【野球】阪神vsDeNAが内弁慶対決になる要因は?評論家「変わった横浜スタジアムの声援」客層の変化にも着目
1ネギうどん ★ID:kDRJQqUc92023/06/26(月) 11:02:38.17 DeNAが阪神に3連勝し、首位に浮上した。本拠地での阪神戦は昨季から数えて13連勝。デイリースポーツ評論家の中田良弘氏は「ここ数年、横浜スタジアムは熱の入り方が違う」と語り、ファンの存在も“勝因”に挙げた。ちなみに今季、DeNAの主催試合は23勝8敗1分、勝率・742で12球団最高だ。今年、この両チームが対戦するときは完全に“内弁慶対決”になっている。5月は阪神が京セラと甲子園で3連勝、3連勝。横浜で合計5連敗。それにしても極端だよね。苦手意識というほど意識していないかもしれないが、いずれCSで戦うことになるかもしれないんだから、苦手は作らないに越したことはないですよ。阪神に関しては昨年の6月28日から敵地で13連敗というからヒドい。逆にDeNAはとことん勝ち続け、阪神に対してハマスタでの苦手意識を深く植えつけたいところだろうね。見方を変えれば、DeNAの地元での勝率が高いということにも...
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