今聞いても名曲じゃね?
兄も好きだったw
>>500
今ちょうど聞いてるw
>>499
いいね。嫁が全アルバム持ってるからレーコードプレイヤー買おうかなw
高音質でP・R・E・S・E・N・Tとか聴くと感動するよ。
全てが素晴らしいから
う、、タイトルじゃ分らなかったけどこの歌ですか、、胸がキュンとする的なw
これについてなんかエビデンスあんの?w
河合奈保子はそういう話は聞かなかったな
要はファン層以外にどれだけ支持されたかじゃないの
けどそんなのは
鬼滅の映画どうでした?
子供と一緒に涙しました~
どのキャラが好きですかやっぱりねずこですか?
ああそれです~
みたいな話なんだから
あれだけ流れてれば
流れてるって事だけで好きになる人間はいるし
クラスの女子がそうだった。聖子は嫌いだけど曲は好きってのwその後聖子ファンになってけど
松田聖子アンチの信条は要するに
松田聖子がかわい子ぶりっこしていて、うちらの好きなクラスの男子にまでモテモテなのが許せない!と言う嫉妬だからな、
聖子が結婚してアイドルじゃなくなればみんな正当に評価しだす。
特に女性人権主義者から「女が浮気して何が悪い」とウーマンリブの象徴にされてからは特に
いやいや浮気はダメだよ男も女もない
たくさんの人と付き合いたいなら独身でいれば良い
内心そういう女が好きだったんだけど、反抗してた。
けど・・変な歌詞だけどねえ
曲はともかく歌詞はB級アイドル感ハンパ無く
だからあれを
・・まあ松田聖子と書くとまたナニなんで
小泉今日子が大きな森~を歌ったと想像してみてよ
頭を抱えるような悲惨な映像になる
まあでも松田聖子で想像してもらってもいいや
やっぱり頭を抱える曲だし
河合奈保子だから歌唱で成立させちゃったけど
でなければ たとえば伊藤つかさみたいな
初めから歌とか度外視のアイドルしか成立しない
でも実物を見たら女子の平均身長で、そんなに太ってもいなかった。
テレビが平面的で横に広がって見えるだけ。
それだけ松田聖子や中森明菜が細かった。
「芸映」はその後に、石川秀美・芳本美代子・西村知美・菊池桃子と続くけど
ひとりも巨乳はいないから、グラビア目当てで採用したわけでもない。
可愛くて性格も良さそうだったな奈保子。
菊池桃子はトライアングルプロ。杉山清貴&オメガトライブ同じ事務所だよ
歌もピアノも上手だった記憶
彼女の才能を引き継いだ娘さん達が
YouTubeでも良いから歌を披露してくれたら嬉しいな
神田沙也加のために歌った曲 涙出るわ
当時ブルックシールズ主演で10代ヌードマシマシの大ヒットしていた外国青春映画。
其れが「青いサンゴ礁」
当時の日本ではそういうなんとなくの流行りもののタイトルや雰囲気パクリが普通にあったが、
しかしこのデビュー曲は本当にいい曲でそういう意味で本物でもある
何この知ったかぶりの恥晒しは
デビュー曲は裸足の季節だろニワカ
歌唱力評価されて、これからって時に、、
聖子も神田正輝も、今後、心から笑える事は無いだろうな。
それは聖子の若松プロデューサーが酒井政利プロデューサーを敵対視していたから。
酒井政利は筒美京平に着目。南沙織『17才』、郷ひろみ『男の子女の子』、
浅田美代子『赤い風船』などで筒美さんを起用し、大ヒットを連発する。
CBS・ソニーでは多忙を極める酒井の負荷を軽減し、なおかつ互いに競わせる目的で、
1978年に酒井の部下であった若松宗雄が率いる企画制作6部を立ち上げたが、
若松が発掘した松田聖子が社会的ブームになるほどのヒットとなる一方、
同じ1980年に酒井が率いる企画制作2部デビューさせた浜田朱里や中山圭子はヒットに
恵まれず、酒井と若松の社内での力関係は次第に逆転していった。
筒美京平に依頼したんだけどスケジュールが合わなかった。
筒美京平自身は自分で新人の子をスターにするのが最大の喜びなので瞬く間に大スターになった聖子にはやる気がおきなかった
まあでも知らないよなあ
デビューはフレッシュフレッシュフレッシュ~だと漠然と思ってた
けどそれが夏の扉ってのは知ってる
たってフレッシュの後に夏の扉を開けるから
けど裸足の季節と書いてあって
あれ?
そう言えばエクボ~の~ってイメージもあるなと
やっぱりエクボ~の~だった
フレッシュフレッシュフレッシュ~は
かなり後なのな
フレッシュって単語がデビューっぽいのがいけない
代表曲がないんじゃ無くて、代表曲が多すぎる。
歌:松田聖子
作詞:松本隆
作曲:Seiko
見知らぬ子供たちが走る
降り出す雨に追われるように
歩道の脇のシトロエン
窓のあなたに Say Good-bye
ミラーに港町が映る
あなたと暮した部屋が消える
薔薇の模様の壁紙
窓の横にカナリア
歌い続けている青い小鳥のように
命のある限り あなたを忘れないわ
一人で生きる自信と
翼をくれたあなたを…
自分を試してみたいのよ
都会のどこか片隅の店
ピアノを弾いて歌うわ
そんな夢も話した
自由に飛べばいい 夢をあきらめないで
ぼくの手のひらから 羽撃いてゆくがいい
静かに言ってあなたは
私の背中押したの
歌い続けている青い小鳥のように
命のある限り あなたを忘れないわ
一人で生きる自信と
翼をくれたあなたを…
翼をくれたあなたを…
売れてたから抜かれただけで、後から2番手以降の芸能人の恋バナみたいの沢山出てきてるよ
時効とか言ったり それは許されるけどトップアイドルは許されないみたいな
ここは何でも自前で揃えられるもんなw
作曲:SEIKO 作詞:松本隆
出発ロビー 飛行機の
翼が窓に映る
懐かしい声 振り向けば
少しやせた横顔
あれが新しい人?
寄り添って親しげに話してる
そうよ二年振りね
気がついて遠くから会釈したわ
もしあの日に別れなければ
同じ翼で旅してた
時計の針は戻せないのね
二度とあなたの腕には帰れない
私はパリへ一人旅
あなたは西海岸
走り寄りたい気持ちだけ
必死に押さえてたの
好きよ今もたぶん
隠してもさとられてしまいそう
忘れ去ったはずの
愛なのにまた胸が痛みだした
一瞬だけの時間旅行ね
二人の過去がよみがえる
チケットを手に旅立つ前に
もう一度だけ瞳で会話して
もしあの日に別れなければ
同じ翼で旅してた
時計の針は戻せないのね
二度とあなたの腕には帰れない
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