サウジ、欧米の最新兵器を大人買いしているけど
他の中東諸国みたいに紛争起こしてないんだよね
開発もイギリス主体でいいだろ
いつまで経っても完成しないぞ
あいつ等のテンペスト計画のグダグダさに愛想つかされ
F-3計画にすり寄ってきたんだし
その結果機体形状もF-3案にに準じたものに変わった
場所はイギリス、トップは日本。
イタリア人は何を提供するの?
パスタ
英「やるぞオマイら
伊「おげ、あとはよろしく
日「うぃ
まぁこんな感じだろう
日本は金出すだけ定期
パイロットの制服がアルマーニになるのか
書かれてないから書くけどこれ
🇬🇧「第6世代は無人機にするぞ」
🇮🇹「レーダー買ってよ」
🇯🇵「有人機オナシャス。あ、随伴する無人機は米空軍のにしますw」
🇸🇦「金はある。技術全部よこせ」
🇬🇧🇮🇹「おk」
🇯🇵「!?💢」
まぁ良いとは思うけど
「日本は金と技術だけ出せ」
って事やろなぁ
なにこれ、しれっとこんな事やって反対されなかったの?
日本国内でやったら反対反対騒かれるけど
それじゃ今後もこの形態で兵器開発製造すればいいんじゃないの
ドイツ、フランスいないのもいいな
日本でもずっと、アメリカと共同開発か、純国産で行くのか、はたまたイギリスと共同開発も有り得るのかみたいにしばらく騒がれてたよ
どうせトップの日本人は英伊の言いなりだろ
(・∀・;)ロールスロイスエンジンか
IHIでもある
無い
なぜに?IHI抜きは有り得んだろ
不可能
能力、無し
君ぜんぜんこの関連の話に詳しくないのでは?
日本人はすぐ丸め込まれるから心配
違うとほんまにええもんできるのにドライバーのヒューマンエラーだから厳重注意!!
11月以降含み損400万で推移
イタリアいれたら中国にダダ漏れするんとちゃうん?
車でもイタリア車とイギリス車って最も買ったらダメなやつやん
実験施設と機密保持を考えたら英国が妥当だろな
これアメリカは黙ってみてるの?
米はMRJの邪魔をした意趣返しを食らった。
トップをATMに据えるってか
日本の将来戦闘機はオープンアーキテクチャで開発される。
ウリのITギジュチュの出番ニダ
将来戦闘機にはおそらく、この技術で作られた半導体が使われる。
https://humans-in-space.jaxa.jp/kibouser/subject/science/70425.html
アメリカが開発してるのはF-22の後継ともいえる機密だらけの輸出不可機
アメリカ以外での次世代機開発は他国と共同でやるしかないんだよな
ちなみにGCAPというのは有人戦闘機開発だけを目的としません
無人機や搭載兵器、支援システムといったものを含めた航空戦闘システム開発のことです
日本の次期戦闘機はその有人機部門になるということです
だから、GCAP全体では日本が全てを仕切るという意味とも違います
有人戦闘機部門を日本の次期戦闘機開発が先行して進んでいたので、それを英伊が利用することとしたという捉え方が正しいと思います
当然の事ながら、無人機や搭載兵器、支援システムでは日英伊はアメリカを絡めながら協力していくことになります
もともと防衛省は日本主導の日米共同開発を前提に次期戦闘機(F-X、前は将来戦闘機)の機体やエンジンの研究開発を進めていた。
アメリカとの交渉が不調に終わり日本が日英共同開発に舵を切るとチーム・テンペスト参加国のイタリアも日英共同開発への参加を希望した。
日本がこれを拒否するとイタリアが日本に直接交渉したことで話がまとまり、F-X計画とテンペスト計画が統合されてGCAPが発足した。
GCAP発足前 組む相手が未定だが日本主導の国際共同開発を前提とした次期戦闘機の開発→形の上では日本だけで研究開発
GCAP発足後 日本と英伊が双方の計画を統合、GCAPを発足させて次期戦闘機を共同開発→名実ともに三カ国共同での研究開発(詳細はこれから)
とはいえ日本がX-2、XF9-1の成果を基本に次期戦闘機の研究開発を行っていたことはイギリス、イタリアとの交渉で日本側の主張や要望を通す
大きな武器になったことは事実です(改修の自由の保証や「2035年日本で実戦配備」など)。
ID:ahUf5SkP0
こいつはいつも過程仮定を重ねて
ほぼ日本単独開発になっていると
妄想を撒き散らすキチガイ
軍板で何年も活動していたが
共同開発の発表により病状が更に悪化
相手にしないように
https://www.mod.go.jp/j/policy/defense/nextfighter/index.html
これは防衛省公式HPの次期戦闘機についての説明です
ここに次期戦闘機のコンセプトや共同開発のあり方・定義も全て説明されてます
こうした説明をしっかり読まないと、記事の意味が理解できずに内容を誤認します
よく読んで意味を理解してください
共同開発の意義
三か国各々の技術を結集しつつ、開発コストやリスクを分担して、将来の航空優勢を担保する優れた戦闘機を開発できます。
次期戦闘機の量産機数の増加、国際的に活躍する次世代エンジニアの育成、適切な生産の分担等を通じ、防衛生産・技術基盤を維持・強化できるとともに、本格的な最新鋭戦闘機の開発を通じて、社会全般に幅広い波及効果が期待できます。我が国の産業からは、三菱重工業、IHI、三菱電機等が参画し、政府と緊密な連携を図りつつ、共同開発を主導的に牽引していきます。
英伊両国との幅広い協力の礎となるとともに、一層厳しさを増す安全保障環境の中で、インド太平洋地域及び欧州地域の平和と安定に大きく貢献できます。米国もこのような協力を支持しています
>>338に書かれた防衛省が定義する共同開発です
あくまでも我が国主導の下の共同開発ということで話が進められています
実際に機体やエンジンは先行して開発が進められています
日本の次期戦闘機開発は既に2020年度からスタートしてます
日本は次期戦闘機の設計・開発を進めながら英伊と交渉していたということです
そして、GCAPは>>339の定義の通り、国際協力の1つの形態として関わるだけです
日本はGCAPに機体やエンジンを提供する立場であり、開発するのは日本の次期戦闘機です
英伊も日本の次期戦闘機を共通プラットフォームとして利用はしますが、開発するのは各々の国に必用な機体を開発します
有人戦闘機は日本がプラットフォームを提供し、それぞれが兄弟機を開発するといった感じの認識でよいと思います
顔出しでやってる
今後どうなるかは不透明だ。俺的には自主開発で良いと思うがな
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『軍事研究』2023/01号「F-X計画を主導できるのか」(元空将)
■F-X計画は、2030年代に退役を迎えるF-2の後継機。英は2040年代に退役するタイフーンの後継
(tempest)。伊太利も参加を表明している。38億euroを拠出。
■仏独西では次世代戦闘機の共同開発が2021決まった。拠出金割合は33:33:33。
ところが主導権争いが起き2050にずれこむことになった。開発チームは
空中分解寸前という噂もある。
■1989年のF-2開発はひどい計画だった。F-16をbaseにするが飛行制御sourceCodeは日本に提供しない。
日本が開発したphasedArrayRadarや複合材一体成型等新技術は米に提供する。
開発費は全額日本負担。作業は日本6割米4割。
■米からの輸入はブラックボックスだらけで改修も思うように行かない。
F-Xは我が国主導でなければ効果は薄い。英も当然そう考えている。
先行きは未知数だ。
自力で作れるのイギリス日本だけだし
あとは金だけ
とはいえ、結局ほぼ日本主導で開発することになるだろうから
英伊はどれだけ持つことになるか次第ってところか
順パートナーにするニダ!
まあ日本国内でのライセンス生産はさせてもらえるだろうし
一部の部品は日本が供給できるかもしれない
それに何より国産ミサイルを搭載できる可能性がある
だから英伊共同開発に金だけ出して入れてもらうってのは有り
プラットフォームを提供するのは有人戦闘機の話です
無人機や搭載兵器、支援システムは別の話になります
GCAPはあくまでも戦闘航空システム開発なので、有人機は戦闘システムの端末の1つです
関連事業として日本は次期中射程空対空ミサイル開発を決定したり、
欧州ミサイルメーカーがGCAP用の搭載兵器を早くも提案してきたりと、システム全体では全てを日本が主導してる訳でない
無人機などではRR製エンジンが使用されたり、機体の用途によっては他国のものを採用することもあり得ます
GCAP全体では3カ国がそれなりに役割を果たすことになります
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