親の経済力で子供の“放課後の過ごし方”がまるで違う…子供の格差を拡大する日本の「学童保育」が抱える問題

これなんだよ。
普通の子供同士の遊び、階層や年齢が異なる子供同士の遊び、冒険、体力育成、最も重要なところがなくなったか、人口的な代替品に置き換えられ、コオロギ粉末くってるブロイラーが量産されている。そうしたブロイラー達が慶應だの東大にたくさん沸いている。

出来の良い・普通・悪いの差を
どのようにして埋めるかって事が
政治の責任であり使命のはずなんだけどね

このような原因が
すべてではないにしても
やっぱり経済的な格差も原因してる訳で
それを政治が主導して広げてるって事が
本当に最大の皮肉と言えるな

切り捨てて、誰の国になるんだろうな？我が国は

昔から所得格差はデータで把握されてて、日本はジワジワと格差が広がってる。

昭和30年頃の話だけど、高卒でも半田ごて握ってテレビやラジオの製作キット買って組み上げて、それを近所に売って、工業系専門学校の学費を自分で稼ぎ出すようなのもおった。
昭和末～平成ならプログラマか？まあ08年ぐらいからIT土方だなんだって人月商売、多重下請けで人を出す方しか儲からなくなってきたが。

言いたいのは、親が裕福なら先進技術に触れる機会は多いが、技術に関わろうと思えば裕福だの貧乏だのはあんまり関係無いってこった。

裕福な家でないと子供を塾やお稽古に通わせられなくて環境整えられなくて豊かな人生送らせられない、ってそりゃ受験ビジネス屋の商売口上やろ。

まあ、受験終わるまでで人生の全てが決まる現状だから、カネ持ってるヤツは恩着せた手下家族の子供に仕向けて、
貧乏でも勉強だけはできる、なんてやつを蹴落とさせたりするもするけどな。

この手の嫌がらせやイジメやるヤツは「命大事に」だから、「殴り返される」って感じたら手を出さなくなる…「手は出さなくなる」けども。

きみ、インチキ民間療法とか好きそうだね