発達障害の増加で「児童精神科の待機問題」が深刻 通常学級の11人に1人、特別支援学級の子も倍増

事実、大学入試が数学ですらも会話形式を取り入れたり、学校教育で自分の論理や感想を表現する対話形式に変わっている
発達障害避けの入社試験問題とかも需要あるし、企業は発達障害のヤバさを水面下で認知して対策し始めている

ということでよろしかったでしょうか？

保育園と小学校では環境が違い過ぎたわ

そして子供なんて大体ADHD気味だから、
あまり小さい内に判断出来るのは、その通り自閉症くらいだ。
つっても、アスペ気味の俺は1歳前後に文章を喋っていたが…

最近薬もあって落ち着きはじめてる。
疲労が溜まるとイライラ制御出来ないかも…大変だなあと

直接関係ないかもしれないが、予備知識として重要なのは、年金制度に関することかもしれない。
参考になるかもしれないから書くが、関係なかったら無視してくれ。
当方、まったくそちらのことを知らずに、書き込みを読んだだけで書いているものなんで、念のため、

２０２２年　年金法大改正　（　国民年金法　厚生年金保険法　）
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この改正の目玉が、繰り下げ支給制度の拡充。
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従来、
老齢基礎年金　満額　６万５０００円　→　（　改正後　繰り下げ最大１８４％　）　→　１１万９６００円
不可年金　　　満額　　　８０００円　→　（　改正後　繰り下げ最大１８４％　）　→　　１万４７２０円
老齢厚生年金　同様に、１８４％
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各種公表資料によれば、６５歳以降の老齢夫婦２名の場合、１ヵ月に必要になるお金は、約２７万円。
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上記、（　老齢基礎年金　＋　付加年金　）　×　２名　で、約２７万円になる。
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つまり、２０２２年の年金法大改正以降は、厚生年金に全く加入していない人でも、国民年金だけでも、
老後生活の最低は維持できるようになったともいえる。
ただし、今後、インフレ等がある可能性は低くないが、その場合、額面の金額に関係なく、厳しくなる可能性もある。
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ただし、この制度は、精神障害等で、障害年金をもらっている場合、「適用除外」。
なんで、障害年金の受給を考えた場合、老後の生活設計を解く考えて検討することを勧める。