LGBTの自死願望率68％　ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち

この胎児の男女差が始まる大事な時期に妊婦の不摂生…飲酒、喫煙、ドラッグ、猫からトキソの母子感染、ストレスなどあるとこの性成長に異常が出てくる。
男児の胎児なのに十分なテストステロンが分泌されず、オンナ脳に成長するとか。
又は量が足りずに脳が中途半端に男性脳とオンナ脳を併せ持つトランス脳になったり。

女児の胎児なのに、テストステロンの作用が脳に強く出て男性脳に成長したり。
こういう生まれつきの病気がlgbt病なのだろう。

しかし反論もあろう。
「あたしは妊娠8週目以降も飲酒喫煙は控え、ストレスもためず、猫も飼ってない。」のに子供はlgbt病患者だった、と。

この場合は不幸にして、胎児の精巣から脳味噌へ結ぶ管が生まれつき閉塞してたのだろう。
このため精巣で作られたテストステロンが脳へ向かおうとしたとき、その管が詰まってたため、脳へテストステロンが到達できなかった。

本来脳で使われるテストステロンは、管の詰まりのため体に逆流。
逆流したテストステロンは男根を異常成長させる。

お前たちも聞いたことはあるだろう？次の諺を。
「オカマの男根はデカい。」「オカマは巨根」と。

つまり妊婦は正しい生活を送ってたのに、子供がlgbt病だったというのは、生まれつき精巣と脳味噌を結ぶ管が閉塞してたのだろう。
その証拠に子供の男根は人より大きいはず。

だからlgbt病患者はかわいそうだ。
現代医学から間違った治療…体の性転換手術をされるのだから。

普通人格は脳味噌で決まるから、誰も脳味噌の認識が正しいと先入観で思ってる。。
しかしこのlgbt病がややこしいのは、脳味噌の性自認が間違いで、体の性のほうが正しいということ。
常識とアベコベなところ。

だからlgbt病患者の正しい治療は、脳味噌を性転換させること。
体の性に合わせること。
胎児期に不十分だった脳味噌の性成長を、生まれてから完成させることだ。

ビル・ゲイツ財団も蚊の撲滅に研究費を使うのではなく。
このlgbt病の治療…脳味噌の性転換治療法に研究費を使ってもらいたい。
lgbt病に悩む患者は、世界で数億人はいるだろうから。