中川翔子、ネット上の誹謗中傷に怒り「人の事を誹謗中傷した人には絶対罰が当たると思う。放った言葉は自分に返ってくるよ」

配偶者だった人ですらまだコメント出してないのに人が亡くなったことに飛びついて適当な売名する人らの気が知れない
芸能人なら許されるみたいな？

それよりこれだけトラブルが絶えない芸能界の問題の方が大きいと思う
やっぱりそういう異常な世界だと思われてしまう

芸能事務所は誹謗中傷が増えてきたらもうSNSをやめさせろ
誹謗中傷するやつが悪いとかそんなレベルの議論はもう要らない
命を守るにはSNSをやめる以外ない

「罰が当たる」という考え方はよくない
じゃあ死んだ人は何かの罰が当たったんですか？
って事になってしまう

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/326002
2023/07/13 15:50

略
実際、ryuchellさんのSNSへの投稿へは誹謗中傷はみられたし、報道後に投稿を消したユーザーも出ている。警視庁は現場の状況から自殺だったとみているが、遺書の有無が発表されたわけではなく、本人の心のうちは誰にも分からない。

歌手の浜崎あゆみ（44）は12日、自身のインスタグラムのストーリーを更新し「みんな同じただの人間じゃん　なんでそんなにラベル分けしたがるの?もうさ、ほんっとにやめようよ」と苦言を呈した。

タレントのざわちん（30）も、インスタグラムのストーリーで、「全く家族に関係のない赤の他人（アンチ）によって1人の子供の父親が亡くなった。失った。あなたたち責任取れるの？　責任取れる思いでひとつひとつ発言してる？ 人に投げかける言葉に重みを感じなさい。無責任が」と投稿。

その投稿後には、「死因は中傷じゃないかもしれないのに決めつけないほうがいいですよ。発言に気をつけて下さい。間違った情報を流すことになりますよ」と注意を促すリアクションがあったと報告し、「えっと、、なにでしたら納得しますか？」と怒りをあらわにしている。

だが、こうした芸能人らから原因を特定したと捉えられかねないコメントが相次いでいることで、SNSでは混乱が起こっている。

《ラベル分けってなんだよ…いろんな著名人がこぞって急に語り出すヤバさ》
《死の真相は本人しか分からないよ》
《ラベル分けって何かしら? 亡くなられたご本人にしか原因が分からないのに、判明したかのごとくコメントするのは慎まれた方がよろしいかと存じます》
《誹謗中傷が原因見たいな発信を著名人は控えた方が良い。発信力が有るから一人歩きすると間違った方向に行きかねない》

また、親交が深かった歌手の大黒摩季（53）は自身のインスタグラムを更新し、「My sister ryuchell が空に羽撃いていきました」「まだ警察が調べてるとこだし 周りの方々どうか～～～だと思う ～～～気がする ～～～かもしれない ってことが 　違いない、になって 　～みたいよ、と噂になって　 まるで事実みたいになっちゃうから ryuchellを本当に好きだったら、そういうことを書かずに 静かに受け止めませんか？」などと呼びかけている。

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