも言えないプーチン　w

実権は、すでに無いかもな？

オマエモナーしか言えなくなっててワロタ

さすが知恵遅れの巣屈ゲー脳カスゴミｗｗｗｗｗ
意識たっけェｗｗｗｗｗくるくるぱーｗｗｗｗｗｗ自演しまくって流行りはウリがちゅくるだっけ？はよ死ねゴミ下っ端

度し難い

なぜならプリコジンを殺しても
ワグネルの中でプリゴジンではない
別の指揮系統を持つナンバー２みたいのがいたらややこしいので

ワグネルの解体が無事終了したあとは知らん

2023年6月27日 03:00

ロシア情勢について、失敗したヴァグネリアンの蜂起は何を物語っているのか？

私は、この質問のテーゼには同意しかねる。
私の見解では、それは失敗した蜂起ではなく、指示された状況だった。
もちろん、根本的な問題は、エフゲニー・プリゴージンにそのような命令を下したのは
誰なのかということだ。9年間服役した後、出所して突然大実業家になった
犯罪者であることを忘れてはならない。
このようなことは偶然には起こらない。プリゴージンの背後には大きな人物がいるに違いない。

また、プリゴージンは長年にわたってロシアの暗黒政治を
遂行してきたことも忘れてはならない。プリゴージンの民兵や
組織がシリアやアフリカで行った任務の多くは、彼のイニシアティブではなく、
クレムリンからの命令だった。しかし、金曜日と土曜日のあの48時間は、
私の考えでは、それを望んだ誰かによって引き起こされた状況だった。

私は、物議を醸すかもしれないが、ウラジーミル・プーチンさえも
この背後にいた可能性があるというテーゼを提唱している。
ロシア人を含む全世界が、ロシア社会の一部がこの戦争の進め方や
戦争全般に不満を抱いていることを知ったということだ。
この “お膳立て “は、プーチン自身の弱さを示すものであり、
ロシアにとってあまりに危険ではないだろうか？

この数カ月、プリゴジンはプーチンを批判していない。
彼が批判しているのは、セルゲイ・ショイグ国防相と参謀総長
（ヴァレリー・ゲラシモフ）であり、彼は最近、この「特別軍事作戦」の
責任者に任命された。プーチンは、まさにこのような国民の不満や、
政治的にも軍事的にも自分が目指した目標を達成できていないという
事実を認識していると思う。

霊感カスや自己啓発生ゴミや投機詐欺ゴミのウヨウヨしてる生ごみ河原ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ