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【テレビ】高橋ジョージ 驚きの「ロード」印税 三船美佳との離婚ニュースでも多く使用され「悲しみと喜びが一緒に」

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154名無しさん@恐縮ですID:Vt2CMgxP02023/08/02(水) 08:18:18.45
一生食えていける一発屋だからいいね
156名無しさん@恐縮ですID:HNnnKQ8R02023/08/02(水) 08:20:07.82
この曲、松山千春の曲にそっくりなんだよなあ
初めて聞いた時に盗作じゃないこと
思ったくらい
173名無しさん@恐縮ですID:3kLBOzTl0
>>156 ブルーススプリングスティーンのリバーをリスペクトしてるんだよ
206名無しさん@恐縮ですID:PzviZ36v0
>>156
ttps://youtu.be/JRUZAt40y1E

ttps://youtu.be/fiKFZCQ3yaY

のどちらかじゃね?

158名無しさん@恐縮ですID:RSC5Lolt02023/08/02(水) 08:29:27.36
【音楽業界の印税の仕組み】アーティストの取り分はいくら?

続いて音楽業界の印税の仕組みを見てみましょう。音楽業界ではアーティストがいろいろな会社と契約を交わすほか、アーティストが作詞・作曲を兼務するかどうかによってそれぞれに入る印税が変わるので、少々込み入っています。

まず、アーティストが契約するのは主に「音楽出版社」「レコード会社」「プロダクション」の3つです。まず、音楽出版社はアーティストから著作権を譲渡してもらい、その対価として「著作権印税」と呼ばれる印税を支払います。この契約を「著作権契約」と呼びます。通常音楽出版社は、さらに「JASRAC」という著作権管理業者に信託契約に基づき、著作権を譲渡するので、著作権関係ではアーティスト・音楽出版社・JASRACの3者が関わっていることになります。音楽出版社の主な業務内容は著作権譲渡契約の締結(楽曲の獲得)、著作権等管理事業者への届出、外国地域での管理、楽曲のプロモーションなどです。

続いてレコード会社ですが、アーティストの楽曲を編曲、演奏、録音して複製したCDを販売し利益を得ます。最近は、CD販売だけでなく音楽ストリーミングや音楽ダウンロードなども手掛けおり、時代のニーズに合わせて提供方法を変化させるなどまさに販売戦略のプロです。一方、アーティストはCDが売れた際に「アーティスト印税」という名目で収入を得ます。このような契約を「録音契約」と呼びます。最後にプロダクションと「マネジメント契約」を結びます。プロダクションが彼らの代わりにスケジュールや宣伝、お金の管理をしてくれるのです。ただし、アーティストはマネジメント料として、自分の全収入のうち何割かをプロダクションに譲渡しなければなりません。

つまりアーティストは「著作権印税」と「アーティスト印税」の2つの印税を得られます(そこからプロダクションにマネジメント料を支払います)。

159名無しさん@恐縮ですID:M+ww8R/y02023/08/02(水) 08:29:53.07
エヴァの主題歌の作詞家がよく得意の持ちネタでトルコ人旦那に3億円むしられた話するけど、アンタなら3億円とか捨てても惜しくないはした金だろうなーと思いつつ見てしまう
一般人にとっての数百万レベルでは

あの人の年収って億なん手ものじゃないだろう、カラオケにパチンコに色んなとこで使われまくって

166名無しさん@恐縮ですID:5FI/TUq/0
>>159
ジョージは作詞作曲で確かロードの出版権やら権利全部持ってるからこの額
レコード会社も売れると思ってなかったんだろうな
眠子は歌詞だけだしエヴァだけじゃなくて80年代頃からそれなりに売れてる曲やら色々作詞しての総額での資産
160名無しさん@恐縮ですID:RSC5Lolt02023/08/02(水) 08:29:53.78
著作権印税
著作権印税とは、テレビやラジオなどでその楽曲を使用するときやCDが売れたときに支払われる、著作権使用料です。CDの著作権印税の場合には、基本的に売上の6%に設定されています。音楽はさまざまなところで販売(提供)されているので、JASRACという団体が一括して管理します。そのため、著作権印税(売上の6%)から手数料を引いて音楽出版社に譲渡、さらに音楽出版社が手数料を引いて、作詞・作曲家に印税を譲渡しています。
161名無しさん@恐縮ですID:RSC5Lolt02023/08/02(水) 08:30:24.93
著作権印税の取り分は、それぞれ以下のようになります。

CDの著作権印税

では、例として、単価1,000円のCDを3万枚売り上げたときの作詞家・作曲家の著作権印税を計算してみます。ここでも出版の例で紹介した印税の計算式を使用します。

まず、大本となる著作権印税は、CDの単価1,000円×印税率6%×売上枚数3万枚で180万円です。ここからその6%の10.8万円がJASRACに譲渡され、残りの169.2万円のうち25%にあたる42.3万円ずつが作詞家・作曲家にそれぞれ渡ります。

162名無しさん@恐縮ですID:RSC5Lolt02023/08/02(水) 08:30:43.98
テレビ・ラジオの著作権印税

テレビやラジオの使用料はCDの計算式とは異なり、どの媒体で使用するのかによって価格の設定が異なります。例えば、日本テレビ(テレビ)で1曲1回放送する場合には12,000円、ニッポン放送(ラジオ)で1曲1回放送する場合には5,000円をJASRACに支払うという料金設定です。どの放送局が放送するかによって、テレビは3,000~12,000円、ラジオは1,250~5,000円と異なります。

アーティスト印税

アーティスト印税とは、レコード会社との契約でCDが売れた枚数に応じてアーティストがもらえる印税のことを指します。その取り分はだいたい1~3%といわれており、メンバーがいる場合は、それを人数分に分けます。

では、例として、単価1,000円のCDを3万枚売り上げたときの印税を計算してみましょう。ここでは印税率を2%と仮定します。CDの単価1,000円×印税率2%×売上枚数3万枚で60万円、もしこのアーティストが4人組だった場合、それらを均等に割り振って15万円ずつが収入になります。ただし、実際はプロダクションへの手数料が引かれるので、収入はもう少し少なくなります。

163名無しさん@恐縮ですID:aGNvKsrk02023/08/02(水) 08:34:24.49
元嫁の数年前の印税が5万9千円だった。
印税生活はまだ先の模様w
167名無しさん@恐縮ですID:u03YIko402023/08/02(水) 08:41:51.04
『異邦人』なんてのは世代別ランキングなんかだと近年でも
毎年、年間ランキング上位に入ってるし、折に触れてカバー
されるから、¥のことだけでいうと全然「一発屋」という
感じではないはず。最近だって宮本浩次のカバーアルバムにも
入ってて、あれこのご時世に盤で10万枚以上売れてるし、
ZARDのカバーはシングルでゴールドディスクだし、徳永の
バカ売れカバーアルバムにも入ってたし
168名無しさん@恐縮ですID:F7tL5Inu02023/08/02(水) 08:41:56.63
そもそも三船からアタックされたんやろ?めぞん一刻みたく
171名無しさん@恐縮ですID:rT2b7ISA02023/08/02(水) 08:42:55.01
一発屋の鑑だな
やはり夢がある
174名無しさん@恐縮ですID:sg/lm7Ee02023/08/02(水) 08:50:26.05
すげーな
億万長者やん
やっぱり一発当てたらデカイんだ
175名無しさん@恐縮ですID:8lleLinq02023/08/02(水) 08:50:47.37
またネットで真実で印税を語ってる
176名無しさん@恐縮ですID:6Hjkox++02023/08/02(水) 08:51:49.86
原盤の制作に当たっては、実演家が所属する芸能事務所や音楽出版社、あるいは実演家と契約を結んだレコード会社などが費用を負担することが多いため、原盤権もそれらの企業が保有するケースが大半である。
ただし、大瀧詠一のように、原盤権を実演家が自ら保有する例もある(大滝は未発表音源のマスターテープを消去もしくは消却すると言うレコード会社の原盤管理の方針に疑問を終生抱いていた)。
原盤権は、基本的に楽曲の著作権とは独立している。例えば、ある楽曲の著作権を持つ歌手がレコード会社を移籍した場合でも、旧所属のレコード会社は、自身が原盤権を持っている音源については、CDなどを発売することができ、実際にそのようになるケースも多い。
この場合、旧所属のレコード会社は、自社の権利を正当に行使しているに過ぎず[1]、商行為としては普通のことだが、歌手側としては自らに無断で自分の作品を販売されることから、レコード会社との間で感情的な行き違いに発展するケースもある。
近年、特にロック・ポップス系のベストアルバムの発売において、このような問題が発生することが目立っている。
その一方、演歌・歌謡曲系歌手の場合は、歌手が過去の作品の発売に対してあまり口を挟まないことが多いため、ベストアルバムの発売に関して感情的な行き違いとなる事例が少ない傾向にある
187名無しさん@恐縮ですID:5FI/TUq/0
>>176
ミュージシャンも小説家も漫画家もだけどヒット連発が難しいんだよ
一人の人間がやりたい事や出来る事には限界あるからなあ
178名無しさん@恐縮ですID:8lleLinq02023/08/02(水) 08:54:27.94
ベスト盤出しすぎと批判されるのはアーチストだからな
179名無しさん@恐縮ですID:L4UNCE5L02023/08/02(水) 08:55:04.92
原盤と出版握ってたのが22億のほとんどなんだろうなと。
201名無しさん@恐縮ですID:eIe8OwwU0
>>179
逆に原盤含めて22億なら少ない?
202名無しさん@恐縮ですID:1cp28nAz0
>>201
残念だが多いんだよなあ
普通そんなに稼げん
180名無しさん@恐縮ですID:mezsZV4S02023/08/02(水) 08:55:11.62
謎の擁護が現れた
181名無しさん@恐縮ですID:c5mFO4BS02023/08/02(水) 08:55:13.19
一発屋を大量に生み出す元凶だよな印税って
あと言いたい放題な活動家みたいにもなりやすい
182名無しさん@恐縮ですID:1qWnT4Sd02023/08/02(水) 08:55:41.43
2億もらって6000万円を呑み代とかありえんわ
無計画にも程がある
183名無しさん@恐縮ですID:Ddmuavjf02023/08/02(水) 08:56:28.31
いい歌なのは確か
184名無しさん@恐縮ですID:Th6wYy5702023/08/02(水) 08:57:57.07
色々言われてるけど名曲ではあるよな
第一章は
185名無しさん@恐縮ですID:bjZP1jJC02023/08/02(水) 08:58:57.80
YOSHIKIもGLAYの原盤でウハウハだったからな
188名無しさん@恐縮ですID:r3kFUp8V02023/08/02(水) 08:59:43.04
ロードは映画も良かった
189名無しさん@恐縮ですID:X0d3CC+h02023/08/02(水) 08:59:45.82
へえ
190名無しさん@恐縮ですID:Th6wYy5702023/08/02(水) 09:00:48.31
三船美佳の全盛期に好きなだけ抱けた男
192名無しさん@恐縮ですID:akIfyvh+02023/08/02(水) 09:04:12.36
子供が出来たと君は恨めしそうに睨んで
193名無しさん@恐縮ですID:aB0jvdsS02023/08/02(水) 09:05:21.63
専属実演家契約はアーティストとレコード会社との間で結ぶ契約です。

アーティストは著作権法上「実演家」と呼ばれ、自身の歌や演奏を録音物に固定できる「録音権」や映像を録画媒体に固定できる「録画権」という権利を有しています。レコード会社はCDや音源、DVDやBlu-rayを出すためにこれらの権利を譲り受け、その報酬として『アーティスト印税(歌唱印税)』を支払う約束をします。そして、これらの取り決めを行ったものが「専属実演家契約」です。

実演家契約は大きく二つに分かれ、一つは包括契約、もう一つは単発契約です。前者はレコード会社と年単位の契約を結び、期間内に作品を出し続けるという契約。契約期間内は他のレコード会社から作品をリリースすることはできません。後者は楽曲単位や作品単位で契約を結び、制作の都度リリースするレコード会社を変えられる契約。ちなみに当スタジオで流通/配信タイトルをリリースする場合、後者の単発契約を交わしております。

また、実演家は著作隣接権(放送権、送信可能化権、譲渡権、貸与権、など)や二次使用料請求権、貸与報酬請求権なども有しています。

194名無しさん@恐縮ですID:aB0jvdsS02023/08/02(水) 09:05:55.61
レコード会社が有する権利

レコード会社はミュージシャンやエンジニアに演奏やレコーディングなどの仕事を依頼して「原盤」と呼ばれるマスターテープを制作することが出来ます。この時、原盤を作った会社(もしくは個人)のことを「原盤制作者」と呼び、原盤制作者は「原盤権」を有することになります。

原盤権は著作権法上「レコード製作者の権利」に分類され、「貸与権」や「複製権」などが含まれます。CD等のパッケージに記載されている「権利者の許諾なく○○することは著作権法上で禁じられています」という文言は、これらの権利に基づいて記載しています。

アーティスト印税(歌唱印税)について

アーティスト印税(歌唱印税)は新人アーティストの場合1%、大物歌手になっても3%~5%といった数値が目安となります(全ての契約がこの限りではありません)。例えば1枚1,000円のCDが売れたら、新人アーティストにはその1%の10円が印税として支払われます。

195名無しさん@恐縮ですID:vpH4V0M202023/08/02(水) 09:06:00.92
一曲で22億って史上最高かもな
196名無しさん@恐縮ですID:aB0jvdsS02023/08/02(水) 09:06:36.01
著作権契約はアーティストと音楽出版社との間で結ぶ契約です。

ここではアーティスト自身が作詞や作曲を行った「著作者」であるとして話を進めていきますが、音楽出版社は著作者から著作権を譲り受け、著作権法上「著作権者」となり、楽曲を使ってもらえるように様々な媒体へプロモーションを行っていきます。その上で楽曲の使用者から著作権使用料を受け取り、契約に基づいた配分で著作権印税をアーティストへ支払います。このような取り決めを行ったものが「著作権契約」です。その中でも以前、筆者が契約したのは「著作権譲渡契約」でした。

この時、楽曲の使用者から著作権使用料を徴収してくれるのがJASRACやNexToneなどの著作権管理事業者です。著作権管理事業者には「音楽著作物の使用者に使用許諾を与え、その使用者から著作権使用料を徴収し著作権者へ分配する」という役割があります。そのため、音楽出版社と著作権管理事業者との間にも契約(著作権信託契約)が存在します。

その他、著作権に含まれる権利として、複製権、演奏権、譲渡権、貸与権、頒布権、上演権、上映権、公衆送信権…など様々なものがあります。自身の楽曲や好きなアーティストの楽曲がどのように管理されているかは、各著作権管理事業者の作品データベースにて詳細を確認することが出来ます。

197名無しさん@恐縮ですID:aB0jvdsS02023/08/02(水) 09:07:09.50
音楽出版社は楽曲の管理やタイアップ取得などを含めたプロモーションを行う会社です。

具体的には楽曲の音源化や配信するためのプロモーション、カラオケや雑誌、メディアへのセールスプロモーション(楽曲を使用してもらうための売り込み)を行います。使用例を挙げると、Aテレビ局が設立しているB音楽出版社がある場合、Aテレビ局のドラマで使う曲をB音楽出版社が権利を持つ楽曲から選ぶことがあります。

作品データベースでドラマの主題歌を検索すると、放送局と同系列の音楽出版社が楽曲を管理していることが多いです。逆を言えばB音楽出版社と著作権譲渡契約を結ぶことが出来れば、Aテレビ局のドラマで自分の楽曲を使ってもらえるかもしれないことになります。

しかしながら、実際には業界内のオーディション等を勝ち抜いたアーティストや、プロモーションの中で抜擢されたアーティストだけがその座を手にすることが出来るので、とても狭き門になります。

作家印税は作詞でも作曲でも各々2%が目安となります(全ての契約がこの限りではありません)。例えば1枚1,000円のCDが売れたら、作詞家や作曲家にはそれぞれ20円の印税が支払われます。

ここでよく聞かれるのが「編曲家(アレンジャー)には印税が入るの?」という質問ですが、編曲家は法律上著作権に分類される権利を有しています。しかしながら著作権印税として分配されている編曲印税は僅かで、現実的には『プロデュース印税』などの名目で原盤権者から印税を支払っているケースや制作料(アレンジ料)をお支払いしているケースがあります。

198名無しさん@恐縮ですID:aB0jvdsS02023/08/02(水) 09:07:38.25
著作者は著作権の中でも譲渡できる「財産権」と譲渡できない「人格権」を有しています。

アーティストが楽曲を作った時、自身は楽曲の著作者であるとともに著作権者(権利を有している者)でもあります。その後、音楽出版社に権利を譲った場合、著作者はアーティストになりますが著作権者は音楽出版社になります。この時、財産権は譲ることはできますが人格権は譲ることが出来ないため自身に専属し続けます。

●アーティストはプロダクション(=事務所)と「マネジメント契約」を締結
⇒『固定給』もしくは『歩合制』で契約を結び、歩合制の割合に決まりはない

●アーティストはレコード会社と「専属実演家契約」を締結
⇒『アーティスト印税(歌唱印税)』は新人の場合1%が目安

●アーティストは音楽出版社と「著作権契約」を締結
⇒作詞や作曲した際の『作家印税』は各々2%が目安

ちなみにメジャーのレコード会社は原則個人とは契約をせず、プロダクションと契約をします。例えば「Aレコード会社とBプロダクションは、Bプロダクション所属のアーティストCに関して、次の通り専属実演家契約を締結します」みたいな感じです。

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