【ジャニーズ事務所】本村健太郎弁護士　ジャニーズ当事者の会の人権救済申し立てに違和感「本来の制度の趣旨と違う」

橋田とカウアンは「当事者の会」のメンバーではない
橋田は芸能事務所の社長でありダンサーでもあり俳優でもある
カウアン岡本も芸能界で今後は活動していきたい意向だ
彼らが芸能界的なポジショントークするのは必然だ
橋田はとても聡明で理路整然としている
それぞれの願いも要求も被害者感情も違うとして彼らも（ほかの被害者）尊重して欲しいと言っている
バランス感覚に優れ他者へ気遣いを忘れない　素晴らしい青年だな

お前はジャニオタのテンプレを描く前にもう一度ゆっくり読み直せ
人生の一大事の慰謝料の被害補償の妥当制はこれから争われることになるだろう
ジャニーズ事務所側が法を超えて救済補償するので名乗り出てくれことを懇願しているのだよ
お前らジャニオタが被害者を揶揄誹謗すればするほど、彼ら当事者の会社の人達の人権の救済は必要だと彼が利することになることを知れ
人権擁護法にはネットの誹謗中傷も要件のひとつだ
まずバイアスを捨てろ　ファクト重視のリテラシー持て　社会の実相ではそんな詭弁は通用しない

ワインスタインやエプスタインは、少なくとも本人は生きてるうちに被害者らは告発してるし
エプスタインの件では、法的に手続きしていた模様　ただ本人が拘置所だかでじ◯した。
また、ワインスタインはお仕事と偽り呼び出すなど、手口も悪質
BBCのほうは、サヴィル本人が、子供に対してお前のことは誰も信じない！お前の家は知ってるぞとか
性行為のあとに脅しによる口止めもしてますね

調査にあたっては、やはり弁護士の同席が必要だろう。
代理人という形でなく、アドバイサーという形でもいいし、オボザーバーとして出席するという形でもよい。
どんな形でもいいから、弁護士会は被害者たち全員の調査に弁護士を派遣し、立ち会わせるべきだ。
ジャニーズ事務所への請求と調査にあたっては弁護士会がサポートする、このようにすれば
安心して被害を申し出る被害者も増えるだろう。

本村弁護士みたいにゴチャゴチャ言う弁護士もいるだろうが、
大半の弁護士は協力する気持ちがあるはずだ。
簡単に実現できることだと思う。