英「第２の都市」が破綻宣言　賃金格差是正で財源不足に―バーミンガム

MMTのケルトン教授によればアメリカ、日本、イギリス、豪州、カナダなどの主権通貨国は幾らでもお金を発行できるとのこと。

勿論発行し過ぎればインフレになるが、この場合はバーミンガムが破綻してそこで雇われていた準公務員などが失業するよりは破綻回避した方が社会的喪失は少ないだろうから正当化される。

テレビ局　社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」

①バーミンガムなど破綻した地方で惨めに暮らす

②海外投資家しかまともに住めないロンドンのファミリー向けの不動産を購入できないため、家族でホームレスのような暮らしをするか

③死にものぐるいでエリートとなり、ロンドンの金融や不動産など旧産業の収入の高い成長もない産業にしがみついて、なんとか暮らすか

やべえイギリス