志らく、過熱するジャニーズ叩きに反論「タレントは社員じゃない、商品だ。商品には罪がない、今まで通り流通できる方法ないのか」

ジャニタレ「おまえらには１億円です」

例えとそてあまりにも的外れ

「例えば美味しいパンでも、よく効く薬でもいい。(ジャニタレ)愛用者が凄まじくいた。その企業のトップが不祥事を起こした(喜多川が舐めたりケツに入れたりした)もうそのパンも薬も手に入らないのか！　とファン(ジャニオタ)は嘆いているわけだ」

グローバル企業のスタンスにおいて
スウェットショップ（搾取工場）等、Child Labour（児童労働）
をやっている会社との商品取り引きはアウト。
そういう会社をビジネスパートナーにはできない。

今回、ジャーニーズ事務所の児童性虐待は、そのことを上回る問題。

志らくのビジネス価値観は昭和時代のままで、
こんな老害認識ではグローバルな競争市場でやってはいけない。