安心感すらある大惨敗を喫し、開幕2連敗となった。
「グレード1」の名前にふさわしいメンバーが揃うべきはずのリーグ戦において、人気も実力も最底辺のオーカーンはハナからおまけの存在。
一体なぜ毎年エントリーできるのか甚だ疑問であり、他の選手からのねたみ嫉妬なんてないわけがない。これはネタじゃないからこそ許せない。
加えて知性も品もないオーカーンは、試合が始まると場外乱闘で暴れまわり会場の空気を冷やしていく。大空スバル式羊殺しなどという
売名目的丸出しの欠陥技はあっさり脱出を許し、まるでこの日のために命名されたのではないかと思えるほど万人が納得の「ブサイクへの
ヒザ蹴り」を浴びた。
KENTAとレフェリーを衝突させ、王統流正拳突きの連発で反撃を試みたが、もちろん勝ち目はない。今や成功することの方が珍しい
エリミネーターを当然のようにフランケンシュタイナーで切り返されると、そのまま押さえ込まれ3カウントを献上した。
KENTAはロープをつかみながら押さえ込んでいたが、洞察力皆無のオーカーンは反則に気付くこともなくぼう然自失。その顔には
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! おれはヤツにエリミネーターを決めたと思ったらいつのまにか負けていた… な…
何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…」と書いてあった。スピード、テクニック、インサイドワーク、
コメント力、生活水準すべてにおいて完敗だった。
生活水準で思い出したが、今年のG1でオーカーンは試練に見舞われている。昨年までのG1はコロナ禍の影響から出場選手の外食が禁じられ、
代わりに団体から弁当が支給されていた。今年からその制度が撤廃されてしまったため、食べ物への意地汚さで右に出るものはいない
オーカーンは絶望に打ちひしがれている。
ある令和闘魂三銃士のレスラーによると、シリーズ中の弁当支給がないことに気付き慌てたオーカーンは、14日に札幌市内で行われた
開幕前日会見のケータリングで用意されていたおにぎりやカツ丼を大量に持ち帰り冷凍保存。これを分けて現在に至るまで食べ続けており、
関係者からの食事の誘いも断って食費を浮かせているという。ちなみに同会見でオーカーンは「ノーコメント」の上に集合写真撮影も
ボイコットしたため、ただの食料泥棒として全選手・スタッフから軽蔑されているようだ。
ただでさえ実力不足な上に、こんな食生活を続けていては、このメンバーを相手に勝ち点を挙げることなど夢のまた夢。全敗が確実なG1よりも、
今のオーカーンはもはやフードロスの概念では説明不可能のドケチな性格をなんとかすることの方が先決ではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/791ed722c02e521829203cf9a8e73b4fe6e8b46b
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689729187/
って話聞いて愕然とした
かつては道場で鬼のように追い込んで若手レスラーを震え上がらせてた“あの”長州力が匙を投げるって
長州なんか新日いた時は理不尽な事ばっかり言ってたから下の人間と新日スタッフほとんどみんなに嫌われてたやん
どうして外部団体の選手参加させて若手の成長株たちを下げるんだ
その若手の成長株が揃ってアレだぞw
老害はつまんないって言ってるけど
ブレードランナーで逆転の説得力が弱い
SANADA自身がダメってわけじゃないししばらくはSANADA時代でいいと思うけど
もうちょっと弾き返してドヤ みたいな勝ち方の方がいいと思う
ブレードランナーはジェイのフィニッシュムーヴ
プオタしつこすぎる。空気読めないところは昔と全く変わってないな。
こっち来るなよスレなんて伸びないの分かってるくせにゴミが。
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