【世界陸上】男子100m準決勝 サニブラウンが9秒97で2大会連続の決勝進出! 1組2位の着順で決める、栁田大輝は敗退
1冬月記者 ★ID:2LcRPMwD92023/08/21(月) 00:45:20.20 男子100m準決勝 サニブラウンが9秒97で2大会連続の決勝進出!1組2位の着順で決める、栁田大輝は敗退【世界陸上ブダペスト】■第19回世界陸上競技選手権大会 第2日(日本時間20日、ハンガリー・ブダペスト)男子100m準決勝でサニブラウン アブデルハキーム(24、東レ)が9秒97(+0.3m)をマークし、組2着で2大会連続の決勝進出を果たした。9秒台は昨年の世界陸上の予選(9秒98)以来、自己記録に並ぶタイムでフィニッシュした。準決勝は1組6レーンに登場し、予選で9秒95をマークしたN.ライルズ(26、アメリカ)ら今季9秒台が4人と強豪ぞろいの中でのレースに。ファイナル進出の条件は、各組2着プラス3着以下はタイム上位2人。サニブラウンは序盤から加速し、トップスピードを維持しながら隣のレーンを走る今季世界2位のF.オマンヤラ(27、ケニア)らを振り切り、N.ライルズに次ぐ2着でゴール。予選...
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