【処理水】きょう午後1時放出　処理水1トンを海水1200トンで希釈　トリチウム監視強化へ

東京電力が2020年12月24日に公表した資料によると、
処理水を２次処理してもトリチウム以外に12の核種を除去できないことがわかっています。

２次処理後も残る核種には、半減期が長いものも多く、ヨウ素129は約1570万年、セシウム135は約230万年、炭素14は約5700年です」

「ALPS処理水と、通常の原発排水は、まったく違うものです。
ALPSでも処理できない核種のうち、11核種は通常の原発排水には含まれない核種です。
通常の原発は、燃料棒は被膜に覆われ、冷却水が直接、燃料棒に触れることはありません。

でも、福島第１原発は、むき出しの燃料棒に直接触れた水が発生している。処理水に含まれるのは、“事故由来の核種”です」

Q　ALPS処理水にはトリチウム以外の放射性物質が含まれているのではないか？

A　タンクに貯めている水の約7割にはトリチウム以外にも、規制基準以上の放射性物質が含まれていますが、
実際に処分を行う際には、これらの放射性物質が規制基準以下になるまで繰り返し浄化処理を実施する予定です。

復興庁FAQページ | ALPS処理水にはトリチウム以外の放射性物質が含まれているのではないか？

質問：ALPS処理水にはトリチウム以外の放射性物質が含まれているのではないか？ 回答：タンクに貯めている水の約7割にはトリチウム以外にも、規制基準以上の放射性物質が含まれていますが、実際に処分を行う際には、これらの放射性物質が規制基準以下になるまで再度繰り返し浄化処理を実施する予定です。

fukushima-updates.reconstruction.go.jp

沖合放出だと黒潮乗ってすげえ拡散されそう

原発は地震のない大陸に任せよう

日本人が情報プロパガンダによって情報操作されていて理解できていない
また「安全性バイアス」によって福島だけが大事故を起こして未だに収束できていない事実に目を向けられないでいる
福島事故原発と、他国の出す放射性物質とではその種類からまるで違うのだ
福島事故原発の処理水には微量であっても特別危険な放射性物質が含まれているのだ

風評被害というワードでプロパガンダするのもいいかげんにしないか

民主党政権時代の外国人いなくて
税金やガソリン、外食が安かった良い時代に戻りたい

医者だって毒であるコロナワクチンを打ってるんだから