中川翔子、ネット上の誹謗中傷に怒り「人の事を誹謗中傷した人には絶対罰が当たると思う。放った言葉は自分に返ってくるよ」

罪深い行いを重ねたら、どんなに死にたかろうが、地獄のように苦しい状態のまま生き地獄を味わう罪だってあるんだよ

自分のしたことは必ず自分に返ってくる

どうせ言ったってわかるまいが、教えてやろう
全ては全知全能の神の分身なんだよ
つまり、世界は神の自作自演の一人芝居
神の遊びなんだよ
全知全能の完全なる神が「体験する」ために、この舞台装置を作った
そして無限数の自分の分身たちに「私は全知全能ではない。不完全だ」という幻想を抱かせて、この舞台装置の中で「体験すること」を楽しんで遊んでるんだよ
だから、全ては死ねば(というより、終われば･成仏すれば)故郷＝源＝神に帰ってすべてを思い出す
「あー！楽しかったー！！！！」とな

で、また「体験したい」分身は、またどこかの次元のどこかの領域に生まれるんだよ。全てを忘れ「自分は不完全た」という幻想を抱かせて、な

ま、わからんでいいよw
どうせわかると思ってないから、基地外と思って無視しとけw

神という言葉が嫌なら「意識」と言ってもいい。「それ」でもいい。言葉なんてただのラベル、ただの観念、幻に過ぎない

誰だったか、有名なヨギも言ってたな

「私はそれであり、あなたはそれであり、すべてはそれである」

「それ」とは、俺のいう「神」ことだよ

どうだろな

自分も成人の立場で今回の達郎氏のジャニホモ犯罪行為容認と
とれる達郎の言動に批判はあるけど、一日中ネットで批判投稿
するような事はしてないね。またレンコリ特亜中指工作員や
アレな人が使うような人では無いような酷い表現や語句も使っていない
対象を批判などしていて自分の中で、これくらい言ったら良いが
これ以上言うと駄目だ、みたいな抵抗ブレーキのようなものが感じられ
ソコが投稿者なりの手加減判断匙加減の基準だと思う。

その一線を越え批判する事は対象事象に対しても自分に対しても
良くないと言う線引き。制動制御装置を常に持ち続けていたいね
節度やネットリテラシーと言うようなもの

日常生活対面の生活でもそうさ。何でもやり過ぎはいけません。