【ジャニーズ】BBC記者が日本メディアに苦言「何十年も問題を無視」「文化が変わることを心から願う」
1ネギうどん ★ID:hs7wrNjI92023/09/10(日) 10:31:19.30 ジャニー喜多川元社長が亡くなって4年。「性加害」の被害者が相次いで声をあげるきっかけとなったのは、日本国内ではなく世界からの目でした。イギリスBBCが今年3月にドキュメンタリーを放送。元ジャニーズJr.の被害者の胸の内や、日本社会の実情などの取材は「日本ポップス界の『捕食者』」のタイトルで日本版サイトでも公開されました。このドキュメンタリーを制作したBBCのモビーン・アザー記者は、7日の事務所の会見をどう受け止めたのでしょうか。英BBC モビーン・アザー記者(英・ロンドン、日本時間7日午後5時半すぎ)「今日は大きなステップでした。ジュリー前社長が辞任したことは喜ばしいことです。しかし、まだ大きな疑問が残ります。社会正義の実現にはまだ遠い」新体制については…英BBC モビーン・アザー記者「(新社長は)元々アイドルで、ジャニーズ事務所のシステムの中で生きてきた。これは問題だと思います」さらに...
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