南米パラグアイの統一教会の敷地内に違法滑走路…麻薬密売組織が使用

日本人は入職で入って来たのだが、朝鮮人が沢山来る理由がさっぱり分からなかった。

統一教会自体も
資金洗浄に使われているのは１００％確実。

いったんカルテルの一部になればそこから
抜け出すのは絶対不可能。

誇張でなくカルテルの意思に反するなら
韓鶴子総裁ほか、幹部も確実に惨殺される。

深く関係した自民党議員も当然麻薬カルテルの
支配下にはいるし、逆らえば
本人だけでなく家族丸ごと処分される可能性が大きくなる。

ここいらの位置関係は、米国ドラマ「オザークへようこそ」
をみると良い。一番良い教材だ。

一度深く関係したら、麻薬カルテルの利益に貢献するよう
死ぬまで追い込まれる。

従来組織では、家族・仁義といったものが
それなりに重視されていたが
麻薬カルテルでは、★金が全てであり
その露骨さは極端。

組織の利益に反すれば
本人だけでなく★家族も報復を受ける。
カルテル構成員へのみせしめでもある。

実際、コロンビアやメキシコでは
カルテル構成員だけでなく、
★警官・判事・検事・弁護士・政治家
が大量に殺されている。
1人２人といったレベルでは、まったくない。

こんな組織にかかわった統一教会は
一刻も早く日本から消滅させるしかない。

解散させても信教の自由は守られるという甘い発想は
通用しない。
統一教会という★組織・★信者丸ごと、★消滅させないと
あまりにも危険。

こいつらは日本を衰退させた3本柱

そうなった場合、なんらかの状況で
粛清される可能性は当然ある。

要するにカルテルと関係した人間は
トップ以外、常に家族丸ごと粛清リスクがあるということだ。

自民党議員で深く関係したものも当然粛清リスクをかかえることになるだろう。

もちろん、統一教会の韓鶴子・教会幹部もその対象だ。

逃げ場がない。
統一教会信徒もそういう可能性がある。
統一教会と支援協力関係の自民党代議士・維新代議士もその可能性がある。

例えば、維新代表の馬場が乗っ取りをしたとうわさされている社会福祉法人
も、当然、麻薬資金の資金洗浄を強要されたら拒否できない。
拒否すれば家族丸ごと処分されるリスクがあるのだ。

麻薬カルテルと少しでも関係してはいけない。
危険なんてものではない。