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【音楽】“アイスランドのグレン・グールド”、ヴィキングル・オラフソンの新作『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲』リリース決定

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1湛然 ★ID:ah4xz2Zl92023/07/02(日) 06:02:43.23
ピアニスト、ヴィキングル・オラフソンの新作『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲』リリース決定
Published on 6月 30, 2023 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/classical-features/vikingur-olafsson-goldberg-variations
https://images.universal-music.de/img/assets/574/574622/4/720/vikingur-olafsson-bach-goldberg-variations.jpg

●J.S. Bach: Goldberg Variations, BWV 988 – Aria

ピアニスト、ヴィキングル・オラフソンによるニュー・アルバム『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲』が10月6日(金)にリリースされることが決定した。本日よりアルバムから先行シングル「アリア」のデジタル先行配信がスタート。

現在、ストリーミング総再生回数6億回越えを記録しているアイスランド出身のピアニスト、ヴィキングル・オラフソン。伝統的なコンサート・ピアニストであると同時にコンテンポラリー音楽にも活動も広げ、世界中の聴衆の想像力をかき立てる音楽で広く知られている。

2016年にドイツ・グラモフォンと契約を結んで以来、2019年英グラモフォン賞「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」、2020年ドイツ「オーパス・クラシック賞」器楽録音(ピアノ)部門など世界的な音楽賞を受賞し、わずか数年で現在最も注目されるピアニストの一人となった。

今作は、“アイスランドのグレン・グールド”(ニューヨーク・タイムズ紙)と評されたオラフソンがついに挑んだJ.S.バッハの大曲「ゴルトベルク変奏曲」を収録。オラフソンが全曲作品を録音するのは今回が初めてだが、バロック鍵盤芸術の最高峰とされるJ.S.バッハの傑作に、独自の音楽的ヴィジョンで新たな命を吹き込んでいる。

今作についてオラフソンは次のようにコメントしている。

「ゴルトベルク変奏曲は、これまでに書かれた鍵盤音楽の中で最もヴィルトゥオーゾ的なもので、驚くほど見事な対位法の使い方、崇高な詩的表現、複雑な思索、深い哀感が無数に含まれています。シンプルで優美なアリアという質素な和声の枠組みの上に築かれた30の変奏曲の中で、バッハは限られた素材を、後にも先にもない無限の多様性に変えてみせています。バッハこそが、最高の鍵盤楽器ヴィルトゥオーゾであると思います」

オラフソンは2023-24年のシーズンを通して、6大陸で「ゴルトベルク変奏曲」を演奏する世界ツアーを予定している。今年12月には来日し、全国各地6公演(東京、札幌、浜松、大阪、名古屋)で「ゴルトベルク変奏曲」を演奏する予定になっている。

■公演情報

【東京】2023年12月2日(土)サントリーホール 大ホール
【東京】2023年12月3日(日)すみだトリフォニーホール 大ホール
【札幌】2023年12月6日(水)札幌コンサートホール Kitara 小ホール
【浜松】2023年12月8日(金)アクトシティ浜松 中ホール
【大阪】2023年12月9日(土)住友生命いずみホール
【名古屋】2023年12月10日(日)三井住友海上しらかわホール

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.udiscovermusic.jp/classical-features/vikingur-olafsson-goldberg-variations

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688245363/

2名無しさん@恐縮ですID:w9P6Fhkr02023/07/02(日) 06:08:03.17
は?
3名無しさん@恐縮ですID:+4ba6r1z02023/07/02(日) 06:12:41.28
アイスランドのグレン・グールド名乗るからには弾きながら鼻歌歌ってるの?
4名無しさん@恐縮ですID:w9A3y5Oz02023/07/02(日) 06:14:41.07
コンサートで寝ちゃうだろ
5名無しさん@恐縮ですID:MbVHDfL/02023/07/02(日) 06:24:56.41
ランランもゴールドベルグ出したっけ
売れ線なんだろうな
10名無しさん@恐縮ですID:ffcch1SJ0
>>5
ランランのゴルトベルクは想定外の面白さだった
装飾音が自由自在
ただし、シュタイアーに学んだ上で、当時の様式を崩さない範囲でやってる
6名無しさん@恐縮ですID:WS+/xU0v02023/07/02(日) 06:44:45.64
グレン・グールドは評価が分かれるからなー
自分は好きじゃない
7名無しさん@恐縮ですID:cPU5qWqk02023/07/02(日) 06:59:03.36
ヴァイキンガーと英語読みした方が面白いと思う
最近ではピアノのバッハはリヒテルとペライアぐらいしか聴いてない
8名無しさん@恐縮ですID:TYqxk2fs02023/07/02(日) 07:07:02.69
鼻息がうるせーんだよ
9名無しさん@恐縮ですID:yo3HJDIK02023/07/02(日) 07:21:12.51
変な解釈で弾くのか?
グールドとか今ではあんまり好きじゃないな
若い頃はスゲーとか思ってたけど
11名無しさん@恐縮ですID:G7FYxf/A02023/07/02(日) 07:48:47.75
バッハのバリエーションとかアリアとか聴く人で足運ぶ人は求めてるのはアコギのような気がしないでもないw

ただ面白いとは思うw

わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より

12名無しさん@恐縮ですID:erdF/vqP02023/07/02(日) 07:54:07.43
もうレコ芸は存在しないのよ!?
13名無しさん@恐縮ですID:yo3HJDIK02023/07/02(日) 07:59:28.65
いい鼻歌を歌いなさい
14名無しさん@恐縮ですID:jJfPb62v02023/07/02(日) 08:43:57.70
『グレン・グールド書簡集』に収められた日本の音大生からの弟子入り志願への返信が好き
16名無しさん@恐縮ですID:Hu9q2Txr0
>>14
詳しく教えて
17名無しさん@恐縮ですID:BbuC3fHE0
>>16
実家にあるので手元にないけど大意で
「人はみんな固有の自分自身になろうと努めています。あなたを追求できるのはあなた自身だけです。残念ながら私にそのお手伝いをする力や権限はありません。あなたの才能を信じています。あきらめず励んでください。同じ道を歩く者から。」
みたいな返信だったと思う
15名無しさん@恐縮ですID:IqPkcue602023/07/02(日) 09:03:04.62
最近クラシック聴かなくなったな
この人も知らなかった 聴いてみるわ
18名無しさん@恐縮ですID:4AJZPvYZ02023/07/02(日) 10:09:02.73
浪花のモーツアルトみたいなもんか
21名無しさん@恐縮ですID:4chipxfS0
>>18
キダ・タローか!
19名無しさん@恐縮ですID:cnZzL/Bh02023/07/02(日) 11:37:16.59
ゴルトベルクなの?ゴールドベルグなの?
20名無しさん@恐縮ですID:dISPeaQ40
>>19
ゴルトベルクはドイツ語
ゴールドベルグはそれの英語の読みが混ざってる
完全に英語ならゴールドバーグになるはずだけど、
ドイツ語読みに引っ張られてる
22名無しさん@恐縮ですID:VC0ieb2K02023/07/02(日) 14:41:35.46
正直クラシックって演奏の良し悪しがわからない
自分が聴いて気に入るかどうかとか昔から聴き馴染みのある演奏かどうかだな
グールドのゴールドベルクも旧盤新盤両方持ってるけどテンポの違いと録音の良し悪ししかわからない
自分はゆったりした新盤のほうが好きだけど
23名無しさん@恐縮ですID:jbyhKSV602023/07/02(日) 15:52:40.27
ちょっと何言ってるかわかんないです
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