【栃木】児童養護施設の女児３人、男子高校生から性的被害受けたか

「どうも～いやいやいやいやいや皆さんどうも～ｗｗｗ公務員やってま～すｗプロの寄生虫で～すｗ」
「その嫁の専業主婦で～すｗ寄生虫の寄生虫やってま～すｗ」
「寄生虫の寄生虫ってどないやね～ん！！宿主の民間サンどんだけ寄生されてんね～ん！！ｗｗｗ」
「民間サンは失業自殺一家心中増えてるらしいけど心配やわ～」
「なんやお前、寄生虫の癖に他人様心配しとるんかｗ優しい人か～！！」
「だってウチ等寄生虫が困るやん、宿主サン死なれたら誰に寄生すりゃええのん～？」
「そっちかい～！！」
「ウチ等寄生虫夫婦やからな～！！」（ここで聴衆大爆笑、拍手喝采ｗｗｗ）
「ありがとうございました～～～！！」

「まあ非婚化少子化はええねんけどな」
「え～～？何でなん何でなん？それかてあかんことないん？」
「アホやなアンタ、考えてみ？宿主の民間サンが孤立減少したら相対的に寄生虫の存在価値あがるやんか？
しかも民間サンの子供が減ってってみ？ウチ等の子供はエリート、既に生存競争突破した選ばれし伝説の勇者やでｗｗｗ」
「うわ、えげつな～～～～！！でも民間の宿主サン減ったらワシ等だってやばない？？」
「そんなん増税すりゃええやんｗ民間サンがもっと結婚と出産諦めればええだけの話やんｗｗｗ」
「鬼や～～ｗｗｗホンマ鬼や～～ｗｗｗ」
「鬼ちゃいまんがな、寄生虫ですがな～！！ｗｗｗｗウチ等寄生虫夫婦やからな～！！」（ここで聴衆大爆笑、拍手喝采ｗｗｗ）
「ありがとうございました～～～～！！」

児童の40代の母親には、事件が発覚してからおよそ１年後の去年３月に初めて県南児童相談所から、男子高校生が児童にキスや胸を触ったなどと知らされたということですが、詳しい内容の説明はありませんでした。
現在、母親は娘から被害の状況を聞くことを、この児童相談所により「これ以上子どもを傷つけるようなことはしたくない」という理由で、禁止されているということです。

打ち明けられた大人側がショックを受けることもあるが、否定したり、過小評価したり、なかったことにしたりすることは避けなくてはならない